ドイツ語の上達法!

2019年12月31日

ドイツ語をたった3ヶ月・半年で習得するには?

私がドイツ語を劇的に上達させたドイツ語教材はこちら

ドイツ語を話せるようになりたい!

私の場合、ドイツ系列の外資企業に勤務していたので、かなり切実でした。

基本的に、ビジネスは英語でもできます。

しかし、ドイツに行けば、もちろんドイツ語が話せるだけでどれだけ仕事がしやすいか!

パーティーなどになると、それはもっと顕著ですね。

ドイツ語が話せるだけで、一目を置いてもらえますから。

とはいえ、日本人向けのドイツ語教材は、どれも昔くさいというか、そもそも勉強嫌いな私にとってはとっつきにくいものばかりなのです。

しかも、表現が、今そんな言葉使わないでしょ!という微妙なものばかり。

これじゃ、偏ったドイツ語しか学べません。

ドイツ語のスクールにも通いましたが、なかなかペラペラとまではいかないんですよね。

そんな時、ドイツで知り合った友人に勉強法を聞いてみたんです。

その人は、ドイツに行く前からもかなりペラペラで、友人の間でも有名でした。

実際、ネイティブとも何の遜色もなくやりとりしています。

で、聞いてみたんですね。

どうやって、ドイツ語を習得したのか。

そこで友人が教えてくれたのは、このドイツ語教材でした。

間違っても、市販のドイツ語はしょぼいのばかりだから使っちゃダメだよって。

最初の頃は、テキストの死んだドイツ語を話して、笑われてばかりいたそうです(笑)

そこまで言われたら、買わない理由がないですよね。

で、私も早速購入してみました。

騙されたとも思わないです。だって、友人が驚くほどペラペラですから!

実際見てみると、日本人が混乱しやすい部分をクリアにしてくれたり、シンプルな表現なのに今まで勘違いしてくれたことを教えてくれたり!

逆に、今まで何を話していたんだろうと、ちょっと恥ずかしくなりました💦

特に、ある程度勉強している人は、日本のテキストではあまりフォーカスされない部分が詳細に書かれているので、劇的に上達するチャンスだと思いますよ。

あまり、人にものを勧めたりしませんが、本気の人なら、これはおすすめですね。

3年の勉強が、3ヶ月に短縮できたイメージですね!

スクールに通うと思ったら、安すぎるテキストだと思います^^

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2017年11月15日

楽譜(Note)と言うドイツ語

ドイツ語圏で音楽を勉強している人ならNoteというドイツ語は一日何回も口にすると思います。

このNote『楽譜』『音符』と言う意味で使われていますが、これ以外にもいくつかの意味を持っています。

楽譜・音符と言う意味以外の意味があると知らなかった私は、『???音楽の話をしているの?』『楽譜のことについて話しているの?わからない。。。』と言うことになった経験が有りましたので皆さんにもお伝えしようと思います。

まずは『楽譜』『音符』としての使いかたです。

例えば、

それ誰の楽譜?
Wessen Note ist das?
(ヴェセン ノーテ イストゥ ダス?)

ショパンの楽譜持ってる?
Haben Sie/Hast du Note von Chopin?
(ハーベン ジー/ハストゥ ドゥ ノーテ フォン ショパン?)

楽譜どおりに弾けないんだよね。。。
Ich kann nicht nach der Note spielen…
(イッヒ カン ニヒトゥ ナッハ デア ノーテ シュピーレン)


など普通に名詞としての使い方や、

音楽用語として四分音符、全音符、八分音符などなども”Note”を使い表現します。

音符   Die Note(ディ ノーテ) 複数形はNoten

全音符・・・die ganze Note(ディ ガンツェ ノーテ)

二分音符・・・die halbe Note(ディ ハルベ ノーテ)

四分音符・・・die Viertelnote(ディ フィアテル ノーテ)

八分音符・・・die Achtelnote(ディ アハテル ノーテ)

十六分音符・・・die Sechzehntelnote(ディ ゼヒツェーンテル ノーテ)

三十二分音符・・・die Zweinunddreißigstelnote(ディ ツヴァイ ウントゥ ドライスィヒステルステルノーテ)

付点二分音符・・・・die punktierte Halbe(note)(プンクティーァテ ハルべ ノーテ)

付点四分音符・・・・die punktierte Viertel(note)(ディ プンクティーァテ フィアテル ノーテ)

などなど、このように音符を表現します。

Note.jpg

その他音楽用語で”Note(n)”が使われている言葉は、

譜面・・・Notenblatt(ノーテンブラット)

五線譜・・・Notenheft(ノーテンヘフトゥ)

譜面台・・・Notenständer(ノーテンシュテンダー)

譜表・・・Notenlinien(ノーテンリニーエン)

音部記号・・・Notenschlüssel(ノーテンシュッセル)

などなどたくさんあります。

そうそう、”楽譜”のことをMusikと言うこともあります。

たとえば、上記の例文で『ショパンの楽譜持ってる?』のNoteの部分をMusikに変えることも可能です。

Haben Sie/Hast du Musik von Chopin?

と言う感じです。

楽譜も合奏するすべての音部をまとめて上下に配列した楽譜(指揮者用の楽譜)はNoteではなくて、

総譜・・・Partitur(パルティトゥーアー)

と言います。

”楽譜”の中にもいろいろな表現がありますね。

楽譜・音符としてよく使われているこのNoteですが、実は全く違う意味もあるのです!!

それは・・・・成績、 評価、点数 

と言う意味です。

例えば、

いい成績もらった。
Ich habe gute Note bekommen.
(イッヒ ハーベ グーテ ノーテ ベコーメン)

私の成績は平均以上。
Meine Noten liegen über dem Durchschnitt.
(マイネ ノーテ リーゲン ウーバー デム ドゥーイヒゲシュニットゥ)

試験の成績(点数)はだった?
welche Note hast du im Test?
(ヴェルヒェ ノーテ ハストゥ ドゥ イム テスト?)

成績は大事だが、それがすべてではない。
Noten sind wichtig,aber Sie sind nicht alles.
(ノーテン ズィント ヴィヒティヒ、アーバー ジー ズィント ニヒトゥ アッレス)

このように、成績・評価・点数と言う意味もあります。

images (1).jpg

Ich habe gute Note bekommen.も音楽用語で訳すなら、『素敵な楽譜貰ったんだよー』などども訳せるし、Noten sind wichtig,aber Sie sind nicht alles.なら『楽譜・音符も大切だけれどそれがすべてではないよね〜』と言う感じにも訳せるので、会話の流れをよく理解していないと話がついていけなくなりますね(笑)

私もこのような勘違いよくしてました。今でもあります。

ドイツ語は非常にイマジネーションを必要としてくる言語だなーとよく思います。

同じ単語で、同じ発音、そして複数の意味があるとなると会話の前後をよく聞いて、どの意味が使われているかを察しなければならないのですから。。。

音楽用語とは全く違う意味でも使われていることを覚えておきましょう〜

私がペラペラになったドイツ語学習法はこちら

 


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2017年10月05日

音楽家のためのドイツ語No1:練習番号

ドイツ語圏で音楽を勉強してる方、もしくはこれから音楽留学を予定している方は、一般的なドイツ語の他に専門的な用語『音楽のドイツ語』も学ばなけれななりませんよね。

この『音楽のドイツ語』と言うのは語学学校等ではなかなか学べないのが現実です。普段の生活では必要ないからです。

しかし、専門的な用語を知らないと、困ることが沢山あります。

私は数年前から課外活動の一つとして、現地の教会の聖歌隊で讃美歌やミサ曲を歌っているのですが、一般的なドイツ語は理解できても音楽の専門的な用語の知識が全く無かったので、はじめは指揮者の言っていることを半分理解していませんでした。

特に長いこと理解していなかったのが練習番号です。。。

練習番号とは各小節につけられた番号のことですが、日本では『では20小節目からもう一度』とか『130小節の3拍目から』と言う感じにたいていは小節の数字で指示をされたいたのですが、現地ではちょっとちがいます。

特に長い作品になると各小節の数字の番号の他に、作品をいくつかのブロックに分け、それぞれABCDEFG・・・・とブロックごとにアルファベットの練習番号と言うのがあります。

例えば、『キリエのAからもう一度』とか『グローリアのCからソプラノだけ』と指示されることもあるのです。

まあ、これなら一般的なドイツ語の知識だけでも十分理解できると思います。

しかし、ある日指揮者が変わり、新しい指揮者の方が来ました。その方は、私たちに次のように言ったのです。

アントンからもう一度
Noch einmal von “Anton”,bitte!
(ノッホ アイン マル フォン ”アントン” 、ビッテ!)

エミールからソプラノだけ
Bitte nur Soprano,von “Emil"!
(ビッテ ヌア ソプラノ フォン エミール!)

ドーラの3小節前から
Drei Takte vor “ Dora”,bitte!!
(ドライ タクテ フォア ”ドーラ”、ビッテ!)

もう一度ベルタから
Bitte noch einmal von “Berta”,bitte!
(ビッテ ノッホ アイン マル フォン ”ベルタ”、ビッテ)

えっ何について話しているの?????????????

アントン??エミール??ドーラ??ベルタ??

みんな人の名前です。

指揮者が人の名前を言ったので、はじめは『アントンさんだけ注意されたのかな。。。』とか『ソプラノのエミールさんだけもう一度歌って。。』と言っているのかな。。。などなどと思っていましたが、恥ずかしいくらいの大間違いでした。。。

こちらのアルファベットの練習番号にはそれぞれ人の名前や名詞が付けられていたのです!!

A・・・Anton(アントン・・・男性の名前)

B・・・Berta(ベルタ・・・女性の名前)

C・・・ Cäsar(ツェーザ・・・男性の名前)

D・・・ Dora(ドーラ・・・女性の名前)

E・・・ Emil(エ−ミール・・・男性の名前)

F・・・ Friedrich(フリードゥリッヒ・・・男性の名前)

G・・・Gustav(グスタフ・・・男性の名前)

H・・・ Heinrich(ハインリッヒ・・・男性の名前)

I・・・Ida(イーダ・・・女性の名前)

J・・・Julius(ユーリウス・・・男性の名前)

K・・・ Konrad(コンラート・・・女性の名前)

L・・・ Ludwig(ルードヴィッヒ・・・男性の名前)

M・・・ Martha(マルタ・・・女性の名前)

N・・・Nordpol(ノットポール・・・北極)

O・・・ Otto(オットー・・・男性の名前)

P・・・ Paula(パウラ・・・女性の名前)

Q・・・ Quelle(クヴェッレ・・・泉/起源)

R・・・Richard(リヒャァト・・・男性の名前)

S・・・ Siegfried(ジークフリート・・・女性の名前)

T・・・Theodor(テーオドーア・・・男性の名前)

U・・・Ulrich(ウルリッヒ・・・男性の名前)

V・・・ Viktor(ヴィクトーァ・・・男性の名前)

W・・・ Wilhelm(ヴィルヘルム・・・男性の名前)

X・・・ Xanthippe(クサンティペ・・・女性の名前)

Y・・・Ypsilon(イュプシロン・・・Y)

Z・・・ Zacharias(ツァハリアス・・・男性の名前)

もう一度、どのように使われているかと言うと、

エミールからもう一度
Bitte, noch ein mal von “Emil” !
(ビッテ、ノッホ アイン マル フォン エミール!)

ドーラの2小節前からテノールだけ
Bitte nur Tenor ,Zwei Takte vor “Dora” !!
(ビッテ ヌア テノール、ツヴァイ タクテ フォア ”ドーラ”!!)

アントンから始めます
von ”Anton”!!
(フォン ”アントン”!)

パウラの4小節後から全員で
Bitte alle, Vier Takte nach “Paula”!
(ビッテ アッレ、フィア タクテ ナッハ ”パウラ”!)


これは日本でも現地の語学学校でも学びませんよね。。。現場で学んでいくしかないことなのですが、知識があればすぐに反応できることですね。

ここでちょっと注意!!

この人名・名詞の練習番号は人により、あるいは国により多少違ってくるようです。

私が所属している合唱団の指導者は、

Berta(ベルタ)⇒ Beate (ベアーテ)

Ludwig(ルードヴィッヒ)⇒ Leonid(レオニード)
と言っています。

Genepro.jpg

もちろん小節ごとの数字で指示されることもよくありますので、両方覚えておくといいです。

17小節目どうぞ
Takt 17 bitte.
(タクテ ジィプツィエーン ビッテ)

最後の3小節をもう一度
Bitte noch ein mal letzte drei Takte.
(ビッテ ノッホ アイン マル レツッテ ドライ タクテ)

25小節目のアーフタクトから
Bitte von Takte 25 mit Auftakt!
(ビッテ フォン タクテ フンフ ウントゥ ツヴァンツィヒ ミット アーフタクト!)

もう一度同じ場所
Gleiche Stelle noch ein mal!
(グライヒ シュテッレ ノッホ アイン マル!)

などなどです。

これ等の表現はもちろん普段の生活に中では使われていませんし、専門的な用語なので語学学校の中でも教えてくれません。しかし音楽家には絶対に必要な用語・表現なのです。

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2017年05月19日

ドイツの規則と常識

ドイツは非常に住みやすい国です。

皆さんとても親切だし、治安も他のヨーロッパに比べるとはるかにいいし、とてもスムーズで、快適な生活が送れます。

街はよく掃除されていて、ゴミなどが散乱していることは珍しいことです。

どのお宅のお庭も常に手入れがされていて、お散歩しながら各おうちのお庭や外装を見ているだけでも非常に楽しめます。

とにかく街全体、国全体が清潔に芸術的に美しくキープされているのです

実は・・・・・

このように快適に生活できる背景には、ものすごーーーーくたくさんの規則があり、皆さんそれをしっかりと守っているからなのです。

ドイツの一般的な規則としては、

■ごみの分別を守る

■洗濯物は外に干すことは禁止

■楽器の練習(音を出すこと)は朝の8時から夜の8時まで


などなど・・・・・

理解できない不思議な規則も沢山ありますが、よく話題に出てくるのはこの3つです。

日本で言うマンションみたいなところに住んでいると、さらにこれらの規則は細かくなっていくようです。

楽器の練習も、お昼休み中はできないとか、ベランダに置く花の色は赤とか、週末は大きな音が出てくる掃除機禁止とかとか。。。。

マンションに住んでいる方は、音に関しては非常に気を付けなければいけないようです。

音だし可能な時間外に楽器の練習をしていたりすると、警察が来ることもあります。

ですので、音楽家の方はお部屋探しが大変なようです。

音楽が盛んな都市では音楽家専用のマンションもあり、このような苦情を気にすることなく練習できるマンションもありますが、基本的にドイツ人は“音”に関してすごく敏感なので、音楽家の方が普通のマンションに住むとたいてい問題が起きるという話はよく聞きます。

実はドイツでは音と同じく“匂い”に関しても彼らは敏感です。

ここで言う“匂い”とは、調理の匂いです。

魚を焼いていたりすると、すぐに「ピーンポーン」と呼び鈴が鳴るという話はよく聞きます。

私たちにはいつもの匂いでも、彼らにとったら強烈な匂いになってしまうようです。

しかし体臭や香水に関しては彼らは全く気にならないようです・・・・・

洗濯ものは外に干せない??

私は現在郊外の一軒家に住んでいますが、車の通りが多い道路沿いと言うこともあり、やはり洗濯物には十分気を付けています。

お庭に干しているとすぐ注意されます。

田舎では洗濯物をお庭に干すことは全然問題ないことなのですが、人の通りが多いところでは、規則の一つになっているようです。

彼らは、他人の洗濯物が見たくないのです。

それに街全体的な外観が損なわれてしまう=イメージダウンになるという考え方です。

じゃあ、どこに干すの???と言う話ですが、

家の地下室に干します

たいていのお宅には地下室があります。マンションもそうです。

日本では超豪邸でも地下室があるお宅は少ないと思いますが、こちらでは地下室は普通なのです。

地下室の利用はお洗濯関係やお掃除関係の物置き場所です。

洗濯機を置いて、洗濯物を干し、アイロン台も地下室にあり、ちょっと大きめなテーブルなどを置き、そこで洗濯物をたたむという感じです。

そして掃除機具やジャガイモや玉ねぎなどの食料の保存、そしてガーデン用の家具や子供の使わなくなった玩具、靴の収納場所として地下室は利用します・・・・

まあ、このような習慣なので、夏でも地下室干しなのです。。。。

地下室と言うとジメジメしていそうとか洗濯物干したらカビ生えるんじゃない?とよく聞かれますが、正確に言うと半地下です。窓もついているので風は通ります。

オイルヒーティングも入っているので、意外と乾燥していて冬場はあっという間に乾きます。

でも日本人としては洗濯物は外に干したい!!特に夏は絶対に外干し!!!

と、思っていても規則ですからできないのですよぉ。。。(注意:住む場所により規則が違います。)

abtrockenraum.jpg
(マンションの地下はこのように洗濯機が並んでいます。)

洗濯物.jpg
(洗濯物はこんな感じに干します)

ドイツの常識で私が凄くストレスを感じるのは、

お庭は常に美しく!!!

洗濯物と同様に、お庭の芝生が伸びていると、すごーーーーく注意されます。

これは規則ではないと思うのですが、ほぼ規則みたいな感じになっています。ドイツの常識かな。

「害虫が出てくるかもしれないから早く芝生を刈って下さい」とか、「あなたのお庭の芝生、いい加減短くして」とかズバズバ言われてしまいます。

知らない通りがかりの人からも言われます(涙)

なので、夏は週1のペースで芝刈りしなくてはいけないのです。芝刈り規則・・・・

これも洗濯物と同様に、手入れのされていないお庭は見たくない(見っとも無い!!)と思っている人がドイツが多いようです。

garten arbeiten.png

続けてドイツの常識ですが、

車は常にピカピカに!

ドイツの皆さん、非常に車が好きです。

妻と車どちらが大切?と聞くとたいてい、車!と答える男性は多いです(笑)

ドイツでは車は家の一部、自分の一部みたいな感覚があり、週末はマンションの規則で掃除機がかけられないから、車のお掃除をしよーーー!と、言う国民なのです。

こちらは規則ではありませんが、“車は綺麗で当たり前”だそうです。

確かにドイツで汚れた車を見たことがありません。

皆さん嬉しそうに洗車しています。

ミュンヘンにいる舅は週1で車を洗っています。(←私には理解不可能・・・・)

Auto waschen.jpg

その他に、

夏、エアコンをつけたまま車の中で待たない

とか、

洗濯物は色物と白は絶対に分けて洗う。

色物は40度で、白のタオルとかは90度でとか、各家庭により細かく違う・・・(←ほんと、めんどくさい)

子供を叩くことは絶対に禁止!しつけでもダメ。見つかると警察が来る。

これ等は一般的な規則・常識です。

ある方が書かれたコメントが面白かったので紹介します。

各国の人が二人以上集まると、一体何が生まれるのだろうか?
 
ユダヤ人が二人集まると、三つの意見と、四つの政党が生まれる。
日本人が二人集まると、三つの銀行と、四つの会社が生まれる。
アメリカ人が二人集まると、三つの諍いと、四つの正義が生まれる。
ドイツ人が二人集まると、三つの規則と、四つの法律が生まれる。

と言う記事を読み、妙に納得しました。彼らは本当に規則を作ることが好きなのです。

そして、各家庭にはそれぞれ(理解不可能な?)規則があるのです。

ドイツ人と結婚した人がよく言っていますが、はじめの3年間くらいはパートナーから、「リモコンはいつも同じ場所に置くように」とか「玄関に入る前に靴についている泥を落としてから入ること」とか、「シャワーの後は落ちた髪の毛をすべて取り、バスタブに着いた水滴をすべてふき取っから出てくる」とか、いろいろな細かい規則というのか指示を言われて疲れた・・・・と言っている人がたくさんいます。

今はお互いに慣れましたが私もそうだったな〜

ある家庭の印象的だった、ちょっと理解不可能な規則を紹介します(笑)

普段使っているバックの下部分(底)にはたくさんのバイキンがついているので、帰宅後必ずバックの底を消毒・除菌してから室内に持ち込むこと!とか、ゲストのバック入れを作ったという人もいました。

この規則はヘビー級です(笑)

ドイツ人は基本的に真面目なので、「これは規則だから」「法律です」とか言えばそれに従う国民なのです。

はじめはこれ等の規則が非常に煩わしくストレスに感じましたが、確かに快適に生活できます。

国民が快適な生活を送るためには、規則は必要と言うだ、と言うことのようです。

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2016年06月23日

ドイツ語:重要動詞werden

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ドイツ語の重要、sein とhaben、そしてもう一つ一緒に覚えて貰いたい動詞があります。

Werdenヴェルデン)という動詞です。

このWerdenは自動詞として使われるときと助動詞として使われるき、そして受動を表す時や、現在・過去の推測を表現するときにも使います。

★自動詞として使われるときは

「(変化・生長を表して)・・・になる」

前置詞Aus et3と組み合わせて 「((生成・転生を表して)et3から)・・・が生じる。…になる」

という意味でつかわれます。

★助動詞として使うときは未来のことを表す時に使います。

「(未来のこと)・・・するだろう」「・・・しそうだ」

★現在・過去の推測の表現として。

「・・・だろう」「・・・かもしれない」

ではまず最初にwerdenの変化形を確認していきましょう。

「直接法現在・直接法過去・接続法T・接続法U」 の順番で書きます。

Ich werde/wurde/werde/würde

Du wirst/wurdest/werdest/würdest

Er wird/wurde/werde/würde

Wir werden/wurden/werden/würden

Ihr werdet/wurdet/werdet/würdet

Sie werden/wurden/werden/würden


そして werdenの過去分詞はgewordenになります。

現在完了形なら ist+geworden

過去完了形なら war+geworden


ところで、wurden とist gewordenは同じ時制になるのでしょうか?

答えは・・・Ja!!(はい!)

例えば、

彼は大きくなったね!
Er ist groß geworden!
(エア イストゥ グロース ゲヴォルデン)

Er wurde groß!
(エア ヴルデ グロース)

は同じ時制ですので、ist geworden でも wurdenでも表現できます。

2016.29 mai 015.JPG

以下のようなことを言いたいときwerdenを使います。

彼は変わってしまった。
Er ist ganz anders geworden.
(エア イストゥ ガンツゥ アンダース ゲヴォルデン)

*wurdenでも言い換え可能。

時間がたつのが遅く感じた。
Die Zeit ist mir lang geworden.
(ディー ツァイト イストゥ ラング ゲヴォルデン)

*同じくwurdenでも言い換え可能。

彼は先生になる
Er wird Lehrer.
(エア ヴィルトゥ レーラー)

このような場合、自動詞として使われているのか、助動詞としてなのか判断が難しいですが、この例文は、近い未来を言っている自動詞になります。

友情が愛に変わった。
Aus Freundschaft wurde Liebe.
(アウス フロインドシャフトゥ ヴルデ リーベ)

*ist gewordenも可能。

彼女はどうなったのか。
Was ist aus ihr geworden?
(ヴァス イストゥ アウス イーア ゲヴォルデン?)

*wurdenでも可能。

ハンナはまもなく来るだろう
Hanna wird bald kommen.
(ハンナ ヴィルトゥ バルトゥ コーメン)

あなたは何になりたいのか?
Was willst du werden?
(ヴァス ヴィルストゥ ドゥー ヴェルデン?)

*wollenと werdenがあり助動詞が二つ??と一瞬びっくりする方もいるかと思いますが、このwerdenは助動詞wollenの自動詞(不定詞)として使われています。

彼女はまもなく母親になる
Sie wird bald Mutter.
(ジー ヴィルトゥ バルトゥ ムッター)

彼は泥棒になってしまった。
Er ist zum Dieb geworden.
(エア イストゥ ツム ディープ ゲヴォルデン)

アグネスはみんなから愛されている。
Agnes wird von allen geliebt.
(アグネス ヴィルドゥ フォン アッレン ゲリープトゥ)

などなどです。

Werdenは助動詞として未来を表す時だけではなく、いろいろな使われ方ができる動詞なんです!

自動詞として使われているのか助動詞として未来のことを言っているのか・・という区別は、シチュエーションにより区別が難しいときもあります。自動詞として使われているけれども未来的なニュアンスがあることも多いからです。

この単語一つで、過去も現在も未来も推測も受動も言えてしまう、万能動詞ということになりますね!

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2016年06月15日

ドイツ語:seinと haben

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ドイツ語の重要動詞sein (ザイン)と haben(ハーベン)について詳しく見ていきましょう。

不定詞:Seinは「・・である」という意味です。英語ならbe動詞に当たります。

不定詞:habenは「持っている」というドイツ語です。英語のhaveに当たります。

ではseinの直接法現在と直接法過去を同時に比較くしてみましょう。

Ich bin(ビン)/warヴァー

Du bistビストゥ)/warstヴァーrストゥ

Er ist(イストゥ)/warヴァー

Wir sindズィントゥ)/warenヴァーレン

Ihr seidザイトゥ)/wartヴァrトゥ

Sie sind(ズィントゥ)/warenヴァーレン

warstとwartは軽くrを意識して言ってみてください。綺麗に聞こえてきますよ。

Rは巻き舌が出来ればベストです。

では次にhabenの直接法現在と直接法過去を見ていきましょう。

Ich habe(ハーベ)/hatteハッテ

Du hastハストゥ)/hattestハッテストゥ

Er hatハット)/hatteハッテ

Wir habenハーベン)/hattenハッテン

Ihr habtハプトゥ)/hattetハッテトゥ

Sie habenハーベン)/hattenハッテン

と、なります。

両方ともに直接法現在はwieとsieの変化は同じで、直接法過去はich とer そしてwirと sieの変化も同じです。

では例文を見て、両方の直接法現在と過去の使い方を見ていきましょう。

Seinの例文

私は音楽の先生です
Ich bin Musicklehrerin
イッヒ ビン ムジークレーラリン

私は音楽の先生でした。
Ich war Musicklehrein.
イッヒ ヴァー ムジークレーラリン

あなたたちは日本にいます。
Ihr seid in japan.
イア ザイトゥ イン ヤーパン

あなたたちは日本にいた。
Ihr ward in Japan.
イア ヴァーrドゥ イン ヤーパン)

*wardのrを軽く言ってみてください。

Habenの例文

ヨハネスはスポーツカーを持っている。
Johannes hat einen Sportwagen.
(ヨハネス ハットゥ アイネン シュポーツヴァーゲン)

*Sportは英語読みだと「スポーツ」になりますがドイツ語だと「シュポーツ」になります。

ヨハネスはスポーツカーを持っていた。
Johannes hatte einen Sportwagen.
(ヨハネス ハッテ アイネン シュポーツヴァーゲン)

私たち日本人が混乱しやすいのは、”ihr”の変化だと思います。

Wir/ihr/sieは共に複数の人称代名詞です。

Wir とsieの直接法現在も過去も変化は同じですが、ihrだけが違います。

Ihrの変化をしっかりとインプットしましょう。

2016.29 mai 014.JPG

実は、sein もhabenも直接法現在・過去だけではないのです。

助動詞同様に接続法Tと接続法Uというのがあるのです

接続法についてはこの回では説明はしませんが、seinとhabenの直接法現在・過去そして接続法T・Uの4つを並べましたので見てください。

次の順番で書きます。

直接法現在 直接法過去 接続法T 接続法U

Sein

Ich bin/war/sei/wäre

Du bist/warst/sei(e)st/wär(e)st

Er ist/war/sei/wäre

Wir sind/waren/seien/wären

Ihr seid/wart/seiet/wär(e)

Sie sind/waren/seien/wären

Haben

Ich habe/hatte/habe/hätte

Du hast/hattest/habest/hättest

Er hat/hatte/habe/hätte

Wir haben/hatten/haben/hätten

Ihe habt/hattet/habet/hättet

Sie haben/hatten/haben/hätten

Sein とhaben だけでもこんなにあるのです・・・・

そして助動詞にも同じような変化が見られますよ。

まずは、seinとhabenの直接法現在と過去!

基本中の基本ですので、この二つはしっかり覚えましょう。

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2016年06月13日

ドイツ語:istを伴う動詞の現在完了形

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ドイツ語は2種類の過去表現があります。

一つは「直接法過去」ともう一つは「過去分詞」を使った過去表現です。

過去分詞を使うと「現在完了形」と「過去完了形」の二つの過去を表現することができますが、ここでは「現在完了形」を見ていきましょう。

現在完了形を作る時、ist を伴う過去分詞とhatを伴う過去分詞があります。

わかりやすく言うと、動詞によりist かhabenかを、使い分けなければならない、ということです。

Ist/hat + 過去分詞 = 現在完了形

この回ではistを伴う動詞を集中的に見ていきます。

これらの動詞にはには共通点があります。

Abfahren 出発する

Abfliegen (鳥が)飛び立つ。(人が)飛行機で出発する。(飛行機が)離陸する。

Ankommen 着く。到着する。

Aufstehen 立ち上がる。

Ausgehen 外出する。出かける。

Aussteigen 降りる。

Ausziehen(服や靴を)脱がす。

Bleiben とどまる。・・・のままである。

Einfallen 心に浮かぶ。思いつく。

Einschlefen 眠り込む。寝付く。

Einsteigen 乗車する。

Einziehen 通す。はめ込む。取り付ける。

Erschrecken びっくりする。

Fahren(乗り物に)乗っていく。

Fallen 落ちる。墜落する。降下する。倒れる。転ぶ。

Fliegen 飛ぶ。飛行する。空の旅をする。

Fließen(液体・気体・電流などが)流れる。(交通が)渋滞なく流れる。

Gehen 歩いて行く。歩く。

Gelingen ・・・に成功する。

Geschehen(事態が)起こる。生ずる。

Kommen 来る。

Laufen 走る。駆ける。

Rennen 走る。駆ける。突進する。

Liegen 横たわっている。横になっている。寝かせてある。

Losfahren 出発する。

Mitkommen 一緒に来る(行く)。(小包などが)一緒に着く・届く。

Schwimmen 泳ぐ。

Sein 存在する。いる。ある。

Sinken 沈む。下降する。

Sitzen 座る。

Springen 跳ぶ。跳躍する。

Spazieren gehen 散歩に行く。

Stehen 立っている。(・・・に)ある/いる。立ててある。

Steigen 上方へ向かう。のぼる。上がる。

Sterben 死ぬ。死滅(絶滅)する。

Umsteigen 乗り換える。

Wachsen 成長する。伸びる。生える。繁茂する。

Weggehen 立ち去る。

Werden ・・・になる。

Zurechtkommen うまく処理する。上手にやりくりする。

Zurückkommen 戻ってくる。

これらの動詞の共通点は「場所の移動を表している」ということと、「状態を表している」ということです。

2016.29 mai 016.JPG

では、istを伴い現在完了となったこれらの動詞を確認しましょう。

Abfahren(アップファーレン)⇒ist abgefahren(アップゲファーレン)

Abfliegen(アップフリーゲン)⇒ist abgeflogen(アップゲフローゲン)

Ankommen(アンコーメン)⇒ist angekommen(アンゲコーメン)

Aufstehen(アウフシュテーエン)⇒ist aufgestanden(アウフゲシュタンデン)

Ausgehen(アウスゲーエン)⇒ist ausgegangen(アウスゲガンゲン)

Aussteigen(アウスシュタイゲン)⇒ist ausgestiegen(アウスゲシュティーゲン)

Ausziehen(アウスチィーエン)⇒ist ausgezogen(アウスゲツォーゲン)

*この動詞に関してはhat ausgezogenも可能

Bleiben(ブライベン)⇒ist geblieben(ゲブリーゲン)

Einfallen(アインファーレン)⇒ist eingefallen(アインゲファーレン)

Einschlafen(アインシュラーフェン)⇒ist eingeschlafen(アインゲシュラーフェン)

*注意:schlafenはhat geschlafen

Einsteigen(アインシュタイゲン)⇒ist eingestiegen(アインゲシュティーゲン)

Einziehen(アインチィーエン)⇒ist eingezogen(アインゲツォーゲン)

Erschrecken(エアシュレッケン)⇒ist erschrocken(エアシュロッケン)

*過去分詞の読み方に注意。過去分詞はergeschrockenではない!!

Fahren(ファーレン)⇒ist gefahren(ゲファーレン)

Fallen(ファレン)⇒ist gefallen(ゲファッレン)

Fliegen(フリーゲン)⇒ist geflogen(ゲフローゲン)

Fließen(フリーセン)⇒ist geflossen(ゲフロッセン)

Gehen(ゲーエン)⇒ist gegangen(ゲガンゲン)

Gelingen(ゲリンゲン)⇒ist gelungen(ゲルンゲン)

Geschehen(ゲシェーエン)⇒ist geschehen(ゲシェーエン)

*不定詞と過去分詞の読み方は同じ。Istが付くと現在完了形

Kommen(コーメン)⇒ist gekommen(ゲコーメン)

Laufen(ラウフェン)⇒ist gelaufen(ゲラウフェン)

Rennen(レネン)⇒ist gerannt(ゲラントゥ)

Liegen(リーゲン)⇒ist gelegen(ゲレーゲン)

*hat gelegenも可能。

Losfahren(ロースファーレン)⇒ist losgefahren(ロースゲファーレン)

Mitkommen(ミットコーメン)⇒ist mitgekommen(ミットゲコーメン)

Schwimmen(シュビメン)⇒ist geschwommen(ゲシュボーメン)

Sein(ザイン)⇒ist geweswn(ゲヴェーゼン)

Sinken(ジンケン)⇒ist gesunken(ゲズンケン)

Sitzen(ズッツェン)⇒ist gesessen(ゲゼッセン)

*hat gesessenも可能

Springen(シュプリンゲン)⇒ist sprungen(シュプルンゲン)

Spazieren gehen(シュパチィーレン ゲーエン)⇒ist Spazieren gegangen(シュパチィーレン ゲガンゲン)

Stehen(シュテーエン)⇒ist gestanden(ゲシュタンデン)

*hat gestandenも可能

Steigen(シュタイゲン)⇒ist gestiegen(ゲシュティーゲン)

Sterben(シュテルベン)⇒ist gestorben(ゲシュトールベン)

Umsteigen(ウムシュタイゲン)⇒ist umgestiegen(ウムゲシュティーゲン)

Wachsen(ヴァクセン)⇒ist gewachsen(ゲヴァクセン)

Weggehen(ベックゲーエン)⇒ist weggegangen(ベックゲガンゲン)

Werden(ヴェルデン)⇒ist geworden(ゲヴォルデン)

Zurechtkommen(ツーレヒトコーメン)⇒ist zurechtgekommen(ツーレヒトゲコーメン)

Zurückkommen(ツルックコーメン)⇒ist zurückgekommen(ツルックゲコーメン)

動詞によりist とhatを使い分けなければならないのは、ドイツ語特有の過去表現ですので、しっかりと区別していきましょう。

ここにあげたものをすべて記憶してください。

読み方が記載してある参考書はあまりないと思い、ここにすべて書いておきました。この通りに読めば通じるはず!

そのほかの動詞は、hatと組み合わせて現在・過去完了形を作ることになります。

ポイントはinfinitiv(現在形)とPerfect(過去分詞)をセットで覚えることです。

そして、しっかりとに出してください


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2016年05月22日

ドイツ語:関係代名詞wo

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関係代名詞woについてです。

代表的な関係代名詞は3つあります。

Was とwoと werです。

Woもwas同様、関係代名詞以外にも使われています。疑問詞ですね。

疑問詞として使われるときは「どこで」「どこに」など、“どこ”を表すドイツ語です。

英語だとwhereです。

例えば、

彼女はどこに住んでいますか?
Wo wohnt sie?
(ボー ボーントゥ ジー?)

あなたはどこにいたの?
Wo warst du ?
(ボー ヴァーストゥ ドゥ?)

などなど・・・・

では関係代名詞になると、どのように使うのでしょうか?

彼は3年間住んだハンブルク(街)を去る。
Er verlässt Hamburg(die Stadt) ,wo er drei Jahre gewohnt hat.
(エア フェアラストゥ ハンブルク(ディ シュタット)、ボー エア ドライ ヤーレ ゲボントゥ ハット)

関係代名詞はコンマの後ろに置かれているwoになります。

コンマの前と後ろを分けて見てみましょう。

Er verlässt Hmburg(die Stadt)「彼はハンブルクを去る」となりますね。

では後半部分、er drei Jahre gewohnt hat.「彼は3年間住んだ」となります。

この2つの文を一つにするときに使うのが、関係代名詞のwoになります。

このwoを日本語にするのなら「・・・であるところの」といった感じでしょうか。

「彼は3年間住んだところのハンブルクを去る」これでは,ちょっとぎこちない感じですので、「彼は3年間住んだハンブルクを去る」のほうが,きれいな訳だと思います。

Hamburg.png

実はこのwo 前置詞を含んでいるんです。

どういうことかと言うと、woは「場所」を表す時に使いますね。そして場所を表す時は必ず前置詞が伴います。「前置詞+関係代名詞」をwoで言いかえることができる、ということになります。

正確に言うと、このwoは関係副詞と言われています。

私が勉強をした町は海辺にある
Die Stadt,wo ich stdieren hat,liegt am Meer.
(ディ シュタット、ボー イッヒ シュトゥディーレン ハット、リークトゥ アム メアー)

Die Stadt,「町」そして、コンマの後にどのような街なのかが説明されています。

ich stdieren hat,「勉強をした町」でありliegt am Meer.「海のそばにある町」

これらを一つにするためにwoが来るのです。関係代名詞とは接着剤みたいな役割だと思ってください。

そして、

関係代名詞というのは、このwoに限らず得に訳す必要はないことも多いのです。文によっては訳せない場合もあります。

次の例文を見てください。

彼女がどこに住んでいるか知っている?
Weisst du,wo sie wohnt?
(ヴァイストゥ ドゥ、ボー ジー ボーントゥ?)

一見、関係代名詞のようにも思いますが、これはただの疑問詞のwoですので注意してください。

関係代名詞woの特徴をしっかりと覚えましょう。

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2016年05月21日

ドイツ語:不定関係代名詞 was

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ドイツ語にも英語と同じように“関係代名詞”というものがあります。

よく使うものをここにあげます。

Was

Wer

Wo

まずはこの3つです。

では「was」に焦点を当ててみていきましょう。

このwasは疑問詞を作るときに登場しますね。例えば、

これは何ですか?
Was ist das?
(ヴァス イストゥ ダス?)

彼は何と言ったのですか?
Was hat er gesagt?
(ヴァス ハット エア ゲザクトゥ?)

などなど・・・wasを使った疑問表現たくさん出てきますね。

このwas は関係代名詞にもなるのです

正確には“不定関係代名詞”と言い「(おおよそ)〜のこと」を表現したいときに使います。

まずは簡単な例文からです。

私はあなたに知っていることを全部話した
Ich habe dir alles erzählt,was ich weiß.
(イッヒ ハーべ ディア アッレス エアツェールトゥ、ヴァス イッヒ ヴァイス)

では分析です。

Ich habe dir alles erzählt だけだと「私はあなたにすべて話した」となります。もちろんこれだけども完璧なドイツ語ですね。

*ではコンマ(,)の後のich weiß. は「私は知っている」になります。

この二つの文を一つにするために使うのがwasになります。このwasが付くと「私が知っていること」という風に訳します。この場合ではWasは「こと」になります。

*書面上では不定関係代名詞wasの前には必ずコンマ(,)をつけます。

Ich habe dir alles erzählt. + ich weiß. = Ich habe dir alles erzählt,was ich weiß.

となるのです。

同じようなタイプの例文を挙げると・・・・

これが私たちにできる最善のことだ。
Das ist das Beste,was wir jetzt tun können.
(ダス イストゥ ダス ベステ、ヴァス ヴィア イエツッ トゥン コゥネン)

Das ist das Beste(これが最善だ)+ wir jetzt tun können(いま私たちができる)=Das ist das Beste,was wir jetzt tun können(これが私たちにできる最善のことだ。)

では、次の例文です。再帰の動詞を使う文です。

この街には私の興味をひくものが何もない
In dieser Stadt gibt es nichts,was mich interessiert.
(イン ディーザー シュタット ギープトゥ エス ニヒトゥ、ヴァス ミッヒ インテレジールトゥ)

まずはコンマの前と後ろで分けてみましょう。

In dieser Stadt gibt es nichts(この街には何もない)

*注意:nicht と nichts は違いますよ!nichtsは「何も・・・ない」英語で言うとnothingになります。発音は(ニヒツ)という感じ。語尾にsが付いていますが特に発音はしません。

mich interessiert.(興味がある)

私は興味がある=ich interessiert michになり、単文だとIchが付きますがこの場合では必要なくなります。使役動詞の時はちょっと注意が必要ですね。

In dieser Stadt gibt es nichts,+ mich interessiert.=In dieser Stadt gibt es nichts,was mich interessiert.(この街には私の興味をひくものが何もない)

ここは、wasは「もの」と訳してあげるのがいいと思います。

tiloru.jpg

では最後に難しい例文。(でも分析するとそれほど難しくないですよ!)

私は、フォルクスオペラの日本公演について書かれた記事を読みました。
Ich habe die Artikel gelesen, was es über die japan tour der Volksoper geschrieben wurde!
(イッヒ ハーべ ディ アティカル ゲリーゼン、ヴァス エス ウーバー ディ ヤーパン ツゥアー デア フォルクスオパー ゲシュリーベン ヴルデ!)

*Ich habe die Artikel gelesenは「私は記事を読んだ」と過去の表現になりますね。

*コンマの後の文が少々複雑になります。es über die japan tour der Volksoper geschrieben wurde!この文の中には、過去の受動態表現が含まれています

どこかと言うと、↓

geschrieben wurde!の部分です。

ここで受動態の作り方を確認していきましょう。

受動態は“werden+過去分詞
”で現在の受動態の表現となります。

しかし、ここで使われているのはwurdenです。

WurdenはWerdenの過去となりますので、wurden+過去分詞で過去の受動態を表現できます。

es über die japan tour der Volksoperは「フォルクスオパーの日本ツアーについて」

*esはdie Artiker(記事)のことを指しています。

* über は「〜について」

前半のIch habe die Artikel gelesen, と後半の es über die japan tour der Volksoper geschrieben wurde!をつなげるために“ was“を使います。

ここではwasは前の例文のように「・・・もの」や「・・・こと」という感じには訳しません。無理に訳す必要はないのです。

なんとなく関係代名詞のwasの使い方、わかるようになりましたか?

関係代名詞は日本語にはない文法ですので、使い方がよくわからないという方も多いと思いますが、心配しないで下さいね。

ドイツ語脳になるのには、少々時間がかかるのです。

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2016年05月12日

ドイツ語:zuのいろいろなの使い方 その2

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ドイツ語のzu(ツー)には主に通りの使われ方があります。

接続的zu  前置詞的zu  そして、 副詞的zu
 です。

この回では"前置詞的zu " と "副詞的zu " を見ていきましょう。

まずは副詞的zuの使い方です。

副詞的に使われるときは「あまりに・・・すぎる」という意味でつかわれます。

例:

この上着は私には大きすぎる。
Die Jackr ist mir zu groß.
(ディー ヤッケ イストゥ ミア ツー グロース)

この本は難しすぎる。
Das Buch ist zu schwer.
(ダス ブッフ イストゥ ツー シュヴェーアー)

副詞的に使われるzuは、それほど難しくはないと思います。

そして、副詞的zuの話法で、「閉まっている」という時にもzuを使います。

ドアは閉まっている

Die Tür ist zu.
(ディー トゥーア イストゥ ツー)

では次に、前置詞的zuです。

tiloru2.jpg

前置詞として使うとき、zuには主につの意味があります。

・(方向)〜へ

・(場所・位置)〜に

・(時間的)〜の時に/〜に

・(目的)〜のために

・(結果)〜になる/〜にする


では、一つづつ見ていきましょ〜

1・「方向」を表す時に使うzu

“〜へ”と訳す

クラウスは私のところへ来た
Klaus kam zu mir.
(クラウス カム ツー ミア)

私は仕事に行くつもりだった
Ich wollte zur Arbeit gehen.
(イッヒ ヴォルテ ツーア アルバイト ゲーエン)

zurは zu+derの融合形。

この文は4格になりますが、zuの後に来る定冠詞は必ず3格になりますので、zu der Arbeit = zur Arbeitとなります。

2・「場所/位置」を表す時に使うzu

“〜に”と訳す

彼は私の右側にいた。
Er stand zu meiner rechten Seite.
(エア シュタンド ツー マイナー レヒテン ザイテ)

このように“右側や左側にいた”というときはzuを使いますが、「彼は私のそばにいた」というときは、beiを使います。

彼は私のそばにいた。
Er war bei mir.
(エア ヴァー バイ ミア)

3・「時間」を表す時のzu

“・・・(の時)に”と訳す

復活祭の休暇の時にジルケはパリに行くつもりだ
Zu Ostern will Silke Paris besuchen.
(ツー オースタン ヴィル ジルケ パリス ベズーヘン)

4・(目的)を表すzu

“〜のために”と訳す

私たちはバルト海に海水浴に出かけた。
Wir sind zum Baden an die Ostsee gefahren.
(ヴィア ジントゥ ツム バーデン アン ディー オストジー ゲファーレン)

5・(結果)を表すzu

“〜に(なる・する)”と訳す

水が氷になった
Das Wasser ist zu Eis geworden
(ダス ヴァッサー イストゥ ツー アイス ゲヴォルデン)

ドイツ語の難しいところは、シチュエーションより使われる前置詞が、変わってくるという所です。

例えば、anzuも「〜に」と訳しますが、

Er stand zu meiner rechten Seite.が
×Er stand an meiner rechten Seite.になることも

Viel Gruße an Monika(モニカによろしく)が× Viel Gruße zu Monikaになることもありません。

ドイツ語の場合、文法を覚えると同時にシチュエーションごとのセンテンス(文)を丸暗記し、増やすことが一番の近道だと思います

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2016年05月09日

ドイツ語:zu のいろいろな使い方 その1

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ドイツ語のZuは、いろいろな使われ方があり、このzu の使い方をしっかり覚えておけば、ドイツ語の20%くらい?はマスターしたことになりますよー

まず、zuには前置詞的用法・副詞的用法そして接続的方法があります。

なかでも、接続的用法を使いこなせるようになれば、大抵の言いたいことは、言えるようになります!

接続詞的zu

まずは基本的文法の確認

動詞の不定詞を伴ってzu不定詞句を作る。

zu不定詞の作り方分離動詞は分離つづりと基礎動詞の間にzuを挟み込んで一語につづる。

例:aufzustehen , anzukommen

非分離動詞はzuを前置して分かち書きをする。

例: zu bestehen , zu erkennen

これらは英語で言うとto

では使われ方です。どのように使われているのか見ていきましょ〜

@「zu 不定詞(句)として主語・目的語・付加語などの働きで」・・・すること。 ・・・するという。

それを耳にするのは嬉しい。
Es ist schön,das zu hören.
(エス イストゥ シューン、ダス ツー ホーレン)

この「Es ist ・・・,das  zu 動詞の不定詞」 の構文は非常に便利ですので絶対に覚えましょ

同じようなことを他の表現で言うなら、

Ich freue mich,das zu hören
(イッヒ フロイエ ミッヒ、ダス ツー ホーレン)

という感じに、Ich freue michを使い「私は嬉しいの!」と言えば個人的にとても嬉しいがよく伝わると思います。

彼女はすぐに来ると約束した。
Sie verspraha,sofort zu kommen.
(ジー フェアシュプラッハ、ゾフォールトゥ ツー コーメン)

目的語としてのzuになります。

ここには見るべきものがたくさんある。
Hier gibt es viel zu sehen.
(ヒアー ギープス エス フィール ツー ゼーエン)

不定代名詞の付加語としてのzu

彼にはそれをする能力がない
Er ist nicht fähig,das zu machen.
(エア イストス ニヒトゥ フェーイヒ,ダス ツー マッヘン)

形容詞の付加語として

Laternenfest 012.JPG

次に書く3つの例文は、um,(an)statt,ohne と結び付き、副詞的な使われ方となります。

彼女は買い物をするために街へ出かける
Sie geht in die Stadt,um Einkäufe zu machen.
(ジー ゲートゥ イン ディー シュタット、ウム アインカウフェ ツー マッヘン)

彼はプロフェッサーのピアノのレッスンを受けるために日本から来た
Er kam aus Japan,um Unterricht von Professor zu nehmen.
(エア カム アウス ヤーパン、ウム ウンターリヒトゥ フォン プロフェッサー ツー ニーメン)

*この二つの例文は似ていますね。

「・・・するために・・・した」という表現ですが、「・・・するために(zuを使う方)」を後におきます。ドイツ語は初めに結果を言い、その説明をするために、このようにzuなどを使い説明することが多いです。

彼は私に挨拶をすることなく通り過ぎた
Er ging vorbei,ohne mich zu grüßen
(エア ギング フォアバイ、オーネ ミッヒ ツー グリューセン)

*gingは過去形 =ist gegangen でもOK

*「私に」は“mir”3格にしたいところですが、“mich”4格になります。Ohneの後におかれるものは4格と覚えておきましょ。

A「Sein + zu 不定詞(句)の形で受動的な意味になる」

T(必要・義務を示して)(・・・)されるべきである。(・・・)されてしかるべきだ。

その生徒は褒められるべきだ
Der Schüler ist zu loben.
(デア シューラー イストゥ ツー ローベン)

受動的表現になりますが「,現在の受動態はwerden+過去分詞」でも表現できます。

U(可能を表して)(・・・)されうる。

それは信じられない。
Es ist nicht zu glauben.
(エス イストゥ ニヒトゥ ツー グラウベン)

V(評価・難易を表す形容詞と)(・・・)するのは・・・だ。

この課題は説くのが難しい。
Die Aufgabe ist schwer zu lösen.
(ディー アウフガーベ イストゥ シュヴェアー ツー ルーゼン)

B(haben+zu 不定詞(句)の形で)

T(必要・義務を表して)(・・・)しなければならない。(・・・)することになっている。

あなたはすぐに来なければならない。
Du hast sofort zu kommen.
(ドゥー ハストゥ ゾフォールトゥ ツー コーメン)

彼女はもう数日待たなければならない
Sie hat noch ein paar Tage zu warten
(ジー ハットゥ ノッホ アイン パー ターゲ ツー ヴァルテン)

Haben+zu不定詞 は müssen にも置き換えられますね。

U(否定で禁止を示して)(・・・)してはならない。

あなたは何一つ決めてはならない
Du hast gar nichts zu bestimmen.
(ドゥー ハストゥ ガー ニヒトゥ ツー ベシュティメン)

C(brauchen + zu 不定詞(句)の形で:否定の語句と)(・・・)しなくてもよい。

彼は来なくてもよい
Er braucht nicht zu kommen.
(エア ブラウフトゥ ニヒトゥ ツー コーメン)

「・・・しなくてもよい」はsollen nichtでも表現可能ですよ。

Er sollt nicht kommen.

注意:この場合はzu kommen ではなく sollenに対し、ただの kommenとなる。

このようにzuを使えば多くのことは言えるのです。もちろん他の表現もあります。

ドイツ語はたくさんの単語を覚えること、そしてドイツ語的言い回し、表現をたくさん覚えることです。そんなことを毎日考えていると、いつのまにかドイツ語的な頭になっていくのです。

継続は力なり!

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2016年04月27日

ドイツ語 「頼む」「お願いする」

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ドイツ語のお願い表現って、どのように言えばいいのでしょうか?

使う動詞や助動詞によって、だいぶ印象が変わってきます。

「頼む」「お願いする」というドイツ語は

Bittenビッテン)もしくは(ビーテンアクセントはB

eine Bitte richtenアイネ ビッテ リヒテン

を使い表現します。

あなたにお願いがあるの / あなたに頼みたいことがあるんだけど。。。
Ich möchte dich bitten
イッヒ モヒテ ディヒ ビッテン

*“あなた”だから3格かなと思うのですが、4格になりdichになります

もしくは

Ich möchte eine Bitte an dich richten
イッヒ モヒテ アイネ ビッテ アン ディヒ リヒテン

ここで注意はbittenは動詞ですがbitteは副詞になります。

副詞のbitteは英語のpleaseですね。日本語では「どうぞ」「どうか」

頭文字が大文字になり、Bitteになると名詞になります。定冠詞は女性 die Bitte 意味は「頼み」「願い」「請い」

これらのドイツ語を使い、いろいろな”お願い表現”ができます。

例えば、

ちょっとお願いがあるんだけど・・・
Ich habe eine Bitte
イッヒ ハーべ アイネ ビッテ

このBitte・・・の後に、”して貰いたいこと”を言えば、スマートに伝わりますよ。

子供をお迎えに行ってもらいたい”なら・・・

Ich habe eine Bitte,kannst du mein Kind abholen??
(イッヒ ハーべ アイネ ビッテ、カンストゥ ドゥー マイン キントゥ アップホーレン)

と言えば、完璧です!

少し謙虚に控え目な表現をしたいのなら、

Darfを使うと、控え目なお願い表現が出来上がります。

お願いしてもいい?頼んでもいい
Darf ich bitten?
ダーフ イッヒ ビッテン?)

お願いしてもいい??ちょっと子供を迎えに行ってくれる?
Darf ich bitten??Kannst du kruz Kinder abholen??
(ダーフ イッヒ ビッテン?カンストゥ ドゥー クルッツ キンダー アップホーレン?)

*kurzは“短い”という意味ですが、ここで使われているkurzは“ちょっと”と訳します。

では、 「…から…をお願いされた/頼まれた」など、第三者が入った状況です。ちょっと難しくなりますよ。

彼からこの書類を持ってくるように頼まれた。
Ich habe von ihm dieses Dokument erbeten
(イッヒ ハーべ フォン イム ディーゼス ドキュメント エアベーテン)

erbetenはerbittenの完了形。

このような会話の時はbittenではなくerbittenを使う。

彼からあなたへの言いつけを頼まれました。
Ich habe von ihm Ihnen etwas auszurichten erbeten.
(イッヒ ハーべ フォン イム イーネン エトワス アウスツーリヒテン エアベーテン)


bitte.jpg

日常で使えそうな会話例

タクシーを頼んでください。
Lassen Sie bitte ein Taxi kommen.
(ラッセン ジー ビッテ アイン タクシー コーメン)

この場合はbittenを使わなくても表現できます。以下の表現も可能です。

Rufen Sie ein Taxi.
(ルーフェン ジー アイン タクシー)

もしあなたにお願いできたら、・・・を持って欲しいです。
Bringen Sie es, wenn ich bitten darf
(ブリンゲン ジー エス、ヴェン イッヒ ビッテン ダーフ)

wenn ich bitten darf は「もしあなたに、お願いできたら

Bringen Sie es は「・・・を持ってきてください/持ってきて欲しいです」

*↑この表現覚えておくと便利ですよ。Kannst du・・・bringen??よりも、もっと丁寧で印象がいいです。

*Kannst du・・・は「・・・することができる?」とちょっと直接的です。

ぜひそれをお願いしたいです。
Darum möchte ich doch sehr gebeten haben.
(ダゴム イッヒ モヒテ ドッホ ゼーア ゲベーテン ハーベン)

お静かにお願いします。
Ich bitte um Ruhe.
(イッヒ ビッテ ウム ルーエ)

日本語でもそうですが、ドイツ語は単語や表現により印象はだいぶ変わってきます。

いろいろな表現を覚えて、言いたいことを何でも言えるようになりたいですね。

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2016年04月22日

“髪の毛”に関するドイツ語

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はドイツ語で“Haarハー)”と言います。 複数になると語尾にeが付き“Haareハーレ)”になります。

あなたの髪の毛綺麗ね。
Du hast sehr schöne Haare.
(ドゥー ハストゥ ゼア シューネ ハーレ)

となり、一般的には複数形になります。

髪を結ぶ時に使う動詞は

machenマッヘン



frisierenフリズィーレン

を使います。

三つ編みや編み込みは

Zopf machenツォプフ マッヘン

といいます。

日常的な会話例

ママ髪の毛結んでくれる?
Kannst du meine Haare frisieren?
(カンストゥ ドゥ マイネ ハーレ フリズィーレン?)

髪をとかす は Kämmen(ケンメン)と言います。発音が少し難しいです。

ä“え”と言いながら、“え”のなかに“あ”も入れる感じです。

娘は髪の毛をとかすのが大嫌い。
Meine Tohter mag nicht kämmen.
(マイネ トホター マグ ニヒトゥ ケンメン)

いろいろな髪の表現

巻き髪  die lockingen Haare(ロッキンゲン ハーレ

癖のない髪 die schlichten Haare(シュリヒテン ハーレ

きれいになでつけた髪(美髪)die glatten Haare.(グラッテン ハーレ

手入れの行き届いた髪 die gepflegeten Haare (ゲプフレーゲテン ハーレ

縮れた髪 die krausen Haare (クラウゼン ハーレ

癖のある髪 die welligen Haare (ヴェーリゲン ハーレ

もじゃもじゃの髪 die struppigen Haare (シュトゥルッピンゲン ハーレ

これからはすべてHaare複数形での表現になります。

しかし、髪の毛の色を言うときは複数形ではありません

ブロンドの髪 blondes Haar (ブロンデス ハー

茶色の髪 braunes Haar (ブラウネス ハー

白くなった髪 graues Haar (グラウエス ハー

半分白くなった髪 halb ergrautes Haar (ハルプ エアグラウテス ハー

染めた髪 gefarbtes Haar (ゲファルプテス ハー

このように単数扱いになります。

ところで、「”三つ編みや編み込み”の場合の髪の毛を結ぶ」という表現で Zopf machen(ツォプフ マッヘン)というドイツ語ですが、ドイツにはZopfというパン菓子があります。
編み込んである甘いパンです。日本語にするなら“三つ編みパン”といったところでしょうか。。。

zopf2.jpg

ドイツに来たらぜひ食べてみてくださいね。500グラムで1ユーロくらいで買えますよ。

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2016年04月19日

ドイツ語:「〜と言われた」

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〜と言われた」というドイツ語、どのように表現すればいいでしょうか?

「〜と言われる」という表現の一つにMan sagt・・・というドイツ語もありますが、第三者から「私が彼のところに行くように言われた」と言いたいときはMan sagt…では表現できないのです。

例えば、

彼は優秀な人間だと言われている
Man sagt, er sei eine intelligenter Mensch.
(マン ザクトゥ、エア ザイ アイネ インテリゲンテァー メンシュ)

と言うように、みんなが言っていることや、一般的なことをいう時にはman sagtを使います。

しかし、自分の意志・希望ではなく「〜するように言われた」、第三者からの指示を含む場合はSollenを使って表現するのです!!

私は彼のことろに行くように言われている
Ich soll zu ihm kommen.
(イッヒ ゾル ツー イム コーメン)

来るように言われている  sollen + kommen

Sollen とwollenの違いはwollenが主語の意思を表すのに対して、sollenは主語以外の何者かの意思を表す時に使います。

基本的にはこの違いがあるので、「〜と言われた」表現はsollenを使うのです。

では、上記の例文を過去形にしてみましょう。

私は彼のところに行くように言われた。
Ich habe zu ihm kommen sollen .
(イッヒ ハーべ ツー イム コーメン ゾーレン)

注意:×gesolltではなくてsollenになる。

Kinder2016年4月 034.JPG

では次の例文を見てみましょう。

私が彼のところに行くように言われていることは、あなただって知っていることでしょう!
Du weißt ja,dass ich zu ihm kommen soll
(ドゥ ヴァイストゥ ヤー、ダス イッヒ イム コーメン ゾル)

*Du weißt jaのjaは強調のjaになります。

*現在形で主語がichなのでsollです。

*前置詞zuの後は3格なので、ihn ではなくてihmとなる。

では、この例文を過去にしてみましょう。

私が彼のところに行くように言われていたことは、あなただって知っているでしょう!
Du wißt doch,dass ich zu ihm habe kommen sollen.
(ドゥ ヴァイストゥ ドッホ、ダス イッヒ ツー イム ハーべ コーメン ゾーレン)

*副分の場合、不定動詞の位置に注意。特にhabeの位置と語順に注意。

,dass ich・・・kommen sollen habeではなく、,dass ich・・・habe kommen sollen.

*Du wißt dochのdochも強調のdoch

または、

Du weißt doch,dass icu zu ihm kommen sollte.
(ドゥー ヴァイストゥ ドッホ、ダス イッヒ ツー イム コーメン ゾルテ)

こちらの言い方のほうが、自然なドイツ語かもしれません。

過去完了形だと、haben+不定形+sollen

ですが、

基本過去形だと、sollen の過去 sollte(ゾルテ)だけで過去を表わす表現になります。

日常でよく使われている会話ですが、私たち日本人にとってはこれはかなり複雑ですね。。。

語学は気長に努力するのみです。。一緒にがんばりましょ〜

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2016年04月15日

ドイツ語:「目まいがする」

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目がまわる・目がくらむ=目まいがする

ドイツ語ではSchwindelシュビンデル)といいます。これは名詞になります。定冠詞は男性でder Schwindel

しかし、 「目まいがする」と言いたいときは、形容詞を使いって表現します。

私は目まいがする
Mir ist schwindlig
(ミア イストゥ シュビンドゥリッヒ)

形容詞になるとschwind(e)lig になります。

読み方は、シュビンデリッヒ または シュビンドゥリッヒ 

自分の体調を表現するときは

Mir ist ・・・という表現を使います。

注意!体調を言う時にすべてこの表現が使えるわけではありません。

Mir ist・・・・の表現はとても便利なので、今回の“目がまわる”以外でも使えます。

例えば、

寒い(私は寒い/暑い)
Mir ist kalt/heiss
(ミア イストゥ カルト/ハイス)

吐き気がする(私は体の具合が悪い)
Mir ist schlecht.
(ミア イストゥ シュレヒトゥ)


×Ich bin schwindlig や Ich bin Schwindel  ←これは大きな間違い!! 

images目が回る.jpg

Mir ist schwindlig(ミア イストゥ シュビンドゥリッヒ) 

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2016年04月14日

ドイツ語:「紹介していただけますか?」

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紹介する”という動詞はvorstellenフォアシュテレン)という動詞を使います。

英語で言うとintroduceですね。

自己紹介します(自己紹介してもよろしいでしょうか?)   
Darf ich mich vorstellen? 
(ダーフ イッヒ ミッヒ フォアシュッテレン?)

という表現になります。

使役表現になるので、michを忘れずに。

妻を紹介します
Darf ich Ihnen meine Frau vorstellen?
(ダーフ イッヒ イーネン マイネ フラオ フォアシュテレン?)

とやはり Darf を使って表現すると、非常に丁寧に聞こえます。

人(3格)に人(4格)を紹介する  

この場合だと、人(3格)= Ihnen で 人(4格)meine Frau になりますね。

もちろん、Darfを使わずに、Ich stelle dir meine Frau vor!(イッヒ シュテッレ マイネ フラオ フォア)

でもOKです。友人等が集まったPartyなどで、「妻を紹介するよ!」という感じでしょうか。

さて、「あの方を紹介してよ」や「誰か紹介していただけますか?」を言いたいときはvorstellenを使い、どんな風に言えばいいのでしょうか・・・

誰かを紹介していただけますか?
Können(würden) Sie mir jemand vorstellen?
(ケネン(ヴルデン)ジ― ミア ジェーマントゥ フォアシュテレン?)

können の  の 発音注意! ”ケ” と ”オ”の間。

あの人を紹介して!(紹介できる?)
Kannst du mir er(sie) vorstellen?
(カンストゥ ドゥー ミア エア(ジー)フォアシュテレン?)

〜していただけますか?」を表現したいときはKönnen や Würden を使って表現します。

wien 055.JPG

このVorstellen、実は「紹介する」以外にも意味を持つ動詞です。

*前に置く・前に出す

*(時計の針を)進ませる

*(絵などで)表す 

*(役を)演じる

*意味する

*面接を受ける

*診察してもらう

*想像する・思い描く

などなどがあり、vorstellenがどれを意味しているのか、その場の状況や会話の中で判断していかなければなりません。

日本語は発音は同じでも漢字が違うことが多いのですが、ドイツ語はその反対で、単語は同じでも意味が違うことが多いような気がします。

もちろんこれらにも、ほかの表現もありますが、一つの単語がいろいろなシチュエーションで使われることもあります。

この状況のときには、このフレーズ、この単語・・・という風に、一つ一つ覚えていくことが一番の近道ですよ。

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2016年04月11日

ドイツ語 「やめる」

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“やめる”というドイツ語、いくつか表現があります。

“やめる”という単語を使う、シチュエーションを考えてみましょう。

・仕事(会社)をやめる

・学校をやめる

・計画をやめる

・会話をやめる

・煙草をやめる

・いたずらをやめる

などなど・・・・いろいろ出てきますよね。

日本語の便利なところは、すべて“やめる”が使えるところです。

漢字で書くとそれぞれ違うことはもちろんですが、同じ単語で発音も同じです。“やめる”に関しては会話中では日本語のほうが簡単です。

ドイツ語になると、ぜ〜んぶ違うのです・・・なので、一つ一つシチュエーションに合わせた適当な表現を、覚えていかなければなりません

仕事をやめる 時は aufhörenアウフホーレン)やeinstellenアインシュテレン

しかし同じ仕事を“やめる”でも、辞職(辞任)になると、zurücktretenツルックトレーテン)になります。

私は仕事を辞めた
Ich habe mit der Arbeit aufgehört.
(イッヒ ハーべ ミット デア アルバイト アウフゲホールトゥ)

私は今日は早めに仕事を止めた。
Ich habe heute früher aufgehört.
(イッヒ ハーべ ホイテ フリューアー アウグゲホールトゥ)

学校をやめる 時は verlassenフェアラッセン)を使います。

彼は学校を辞めた
Er hat die Schule verlassen.
(エア ハット ディ シューレ フェアラッセン)

計画をやめる 時は  abbrechenアップブレヒェンunterbrechenウンターブレッヒェン aufhörenアウフホーレン) unterlassenウンターラッセン

私たちは(計画していた)旅行を止めた。
Wir haben eine Reise unterlassen.
(ヴィア ハーベン アイネ ライゼ ウンターラッセン)

会話をやめる 時は unterbrechenウンターブレッヒェンabbrechenアップブレヒェン

会話を止める
Die Rede abbrechen.
ディ レーデ アップブレッヒェン

会話を止める不意に止めた時はunterbrechenの方が適切。)
Ein Gespräch unterbrechen
(アイン ゲシュプラッハ ウンターブレッヒェン)

煙草をやめる 時は abgewöhnenアップゲボーネン)を使う。 悪い習慣をやめさせる時に使う単語

彼は煙草をやめた。
Er hat sich das Rauchen abgewöhnt.
エア ハット ジッヒ ダス ラウヘン アップゲボーントゥ)

ちなみに、「私(妻)が彼(夫)の煙草を吸う習慣をやめさせた」は

Ich hat hin das Rauchen abgewöhnt.

となります。使役表現であることに注意!

彼は煙草を止めることができない
Er kann sich das Rauchen nicht abgewöhnen.
(エア カン ジッヒ ダス ラウヘン ニヒトゥ アップゲボーントゥ)

いたずらをやめる(やめさせる 時はaufhörenアウフホーレン) Schlussシュルッス)などを使う

もうやめなさい!
Hör doch endlich auf!
(ホール ドッホ エンドリッヒ アウフ!)

止めなさい!
Schluss jetzt!
(シュルッス イェツッ)


いたずらや、子供のしつこい行為などを止めさせる時は、以下の表現もよく使います。

やめて!!
Lass das!
(ラス ダス!)

*このLass das! は例えば、子供が汚い手でガラスなどをペタペタ触っているときに“手をガラスからはなしさない”という意味が入った「やめなさい!」になります。

また、子供のいたずらや喧嘩をしばらくは寛容に見ていたけど、“そろそろいい加減に止めなさい!!”というときはSchluss!の方が Lass das!よりもあっています。

等など、何を“やめる”のかによって、またそのシチュエーションにより、使う単語が変わってくるのです。大変ですね・・・

wien 001.JPG

よく使う例文を最後に紹介します。

止めておいた方がいいよ。
Tun Sie es lieber nicht!
(トゥーン ジー エス リーバー ニヒトゥ)



止めておいた方がいいよ。
Sie sehen besser davon ab.
(ジー ゼーエン べッサー ダーフォン アップ)

行くのを止めればよかった。
Ich hätte nicht hingehen sollen.
(イッヒ ヘッテ ニヒトゥ ヒンゲーエン ゾーレン)

「〜するのを止めればよかった・・」これはよく使いますね。hingehenの部分を変えれば、状況や気持ちが変わってもいろいろと使えますよ。

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2016年04月07日

ドイツ語:「〜して貰う」 「〜して貰もらいたい」

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「〜して貰う」「〜して貰いたい」というドイツ語です。

日本語でもそうですが、“貰う”には二つの使われ方があります。

@物を貰う 



A何かをして貰う。何かをして貰らいたい
ですね。

@の「物を貰う・貰った」はbekommenベコーメン)を一般的には使いますが、

Aのように「何かをして貰う」「して貰いたい」bekommenでは表現しません

ではどのように表現すればいいのかと言うと、

Wollen + haben

の形で表現します。

例えば、

それを君に説明してもらいたい
Ich will es von dir erklärt haben. 
(イッヒ ビル エス フォン ディア エアクレールトゥ ハーベン)

「〜したい」という助動詞Wollenの代わりに mögenを使われても大丈夫です。

そして

Habenの代わりに wissenでも大丈夫です。

Wissenは「知っている」や「分かる」「覚えている」という意味で英語で言うとknowになりますが、このような「〜して貰う」という表現の時はhabenの代わりにwissenを使うことも可能です。

Ich möchte es gern von dir erklärt wissen.
(イッヒ モヒテ エス ゲールネ フォン ディア エアクレールト ヴィッセン)

もちろんこれらは、主語により変わってきますのでご注意を・・・

この「〜して貰う」は、いくつか表現方法があります。

Lassenラッセン)を使っても表現できますよ。

子供を医者に診て貰う
Das Kind vom Arzt untersuchen lassen.
(ダス キントゥ フォン アールツ ウンターズーヘン ラッセン)

彼に来て貰おう
Lassen Sie ihn kommen.
(ラッセン ジー イン コーメン)

と、いう感じに、lassenを使います。この場合のlassenは4格の表現の時になります。

使役動詞の場合は 3sich・・・lassen*4 になります。

例えば、

彼に写真を撮ってもらおう!
Ich lasse hin mich fotografieren.
(イッヒ ラッセ イン ミッヒ フォトグラフィーレン)

となります。

ここで注意することは、自分が写真の中に写るので、主語は“私Ich”になります。

使役動詞の文なのでmichも入れなくてはいけません。

Michが入る場所を注意してください。

×Ich lasse mich hin fotografieren

Ich lasse hin mich fotografieren.

wien 129.JPG

Lassenは「〜させる」というときにも使います。

日本語では「〜させる」と「〜して貰う」はだいぶ使われ方も感覚も違ってきますが、ドイツ語では「〜させる」と「〜して貰う」はほとんど同じ感覚で同じ使われ方のようです。

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2015年05月20日

ドイツ語 『思い出す』erinnernの発音

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「思い出す・思い出させる」と言うドイツ語、発音が日本人にとってはすっごく難しく、言いづらいのです。

英語のremeinにあたる動詞です。

再帰動詞となりますので、必ず4格の再帰代名詞とセットで使われます。

「主語 erinnern 再帰代名詞」

では難しい発音ですが、辞書には以下のような発音(読み方)が書いてありました。

発音その@

Er ・in・ nernで区切り発音は“エアナーン”

“イ”の部分を強調し強めに言う。

発音そのA

E ・rin ・nernで区切り発音は“エンナーン”

“リ”の部分を強調し強めに言う。

日本の辞書に従い現地で実際に試してみましたが、“was??(何??)”“noch einmal bitte(もう一度お願い)”と聞き返されました。この発音ではまったく通じないようです(笑)

確かにドイツ人もerinnernを上記のようには言いません。私は以下のように聞こえます。

“エリーネン”

どこも強めな強調はなく、すべてフラットに言ってみてください。

無題.png

例文1:

この風景は私に故郷を思い出させる。
Diese Landschaft erinnert mich an meine Heimat.
(ディーゼ ランドシャフト エリーネルトゥ ミッヒ アン マイネ ハイマート)

*再帰動詞を忘れずに。この場合だと、4格のmichになります。

*《「〜を」思い出させる》:は前置詞のan を使います。

例文2:

私はそのことをはっきりと覚えている。
Ich kann mich daran noch genau erinnern.
(イッヒ カン ミッヒ ダーラン ノッホ ゲナオ エリーネン)

*自分自身が覚えているので再帰動詞はmich。

このerinnernの使い方も簡単ではないのですが、発音のほうが日本人にとっては難しいのではないでしょうか・・・

耳でよく聞いて、舌を滑らかに使いこなしてみてください。

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2015年05月07日

ドイツ語 fühlen とspüren

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ドイツ語のfühlen とspürenどちらも『感じる』という意味で使われて、英語だとどちらもfeelになりますが、このふたつは何が違うのか見ていきましょう。

Fühlen(フューレン)・・・@感じる。知覚する。気がする。思う。A触れて感じる。さわってみる。B痛みなどを感じる。感受性がある。同情する。

Spüren(シュプーレン)・・・〈fühlenと同じく〉感じる。知覚する。しかしSpürenは『“感覚器官”によって感じる、“心理的”に感じる』時に使う。

辞書にはこのように書いてあります。

例えば、『私は大きなストレスを感じる』ならspürenよりもfühlenのほうが適しています。

私は大きなストレスを感じる
Ich fühle groß Stress
(イッヒ フューレ グローセ シュトレス)

しかし『胎動を感じる』と言うときには、spürenのほうがベストです。

胎動を感じる
Ich spüre Kindesbewegungen
(イッヒ シュプーレ キンデスヴェベーグンゲン)

この2つの違いを現地人のドイツ人に聞いてみたら、ほとんどの方が“この二つはほとんど同じ”と言っていました。

fühlen は何にでも適応するマルチな単語に対して、spürenは身体的なことを指しているときに使うことが多いそうです。

どちらを使っても間違いではないようです。感覚的にこの二つを使い分ける意識をしてみてください。

実は『感じる』を含めたドイツ語はこのほか以外にも沢山あるのです。

例えば、

不便を感じる Es unbequem finden(エス ウムヴェクエム フィンデン)

*この場合はfinden(フィンデン)を使います。

痛切に感じる Es sehr schwer empfinden(エス ゼア シュヴェアー エンプフィンデン)

empfinden(エンプフィンデン)を使う

責任を感じる Sich verantwortlich fühlen(ジッヒ フェアアントヴォルトィッヒ フゥーレン)

私は自分の発言に対して責任を感じる。
Ich fühle mich verantwortlich für mein Wort
(イッヒ フューレ ミッヒ フェアアントヴォルトリッヒ フュア マイン ヴォルトゥ)

感動する Beeindruckt sein(ベアインデュルクトゥ)

感動した

Ich war sehr beeindruckt
(イッヒ ヴァー ゼア ベアインデゥルクトゥ)

などなどあり、どれも“感じる”を表現するものですが、使われる“ドイツ語”が違いますね。

ドイツ語の表現法に慣れていくしかないのです。

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2015年05月05日

ドイツ語 “羨ましい”の使い方

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“羨ましい”シチュエーションも色々とあると思いますが、ここで言う“羨ましい”は言葉にはっきりと出して『あなたのことが羨ましい』=『ちょっとした妬み』が込められている“羨ましいです”。

まずは形容詞と動詞の違いから見ていきましょう。

形容詞

羨ましい

・Beneidenswert
(ベナイデンスヴェルトゥ)

・Neidisch(ナイディシュ)

羨ましそうに

・ nedisich
(ナイディシュ)・・・妬み深い。“嫉妬”に駆けられた。

・ neiderfüll(ナイダーフュール)・・・“嫉妬”の気持ちでいっぱい。

・ missgünstig
(ミスギュンスティク)・・・他人の幸運を喜ばない。妬みを持った。

動詞

羨ましい

・beneiden4(um4)(ベナイデン)

・zu beneiden sein(ツー ベナイデン ザイン)

・neidisch sein(auf4) (ナイディシュ ザイン)

“羨ましい”というドイツ語はこのようにいくつかあります。形容詞になるとさらに細かく“羨ましい”が分類されているので、その場にあった“羨ましい”を選んでください。

軽い気持ちでの『それは羨ましいね〜』だと、beneidenswertで表現できますが、ものすごい嫉妬心があり他人の幸せなど喜べないような状況でしたら、missgünstigが一番合っていますね。

images9L8ZGEBY.jpg

さて、動詞のbeneidenの使い方が、日本語の感覚と少し違いますので、例文を見ながら違いの感覚をつかんでください。

君が羨ましいよ。
Du bist zu beneiden.
(ドゥー ビストゥ ツー ベナイデン)

*『私は君が羨ましい』と言うわけですが、主語はあくまでもDu(あなた・君)になります。=『あなたが・君が羨ましい』

彼が羨ましい。
Er ist zu beneinden.
(エア イストゥ ツー ベナイデン)

*この場合も同じく、『私は彼が羨ましい』ですが、主語はichではなくErになります。

Ichを主語として文を作りたいのであれば以下のようになりますが、上記の表現のほうが一般的です。

=Ich beneide ihn.
(イッヒ べナイデ イン)

注意exclamation×2しかし『彼は私の幸運を妬んでいる・嫉妬している・羨んでいる』と言う文は普通にErを主語として作ります。

彼は私の幸運を羨んでいる。
Er beneidet mich um mein Glück.
(エア ベナイデットゥ ミッヒ ウム マイン グリュック)

*動詞のbeneidenを使うときは必ずbeneidenの後は4格が来ます。注意:日本語訳だと“私の”幸運・・・と訳し3格になるのかなと勘違いしやすい部分ですが4格です。そしてum4格なので、das Glück はmein Glück.となります。

『私は彼の幸運を羨んでいる』なら・・・

Ich beneide hin um sein Glück.
(イッヒ べナイデ イン ウム ザイン グリュック)

となりますね。

『彼は私の幸運を羨んでいる』や『私は彼の幸運を羨んでいる』は日本語の感覚とほぼ同じですが、『君が羨ましいよ』や『彼が羨ましい』は日本語の感覚とはだいぶ違いますので、このような羨ましいシチュエーションのときは、上記の表現を丸暗記してそのまま発言してみてください。

言葉の表現の感覚の違い、難しいですね・・・・

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2015年05月02日

ドイツ語 未来の助動詞werdenの変化形

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ドイツ語で未来系を作る時はwerden(ヴェルデン)を使うのですが、これは助動詞の一つです。

しかし現在完了系を作る時はhaben(ハーベン)やsein(ザイン)を使いますが、これは助動詞ではなく動詞になりますね。

さてここで、ちょっと注意しなければならないことは、同じ助動詞 である Können müssen wollen sollen dürfen mögen と 未来の助動詞の変化形は同じではないということです。

話法の助動詞は、ichとer/sie/es、そしてwirとSieは同じ形になりますが、未来の助動詞はwir とSieは同じですがichとer/sie/es は同じ形ではありません。

Werdenは助動詞だと判っていたのですが、ichとer/sie/esを同じ形で最近言っていました。基本的なことですがうっかりすると混乱しますね。

あなたは私のようなミスはしないかと思いますが、念のためもう一度書いておきますね。

werden

Ich werde(ヴェルデ)

Du wirst(ヴィルストゥ)

Er/sie/es wird(ヴィルトゥ)

Wir werden(ヴェルデン)

Ihr werdet(ヴェルデット)

Sie werden(ヴェルデン)

となります。

werden.jpeg

そして重要動詞であるseinと habenもwirとSieが同じ形になりwerdenと同じになります。参考までに書いておきます。

Sein

Ich bin(ビン)

Du bist(ビストゥ)

Er/sie/es ist(イストゥ)

Wir sind(ジントゥ)

Ihr seid(ザイトゥ)

Sie sind(ジントゥ)

Haben

Ich habe(ハーベ)

Du hast(ハストゥ)

Er/sie/se hat(ハットゥ)

Wir haben(ハーベン)

Ihr habt(ハプトゥ)

Sie haben(ハーベン)

未来形を作るwerdenは助動詞の一つではあるが、話法の助動詞の変化形とは違うということに再度注意をしてください。

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2015年05月01日

ドイツ語 疑問代名詞 wer

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疑問代名詞のwer(ヴェア:だれ)も格によって変化します。

同じ疑問文を作るのでも“格”をしっかりと理解していないと,質問したい内容が的確に伝えられないので、格の変化と日本語訳をしっかり結び付けて起きましょう。

例えば『このご婦人はだれですか?』と言う質問なら1格なのでwerを使い疑問文を作りますが、

『だれに聞けばいいのですか?』と言う質問は3格になるのでwemから始まる疑問文になりますね。

ではまず最初に、格変化を整理していきましょう。

1格 wer(ヴェア) だれが

2格wessenヴェッセン)だれの

3格 wemヴェーム)だれに

4格 wenヴェーン)だれを

exclamation×2ここで注意しなければならないことは、2格ですが、2格は『〜の』という格なので、この場合だと『だれの』と言う訳になりますが、j3 gehören(ゲホーレン:ある人に属する・ある人のものである)や、j3で人を表わす名詞・代名詞は3格で表現する。

疑問代名詞.jpeg

■1格

彼女はだれですか?
Wer ist sie?
(ヴェア イストゥ ジー)

彼女は私のおばです。
Sie ist meine Tante.
(ジー イストゥ マイネ タンテ)

■2格

これはだれの帽子ですか?
Wessen Hut ist das?
(ヴェッセン フット イストゥ ダス)

それはあなたのおじさんの帽子です。
Es ist der Hut deines Onkels.
(エス イストゥ デア フット ダイネス オンケルス)

*答えの主語がEsになることに注意してください。

*2格なので、『あなたのおじさんの』も2格変化になりdeines Onkelsとなる。

■3格

例1:

だれに聞けばいいのですか?

Wem soll ich fragen?
(ヴェム ゾル イッヒ フラーゲン)

マティアスに聞いてみて。
Frage mal Matthias.
(フラーゲ マル マティアス)

例2:

あそこの自転車はだれのですか?

Wem gehört das Fahrrad dort?
(ヴェーム ゲホールトゥ ダス ファーラード ドルト)

それは私たちの先生のです。
Es gehört unserem Lehrer.
(エス ゲホールトゥ ウンゼレム レーラー)

*j3 gehörenは絶対に3格になるのでwemを使うこと!

■4格

彼はだれを探していますか?
Wen sucht er?
(ヴェン ズーフトゥ エア)

彼はあなたたちの先生を探しています。
Er sucht eueren Lehrer.
(エア ズーフトゥ オイエレン レーラー)

exclamation×2このように格は変化しますので、どんな質問でもwerにしないでください。

まずは質問する文がどの格になるのかを考えてから!

また同じ疑問代名詞でwas『なに』は1格と4格のみしかなく、両格ともwasなのでwerに比べると簡単に作れますよ。

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2015年04月22日

ドイツ語 受動+推測の表現

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先日言いたくても、言えなかった表現です。

『受動』+『推測』の表現

受動態も判るし、推測表現もできる、でもこの二つが組み合わさると、順番がわからなくなってしまったのです。

私が言いたかった発言は・・・

時々あなたの演奏ラジオで放送されているらしいよ。

では分解してみましょう〜

時々・・・・manchmal(マンチマル)

あなたの演奏・・・deine Pefomance(ダイネパフォーマンス)

ラジオで・・・in Radio(イン レーディオ)

演奏されている・・・gesandt werden(ゲザンデット ヴェルデン)

らしいよ・・・könnten(その他sollten・ würdenなどでもOK)

そしてこの場合の主語はEsになりますね。

さて、順番ですが“時々あなたの演奏ラジオで”は

Manchmal deine Perfimance in Radio

になりますね。ここまでは特に問題なく作れると思います。

Es ????manchmal deine Perfomance in Radio????.

こんな感じになると思います。

Radio.jpeg

さて、次は問題の受動+推測表現・・・・『演奏されているらしい』ですが、

“演奏されている”と“らしい”はどちらが先に来るのか、かなり迷いませんか?

受動態のwerdenをEsの次に持ってくれば、gesandtとkönntenの順番はどうなるのか

Es werde・・・・・・・・・gesandt?könnten?

また、Esの後にkönnteが来れば、

Es könnte・・・・・・・・で、最後に受動態なのか。。。

正解は・・・・

時々あなたの演奏ラジオで放送されているらしいよ。
Es könnte manchmal deine Perfomance in Radio gesandt werden.
(エス コンテ マンチマル ダイネ パフォーマンス イン レディオ ゲザンデット ヴェルデン)

*Es の後に推測の“らしい”・・・・・・最後に受動態“放送されて”になります。

Es 推測・・・・・受動

*また、推測のkönnteの部分はsollten・ würdenなどでもOK。

この表現はかなり難しいと思います。

まずはこのようにどんな単語でできているのか分析してそして、そして構文を考えていく方法で試してみてくださいね。

ドイツ語難しいですね。。。

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2015年04月21日

『出産・分娩』に関するドイツ語

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出産・分娩に関するドイツ語彙はかなり多くありますが、実際に使える表現・例文と言うのが日本の辞書や参考書などにはほとんどないので、今回はドイツ語で『生む・産む』『分娩』などはどのように表現すればよいか見ていきましょう。

schwanger.jpeg

まずは『出産』『分娩』と言う名詞と動詞を見比べて整理しましょう。

名詞

出産・・・die Geburt(ゲボート)

die Entbindung(エントビンドゥング)

分娩・・・die Entbindung(エントビンドゥング)


動詞

出産する

@gebären(ゲベーレン)

geboren haben(ゲボーレン ハーベン:過去)

AVon einem Kind entbunden werden(フォン アイネン キントゥ エントヴンデン ヴェルデン

Von einem Kind eintbunden wurden(過去)(フォン アイネン キントゥ エントヴンデン ヴルデン)

*@もAの言い方も発音に注意してください。

* Aの表現は前置詞von(3格)を使いますのでvonの後はeinemになる。

6月に子供を出産します。
Ich werde im Juni von einem Kind entbunden.
(イッヒ ヴェルデ イム ユニ フォン アイネン キントゥ エントブンデン)

6月に子供を出産しました。(過去)
Ich wurde im Juni von einem Kind entbunden.
(イッヒ ヴルデ イム ユニ フォン アイネン キントゥ エントブンデン)

*現在(未来)と過去はwerden と wurdenの違いだけです。

分娩する

@ein Kind gebären(アイン キントゥ ゲベーレン)
 
ein Kind geboren haben(アイン キントゥ ゲボーレン ハーベン:過去)

AZur Welt bringen(ツア ヴェルトゥ ブリンゲン)

Zur Welt gebracht haben(ツア ヴェルトゥ ゲブラハトゥ ハーベン:過去)

BMit einem Kind niederkommen(ミット アイネム キントゥ ニーダーコーメン)
        
Mit einem Kind niedergekommen ist(ミット アイネム キントゥ ニーダーゲコーメン イストゥ:過去)

CVon einem Kind entbunden werden.(フォン アイネンム キントゥ エントブンデン ヴェルデン)
        
Von einem Kind entbunden wurden(フォン アイネンム キントゥ エントブンデン ヴルデン:過去)

私は女の子を産みます。
Ich komme mit einem Mädchen nieder.
(イッヒ コーメ ミット アイネム メードヒェン ニーダー)

私は女の子を産みました。(過去)
Ich bin mit einem Mädchen niedergekommen.
(イッヒ ビン ミット アイネム メードヒェン ニーダーゲコーメン)

*niederkommenは過去形になるとseinと結ばれるのでich bin・・・niedergekommen.となるがgebärenを使う場合の過去はich habe・・・geboren。となるので注意してください。

exclamation×2*しかし生年月日を言う時ist・・・geboren(以下に説明あり)exclamation×2

ドイツで分娩をするつもりです。
Ich werde von einem Kind in Deutschland entbunden.
(イッヒ ヴェルデ フォン アイネム キントゥ イン ドイチェランド エントブンデン)

ドイツで分娩をしました。(過去)
Ich wurde von einem Kind in Deutschland entbunden.
(イッヒ ヴルデ フォン アイネム キントゥ イン ドイチェランド エントブンデン)


★『生む・産む』と『生まれる』の違い★

『生む・産む』は上記で説明したとおり。では『生まれる』になると、どのように表現するのかと言うと・・・

『生まれる』・・・@geboren werden(ゲヴォーレン ヴェルデン)

geboren wurden(ゲボーレン ヴルデン:過去)

AZur Welt kommen(ツア ヴェルト コーメン)

zur Welt gekommen ist(ツア ヴェルト ゲコーメン イストゥ:過去)

彼には息子が生まれる。
Es wird ihm ein Sohn geboren.
(エス ヴィルトゥ イム アイン ゾーン ゲボーレン)

彼には子息子が生まれた。(過去)
Es wurde ihm ein Sohn geboren.
(エス ヴルデ イム アイン ゾーン ゲボーレン)

*主語がesになることに注意exclamation×2

しかし、生年月日などは以下のように表現する。(大切!)

私は1976年1月5日に生まれました。
Ich bin am 5,Januar 1976 in Japan geboren.
(イッヒ ビン アム フンフテ ヤヌーアー ノインツェーンフンダート・ゼックス ウントゥ ジーベン イン ヤーパン ゲボーレン)

実際に私がドイツで妊娠をし友人達から『いつ生まれるの?』とよく聞かれますが、この場合だと

“予定Termin(テールミン)”と言う名詞を使います・

いつ生まれるの?(予定日は?)
Wann hat Termin?
(バン ハット テールミン?)

『出産・分娩』用語はこのように行くつもあり、このように表現方法もかなりあります。

シチュエーションにより言い方も多少違ってくるということを忘れないでください。

参考までに・・・

日本とドイツの妊娠周期の数え方が違います。目

日本は0週目から始まるのに対して、ドイツでは1週目から始まります。

日本・・・・妊娠1ヶ月は『0・1・2・3週目』

ドイツ・・・妊娠1ヶ月は『1・2・3・4週目』

しかし予定日は、日本でもドイツでも同じになりますのでご安心を・・・

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2015年04月15日

ドイツ語 Malとmalの違い

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Malmalの違い今でもよく混乱してしまうのですが、いったい違いは何でしょうか。。

どちらも読み方(発音)は“マル”になります。

頭文字が、大文字か小文字かの違いですね。

実は、Malは名詞malは副詞に属します。

■では名詞のMalを詳しく見ていきましょう。

Das Malとなり定冠詞は中性名詞になります。

意味は、『度・回』、英語のtimeにあたります。

もう一度言いますが、

名詞なので定冠詞がdasだということを忘れないでください。★

今回は・・・dies(es) Mal(ディース(ディーゼス)マル)

次回は・・・das nächste Mal(ダス ネクステ マル)

何度か、何度も・・・einige Mal /mehrere Mal(e) (アイニゲ マス/メーレレ マル)

毎回・・・jedes Mal(イェーデス マル)

2・3回・・・ein paar Mal(アイン パー マル)

前回に・・・letztes Mal(レツゥテス マル)

*letzt(最後)は形容詞なのでletzt+1格das= letztes となる。

次回に・・・nächstes Mal(ネクステス マル)

あなた何回試したの?
Wie viele Male hast du es versucht?
(ヴィー フィーレ マーレ ハストゥ ドゥ エス フェアズーフトゥ?)

もしくはWie viele Maleを短縮して、

Wievielmal hast du es versucht?
(ヴィフィールマル ハストゥ ドゥ エス フェアズーフトゥ)

初めて・・・zum ersten Mal(ツム エルステン マル)

前置詞zuは3格なのでzu dem ersten Malとなる。

最後に・・・zum letzten Mal(ツム レツテン マル)

*同じく前置詞zuは3格なのでzu dem letzten Malとなる。

文法的なことも注意しなければならないのですが、これらの言い方はとにかく何回も口に出してリズムで覚え、丸暗記することをお勧めします。

■では副詞のmalについて見ていきましょう。

副詞として使われるmalは日本語に訳すなら『・・・してみてよ!』とか『ちょっと・・・』とかいった感じです。

実際に例文を見たほうが判りやすいと思います。

もう一度言ってみて!
Sag das noch mal!
(ザク ダス ノッホ マル)

ちょっと見てよ〜
Schau mal!
(シャオ マル)

もしくは

Guck mal
(クック マル)

ちょっとこっちへおいで!
Komm mal her!
(コム マル ヘアー)

聴いてみてよ!
Hör mal!
(ホール マル)

とにかく試してみてよ!
Versuch’s doch mal!
(フェアズーフス ドッホ マル)

*《’s》はesの略

判りましたか?こんな感じにmalを使います。

2014.familie.ulraub 113.jpg
オーストリア・ザルツブルク:モーツァルトの生家

注意!このmalは状況にもよりますが、初めて会った方や年上の方には使わないほうがいいです。
あくまでも仲のいい関係や子供に対して、気軽に打ち解けた感じの表現になります。

Malもmalもどちらも頻繁に会話の中では出てきますので、一緒に覚えておくことをお勧めします。

書面では大文字なのか小文字なのかをはっきりと区別しておきましょう。


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2015年04月14日

辞書にはないドイツ語

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先日面白いドイツ語を耳にしました。

Papierschnizel(パピアシュニッツェル)と言う言葉です。

この単語は2つの単語から成り立っています。Das Papier(パピア)Das Schnizel(シュニッツェル)です。

Das Papier(パピア)は“紙”と言う意味ですね。そして、

Das Schnizel(シュニッツェル)はオーストリア・ウィーン名物“うす切りカツレツ”のことです。たたいて薄く伸ばしたお肉(ブタ・鳥・ターキーなど)にパン粉をつけて油で揚げる日本で言うトンカツみたいな食べ物の事です。

schnitzel.jpeg
(↑こんな食べ物です。)

さて、この二つの単語がくっつて、Papierschnizel(パピアシュニッツェル)になると、

紙を小さくちぎった『くずきり紙』の事になります。なぜSchnizelなのか、はっきりとした理由は皆さんわからないようですが、Schnizelのように“薄い”からじゃない??と言う答えをよく頂きます。

papierschnitzel.jpeg

ではこの様にPapierと組み合わさりできた面白いドイツ語単語をいくつか紹介します。

Papierdeutsch(パピアドイチェ)・・・無味乾燥な(堅苦しい)ドイツ語

*味わいや潤いのない堅苦しいドイツ語の事を言うそうです。ドイツ語と言うのはとても表現豊かな言語の一つで、彼らの感情を言葉(単語)からでも比較的簡単に読み取れることができますが、Papierdeutschで言われると簡単に判ることも、なかなか察知できないことが私はよくあります。

このようなドイツ語にも慣れていかなければなりませんが、簡単に耳に焼きつくことはありません。

Papierkrieg(パピアクリーク)・・・煩瑣な(特に市役所の)書類手続き

*Papierschnizelと同様に面白い組み合わせの一つですね。Krieg(クリーク)は本来“戦争”と言う意味がありますので、記入しなければならないことが沢山ありドイツ人も書類は嫌いと言う人が多いようです。まさにこの作業は“火のない紙上の戦争”だということなんでしょうか。確かに市役所等の書類には頭が痛くなりますよね。。。

papierkrieg.jpeg

Papierschlange(パピアシュランゲ)・・・(カーニバルなどで投げる色とりどりの)紙テープ

*schlangeとは“へび”と言う意味ですので、細長く切った紙はまるでへびのようだ・・と言うことなんでしょうね。

papierschlange.jpeg

Papierwindel(パピアヴィンデル)・・・紙おむつ

*赤ちゃんの紙おむつの事をドイツ語ではPapierwindelとかwindelとか言います。また女性の生理用品もおなじくwindel(ヴィンデル)といいます。

このほかにもpapier(紙)と組み合わさったドイツ語は沢山あります。

辞書に載っていないものもありますが、乗っているものも沢山ありますので、時間があるときに辞書を眺めていると面白い発見がありますよ。

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2015年04月10日

ドイツ語 denken と überlegen

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denken と überlegenどちらも『考える』と言う意味ですが、違いは何なんでしょうか・・・では一緒に考えてみましょう。

Denken(デンケン)・・・・英語では“think”にあたります。

『考える』と言う意味のほかに『思考する・思う・念頭に置く・思い浮かべる・思い出す・意図する』などと言う意味もあります。

まず考えて、それから行動せよ!
Erste denken,dann handeln!
(エルステ デンケン、ダン ハンデルン)

*Erste denken,dann・・・はよく使われている表現です。後半にüberlegenについても書いてありますが、überlegenよりも軽めの『考える』になり、日常で『まずよく考えて〜』などと言うときはたいていdenkenを使います。

あなたはそのことをどう考えていますか?

Wie denken Sie darüber?
(ヴィー デンケン ジー ダルーバー?)

*この場合は『考えていますか』のほかに『どう思いますか』と訳してもおかしくない。

私が日常会話でよく使うdenkenは次のような使い方が多いです。

私は・・・だと思う。
Ich denke,・・・
イッヒ デンケ・・・

*この・・・の部分に『○○だと思うこと』を入れればいいのです。

例えば、

あなたは働きすぎていると私は思う。

Ich denke,bist du zu vile arbeiten.
イッヒ デンケ、ビストゥ ドゥー ツー フィーレ アルバイテン

*注意するべきことはコンマ(,)の後は“動詞⇒主語”の順番になる。

次の表現も覚えておくと便利ですよ。

私は・・・のほうがいいかと思う。
Ich denke, es wäre besser,dass・・・
イッヒ デンケ、エス ヴェーレ ベッサー、ダス・・・)

*上記と同じく・・・の部分に『自分が思うベストなこと』を入れればいいのです。



私は彼は家にいるほうがいいと思う。

Ich denke(dächte),es wäre besser,dass er zu Hause bleibt.
イッヒ デンケ(ダハテ)、エス ヴェーレ ベッサー ダス エア ツー ハウゼ ブライプトゥ

*注意:dass文なので、動詞は一番最後に来る。

dächteは接続法第2式になり、この場合だとdenkenよりも丁寧な感じになる。

*また、ich gedachtゲダハトゥ),es wäre besser,dass・・・にすれば『私は・・・のほうがいいと思った』と言う過去の表現になります。

この二つは覚えて置いて損はない表現です。

denken.jpeg

ではもう一つの『考える』=überlegen(ウーバーリーゲン)はdenkenに対して何が違うのでしょうか??

Überlegen
ウーバーリーゲン)・・・英語ではconsiderにあたります。
Denkenよりも『もっとよく考える』時や『熟慮する』時などに使います。

denken < überlegen と言う感じかな。。。

それはよく考えてみる必要がある。
Es ist(wäre) zu überlegen.
(エス イストゥ(ヴェーレ)ツー ウーバーレーゲン)

もしくは次の表現も可能。

Das muss(will) überlegt sein.
(ダス ムス(ヴィル)ウーバーリーグトゥ ザイン)

“よく考えたい時”はich denke ではなく、ich überlege.を使います。

denken と überlegenの違い、なんとなく判りましたか??

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2015年03月25日

ドイツ語で感想を聞く

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休暇やパーティー・コンサート・会議の結果などなど、感想を聞くドイツ語の表現です。

感想を聞くドイツ語の表現は沢山ありますが、今回はよく使われているもの、よく耳にするものをピックアップしました。

Wie war et1?・・・・〜はどうだった?

et1とは『1格の何か』の略になりますのでet1の部分に『1格の何か』を当てはめるのです。

昨日はどうだった?
Wie war es(war’s) gestern?
(ヴィー ヴァー エス ゲスタン?)

*war’s(ヴァース)はwar esの短縮形

コンサートはどうだった?
Wie war es(war’s) im Konzert?
(ヴィー ヴァー エス イン コンツェルト?)

1格とは主格(Nominativ)になるわけですから、この場合はEsを忘れずに。

Wie findest du et4/ j4?・・・・〜をどう思う?

et4/は『4格の何か』の略で、j4?は『4格の誰か』の略。

ハンブルクの印象はどうでしたか?
Wie finden Sie Hamburg?
(ヴィー フィンデン ジー ハンブルク?)

*duを使う場合はfindest du(フィンデスト ドゥー)、流暢に聞こえるように言うのならばフィンデスドゥー)と言ってみましょうexclamation×2

私の新しい靴をどう思いますか?
Wie findest du meine neuen Schuhe?
(ヴィー フィンデスト ドゥー マイネン ノイエン シューエ?)

et4・・4格が来るのでschuheの形容詞 neue は neuen となる。

Hamburg.jpeg
(水の都ハンブルク)

Wie gefällt Ihnen(dir) et1 /j1?・・・〜は気にいった?

映画はどうだった?
Wie gefällt dir der Film?
(ヴィー ゲフェールト ディア デア フィルム?)

* et1なので『1格(主格)の何か』もしくは『1格(主格)の誰か』がきます。

*der Filmは変わらず der Film

Was meinen Sie zu et3?・・・〜をどう思いますか?

この記事の事をどう思いますか?
Wie meinen Sie zu diesem Artikel?
(ヴィー マイネン ジー ツー ディーゼム アティケル?)

zuが使われるので、必然的に後に続く文は3格となりますね。

wie の代わりに was meinen Sie・・・(ヴァス マイネン ジー)でも可能です。

このような表現は単語などをバラバラに覚えるのではなくて、グループ化し、ワンフレーズとして覚えておくと実際の会話の中でスラッと口から出てきますよ。

語彙や言い回しを沢山知っていればいるほど、聞き取りはもちろん会話も楽しくなること間違いなし!

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2015年03月24日

ドイツ語 『Was für ein….』と『Für was....』の違い

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ドイツ語は、同じ単語が使われているのに、その順番が違うだけで、意味がだいぶ違うことがよくあります。

この二つもそうです。『Was für ein….』と『Für was....

前者はeinがプラスされますが、 Was から始まるのか、fürから始まるのか、というだけの違いですね。

さて何が違うのでしょうか。。。

Für was・・・何のために

それは何のために役に立つのか?
Für was ist das gut?
(フュア バス イストゥ ダス グットゥ?)

*Für was・・・は『何のために』と言う意味になり、この始まり方を最初に持ってくるだけで、『何のためにあなたは○○に行くのか?』や『何のために○○を買うのか?』などの質問文が簡単に作れます。

Was für ein・・・どんな種類の・・・/どのような・・・

*英語で言うとWhat kind of/What sort of になり、『どのような種類の・・・が好きなの?』や『どのような・・・が好きなの』と言う感じに、具体的な説明を求める時に使います。

それはどういう種類の学校ですか?
Was für eine Schule ist das?
(ヴァス フューア アイネ シューレ イストゥ ダス?)

*『どんな種類の?』『どのような?』を表現する時はWas fürのあとに必ず名詞が来るためeinやeineなどが付きます。複数名詞が来る場合は必要ありませんが、単数名詞のときはこの不定冠詞を忘れずに。

また以下のように書き換えることも可能です。

Was ist das für eine Schule?
(ヴァス イストゥ ダス フュア アイネ シューレ?)

*fürの前にWas ist/sind das(これは何ですか)が入りfür eine/ein・・・・で『Was für ein・・・』と同じ意味の表現になる。

どちらも同じ事を言っていますので,どちらか一つ覚えておくとよいでしょう。

was fur ein Gluck.jpeg

そのほかの例文↓

これらはどういう種類の花ですか?
Was für Blumen sind das?
(ヴァス フューア ブルーメン ジントゥ ダス?)

*Blumen(花)は複数名詞なのでここでは不定冠詞は必要ない。

*複数名詞なので、ist das?ではなくsind das?になる。

もちろん上記の法則に従い書き換えもできますね。

Was sind das für Blumen?
(ヴァス ジントゥ ダス フューア ブルーメン?)

となります。

少し応用編・・・

今日はどんな帽子をかぶりますか?

Was für einen Hut wollen Sie heute tragen?
(ヴァス フューア アイネン フーット ヴォーレン ジー ホイテ トラーゲン?)

*Was für einen Hutまでは問題なく作れると思います。さて、Was für einen Hutの後にwollen Siemöchten Sieなどが来ると、相手の好み・意向を伺える文が出来上がります。お店などに入ると店員さんからよく聞かれる表現になります。

またWas für einen Hut・・・のWas für einenの代わりによくwelchen(ベルヒェン)が使われることがあります。

Welchen Hut wollen Sie heute tragen?

意味は同じ。日常的にはwelche(n)・・・のほうが言いやすいので、こちらをを使っている人のほうが多いような気がします。

『Was für ein….』と『Für was....』どちらも疑問文になりますので、書面上では文末に『?』を忘れずに。

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2015年03月20日

“袋”に関するドイツ語

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ドイツ語で“袋”と言う言い方は何種類かあり、国や地方によっても同じ袋を指しているのに、使われている単語が違うこともあります。

“袋”と言う言い方は大きく分けて以下3種類になります。

Der Beutel(ボイテル)・・・小袋。袋状の入れ物。煙草入れ。

また、お財布の事もBeutelと言ったりインスタントスープなどもBeutel(suppe)(ボイテル(ズッペ))などと言う。

タバコを煙草入れに入れる。
Tabak in den Beutel tun.
(タバック イン デン ボイテル トゥン)

Die Tüteトゥーテ)・・・(たいていは円錐形の)紙袋を指して。三角袋

また、こちらではアイスクリームを注文すると、紙のカップがいいか、それともアイスカップ(三角のワッフルみたいな手持ち部分)がいいか聞かれるが、このアイスカップもTüteと言う。

eistute.jpeg

袋を一枚頂いてもいいですか?

Darf ich eine Tüte haben?
(ダーフ イッヒ アイネ トゥーテ ハーベン?)

*ドイツでは買い物袋このことをSackel(ザッカル)と言うことが多いが、オーストリアでは買い物袋の事をTüteと呼んでいる。

Der Sackザック)・・・大き目の袋

サンタクロースが持っているような大きな袋はTüteではなくSackもしくはSackelという。

ドイツでは買い物袋もTüteと言う言い方よりもこのSackelと言う言い方のほうが一般的。

また、オーストリアやスイスでは、ズボンのポケットの事をSackと言ったりする。

プレゼントのいっぱい詰まった袋

Ein Sack mit voll Geschenk.
(アイン ザック ミット フォル ゲシェンク)


Die Tascheタッシェ)・・・かばん。バック手提げ袋

おもにかばんの事を指して。しかしリュックサックのような布でできた、背中に背負うタイプの入れ物はSackと言うほうが多い。その他に、ポケットの事もTascheと言う。

学校かばん(日本で言うランドセル)
Schultasche
(シュールタッシェ)

ティシュペーパー
Taschentuch.
(タッシェントゥフ)

このように“袋”に関しては国によってもだいぶ違いがあります。以前オーストリア・ウィーンのスーパーで買い物をしたときにレジで『Sackel bitte』(袋ください)と言った所、1回では通じませんでした。

最後にドイツ語圏の袋に関する面白い習慣ですが、新1年生が学校に入学する時に親から子供にTüteがプレゼントされます。たいていは圧紙でできた高さ50センチくらいの三角錐形のTüteで、この中にはこれから学校で使う文房具やノートそして少し(中には沢山)お菓子が入っています。もらえるのは新1年生のみです。

schultute.jpeg

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2015年03月18日

ドイツ語 2者選択の表現

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ドイツ語の2者選択の表現は『entewder・・・oder・・・』(エントヴェーデー・・・オーダー・・・)と言う文法を使います。英語だと、either・・・or・・・。

2者選択とはAもしくはB??と言う選択をするときですね。

使い方はは比較的簡単です。

Entwederの後に選択肢のAとBを持って来ればいいのです。

entweder.jpeg

私たちは今年山か海に行く。
Wir fahren dieses Jahr entweder an die See oder in die Berge.
(ヴィア ファーレン ディーゼス ヤー エントヴェーダー アン ディー ゼー オーダー イン ディ ベルゲ)

*このようにentwederの後に海(see)もしくは山(Berge)の選択肢を持ってくればいいのです。

*この例文で気をつけることは前置詞ですね。『行く』と言う行動を表わす文なので、4格の文になります。ですので、die Seeはan die Seeとなります。

注意1:海と言うドイツ語は2つあります。Das Meer die Seeです。どちらも海と言う意味になりますがここではSeeで表現しているので、4格になるとdie Seeとなる。また、海や湖などに“行く”場合は前置詞のanをつかう。

しかし“山”へ行くは×an die Bergeとは言わず、○in die Berge,となり前置詞の in を使うこと。

注意2: Seeと言うドイツ語は2つの意味があり、男性名詞der See なら『湖』となり、女性名詞die Seeなら『海』と言う意味になる。定冠詞に注意。

注意3:“山”は男性名詞der Bergだが、この例文では一つの山だけに行くわけではなく、連帯山的ないくつかの山々に行く予定なので、定冠詞は複数となっている。

ではこのentweder・・・oderを使い相手に質問したい時はどうすればいいかと言うと・・・

どちらの日程があなたにはいいですか?土曜日もしくは日曜日?
Welcher Tag passt dir,entweder Samstag oder Sonntag?
(ベルヒャー ターク パスト ディア、エントヴェーダー ザムスターク オーダー ゾンターク?)

*まず質問したい内容をはじめに持ってきて、その後にentweder・・・oder・・・を持ってきます。

*Tagは男性名詞derなので、WelcheはWelcherとなることに注意。

*Passt dir は『あなたにとって合う』3格になります。

また会話などではentwederが略されoderだけになることもあります。

Entwederは平常文にしても疑問文にしてもそれほど難しくはありませんが、その中に出てくる前置詞であったり、正しい質問文(疑問文)を作るほうがこの場合では頭を使うかもしれませんね。

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2015年03月13日

ドイツ語 『久しぶり〜』と言う表現

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言いたくても言えなかった表現の一つに『久しぶり〜』と言うドイツ語。

この表現は日本語とはだいぶ違うので、想像も出来ませんでした。

『久しぶり〜』ではなんて表現すればいいのかと言うと・・・・・目

Wir haben uns lange nicht gesehen.
(ヴィア ハーベン ウンス ランゲ ニヒトゥ ゲジーエン)

もしくは

Ich habe Sie(dich) lange nicht gesehen.
(イッヒ ハーベ ジー(ディッヒ)ランゲ ニヒトゥ ゲジーエン)

と言うのです!!

直訳すると、

Wir haben uns lange nicht gesehen. は『私たちはお互いに長い間会っていなかった(見ていなかった)

Ich habe Sie(dich) lange nicht gesehen. は『私はあなたに長い間会っていなかった(見ていなかった)』

となります。英語の表現にしていますね。英語だと、“I haven’t see you for a long time”や“It’s been a long time”になるので、どちらかと言うと英語に近い感じになります。

日本語だと、5文字で伝えられるのですが、ドイツ語だとちょっと長くなります。

ポイントははっきりと一気に言うこと!!でもあまり早口にならないで。

アクセントはlange(長い)を一番強くすると、流暢に聞こえますよ。

〜ンゲ”←こんな感じにを強めに言う。

忘れがちなのがWir haben uns lange nicht gesehen.の“uns“。この場合だと使役動詞になります。

久しぶり.jpeg
《犬も久しぶりに会えると嬉しいようです。。。》


“長く会っていない”をもっと強調し『すっごく長く会っていなかったね〜』と、言いたいのなら

“lange”を“so lange”にすればOK!

ちなみに、『よく会うね〜』ならwir sehen uns oft!(ヴィア ジーエン ウンス オフトゥ)になりますよ。

長く会っていない人を見つけたら言ってみましょう!

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2015年03月12日

ドイツ語 genißen と spaß の違い

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Genißen(ゲニーセン) と Spaß(シュパース) 両方とも『楽しみ・楽しむ』と言う意味で使われていますが、何が違うのでしょうか??

Genißenは英語で言うと“enjoy”にあたります。『人生を楽しむ』や『享受する』といった意味があります。

その他にも、『食べる』『飲む』『教育を受ける』などという意味もありますが、たいていは『人生を楽しむ』や『享受する』といった意味で使われていることが多いと思います。

私は人生を楽しむ。
Ich geniße mein Leben
(イッヒ ゲニーセ マイン レーベン)

*Ich geniße・・・で『私は・・・を楽しむ』になります。

彼らは青春を楽しんでいる。
Sie genißen die Jugend
(ジー ゲニーセン ディ ユンゲンド)

ドイツ語には現在進行形というのがなく、全て基本動詞で現在形も現在進行形も表現できます。この例文も現在進行形ですが表現の仕方は現在形を使います。

Genißenの過去形はgenoss (ゲノッス) 過去分詞形はgenossen(ゲノッセン)

では、もう一つの『楽しみ・楽しむ』spaß(シュパース)はどんな意味・ニュアンスがあるのかというと・・・・

英語で言えば、“fun”にあたります。その他にも『冗談』『おふざけ』『いたずら』なども意味も含まれた『楽しみ』になります。

また、genißenは動詞として使われますが、spaßは名詞として使います。男性名詞 der Spaß

ダンスは楽しい。
Tanzen macht Spaß.
(タンツェン マハトゥ シュパース)

*↑この使い方、いろんなところでよく見かけます。例えばTanzenのところにSingen(歌うこと)がはいれば『歌(歌うことは)は楽しい』になりますし、Kochen(料理)が入れば『料理(料理することは)楽しい』になります。

spaß.png

その試合は大変面白かった。
Das Spiel hat mir viel Spaß gemacht.
(ダス シュピール ハット ミア フィール シュパース ゲマハトゥ)

*Spaß gemacht.で『楽しかった』過去の表現になります。

*“私はその試合が楽しかった”のでmirが使われます。Mirは“私にとっては”と自分の事を指すときに使う。この場合はIchではないことに注意。

日常でよく使われているSpaßの表現

Viel Spaß! (フィール シュパース)『(催し物や遊びに出かける人に対して)楽しんできてね〜』

Das ist kein Spaß!(ダス イストゥ カイン シュパース)で、『(悪ふざけをしている子供(人)に向かって)駄目よ!』

kein Spaß...(カイン シュパース)『つまんない・・・』

ohne Spaß!(オーネ シュパース)で 『冗談はやめて!』『真面目な話なの!』

など、日常では頻繁に使いますよ。

また、催し物等から帰って来た人に対して『楽しかった?』と聞きたい場合は、genißenの過去形・過去分詞形を使うのではなく spaßを使って表現します。

Hattest du Spaß?
(ハッテストゥ ドゥー シュパース?)

Hat es Spaß gemacht?
(ハット エス シュパース ゲマハトゥ?)

genißen と spaß、この2つの違いわかりましたか?

シチュエーションによりこの二つを使い分けてくださいね。

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2015年03月04日

ドイツ語 比較級を使った色々な表現

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比較級を使って色々な表現が可能になります。目

日常的によく使われているのは、『viel+比較級』 と 『immer+比較級』のこの二つだと思います。

viel+比較級(ずっと・・・)

彼は私よりもピアノがずっと上手だ。
Er spielt viel besser Klavia als ich.
(エア シュピールトゥ フィール ベッサー クラビア アルス イッヒ)

*besserはgutの比較級。

*alsは前置詞ではなく接続詞なので、alsの後は1格。

immer+比較級(ますます・・・)


ますます暗く、寒くなった。
Es wurde immer dunkler und kälter.
(エス ヴルデ インマー ドゥンケル ウントゥ ケルター)

*dunkl-dunkler 、kalt -kälter 普通の変化になります。

*wurdeはwerdenの過去『・・・になった』

この二つはよく使います。簡単ですのでそれほど問題はないかと思います。

ちょっと難しいのが、次の表現です。

je+比較級(副文),desto(またはum so)+比較級 (・・・すればするほど)


*比較級が2つ使われることになり、それぞれの比較級の前には違うドイツ語が来るので、どちらのドイツ語が(je かdesto) が先に来るのか判らなくなってしまうのです。ダッシュ(走り出すさま)

多ければ多いほどよい
Je mehr,desto(um so)besser.
(イェー メーア、デストー(ウム ゾー)ベッサー)

*はじめのje mehrが『多ければ多い』で、desto besserが『・・ほどよい』になります。

*Mehr はvielの比較級、besserはgutの比較級

偉くなればなるほど彼は謙虚になる。
Je höher er steing,desto bescheidener wird er.
(イェー フューヘア エア シュタイクトゥ、デストー べシャイデナー ヴィルトゥ エア)

*このような長めの文章になる場合、気をつける点は、je +比較級の後の順番は普通に『主語⇒動詞』となるが、コンマの後の文、desto+比較級の後は『動詞⇒主語』になる。この順番をしっかり記憶!

*er steigeと使われていますが、steigenは本来『上る・上がる・上方へ向かう』などの意味ですので、“偉くなる”=“出世をする”というニュアンスでも使われています。

2013-1-3-026.jpg
(世界遺産の街:グラーツ(オーストリア))

そして最後に、同等比較表現英語で言うas〜asの表現『・・・と同じくらい』という同程度を表わす表現

■(eben)so〜wie 『・・・と同じくらい』

彼はあなたと同じくらい勤勉だ
Er ist (eben)so fleißig wie du.
(エア イストゥ(エーベン)ゾー フライシッヒ ヴィー ドゥ)

*この同等表現の中では比較級ではなく、原級のまま。

*私はよく(eben)soを入れるのを忘れてしまいます。Er ist fleißig wie du.となり、この場合は『彼はあなたのように勤勉だ』という意味になり、同等比較の表現ではなくなりますがニュアンス的には同じ。

このような構文と単語を沢山覚えれば、多くの豊かな表現ができるようになるのですが、これがなかなか難しいことです。

勉強してもすぐに忘れてしまうことも多々。私が思う語学の勉強で大切なことは、★気長にやること、★興味をもち続けること、そして★しゃべること・声に出すこと、だと思います。

同じ事を言うのでも、表現方法は沢山ありますから、“表現の引き出し”を沢山作っておきましょう。

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2015年03月03日

ドイツ語 比較級と最上級

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ドイツ語の比較級・最上級の語尾は、英語に似ています。

『比較級は、語幹+er 』で、『最上級は語幹+(e)st、もしくはam-sten』

になります。最上級は原則として、―stですが、発音しにくい時だけ –estになります。


比較級にも最上級にも不規則な形というのがありますが、不規則形は何回も声にしリズムで覚えるのがいいと思います。

比較級.jpg

ではよく使われている比較級と最上級を見ていきましょう。

まずは一般的なもの。

       原級       比較級       最上級

小さい    Klein      Kleiner     Kleinst/am kleinsten
       (クライン)   (クライナー)   (クラインストゥ)(アム クラインステン)

大きい   groß größer größt/am größten
       (グロース)    (グリューサー)   (グリューストゥ) (アム グリューステン)

若い     Jung       jünger    jüngst/am jüngsten
      (ユング)    (ユンガー)    (ユングストゥ)(アム ユングステン)

古い・年老いた  Alt   älter    ältest/am ältesten
        (アルト)  (エルター)    (エルテストゥ)(アム エルテステン)

ゆっくり    Langsam      langsamer   langsamst /am langsamsten
      (ラングザム)  (ラングザマー) (ラングザムストゥ)(アム ラングザムステン)

*個人的にAltの変化形がよく混乱してしまいます。なぜなら、比較級にも最上級にもウムラウトがついてくるので、アルター・アルテストゥと言いたくなるのですが、これは大きな間違えですのであなたは気をつけてくださいね。エルター・エルテストゥですよ!!

*一般的なものには、基本的に比較級には-er 最上級-(e)st になる。


では不規則な比較級・最上級というのもあります。こちらは限られているので丸暗記です!

        原級       比較級      最上級

よい     gut         besser          best/am besten
       (グートゥ)      (べッサー)         (ベスト)(アム ベステン)

高い     hoch        höher          höchst/am höchsten
     (ホーホ)       (フーア)        (フースト)(アム フーステン)

近い
     nahe        näher          nächst/am nächsten
      (ナーエ)       (ネーアー)      (ネーヒストゥ)(アム ネーヒステン)

多い    viel         mehr          meist/am meisten
     (フィール)       (メーア)        (マイストゥ)(アム マインステン)

好んで(副詞)  gern     lieber         am liebsten
         (ガーン)     (リーバー)    (アム リープステン)

*gernの変化に注意してください。発音的には問題ないと思いますが、最上級にだけamがつきます。

この不規則形で一番難しいのは発音だと思います。gutやvielは原級・比較級・最上級と全て変化はしますが、発音的にはそれほど難しくはないと思いますので比較的覚えやすいのですが、そのほかのものはそれぞれ全て違いますし、発音もウムラウトがつき日本語の発音にないものが出てくるので、なかなか頭に入らないのです。。。

発音的にはhochの変化が難しいですね。Ä もÜ もÖも日本語には表記できないので、私の耳で聞いたように、できるだけ近い発音を書きましたが、日本の辞書や日本の教科書には以下のように書いてあります。

größer (グレーサー) größt(グレースト)

höher (へーアー)  höchst(ヘーヒスト)

はじめは私も日本の辞書・教科書に従いこの発音で言ってみましたが、全く通じませんでした。

比較級のときによくセットになり使われるのが、英語で言うThanになるわけですが、ドイツ語だとals(アルス)になります。

私はあなたよりも1歳年下です。
Ich bin einJahr jünger als du.
(イッヒ ビン アイン ヤー ユンガー アルス ドゥ)

あなたの妹が一番美しく歌う
Dein Schwester singt am schönsten.
(ダイン シュベスター ジングトゥ アム シューンステン)

また最上級には2種類の最上級があります。

「-st」という形は後ろに形容詞があるときに使われます。またはそれを補って考えられる時に名詞の定冠詞と-stを添えて用いられます。

1格ならder/die/das + ―st ということですね。

それ以外、及び副詞の最上級はam −stenの形が用いられるのです。

この2つの違いもしっかりと整理しておきましょう。



この教会は街で一番古い建物です。
Diese Kirche ist das älteste Gebäude in der Stadt.
(ディーゼ キルヒェ イストゥ ダス エルテステ ゲバオウデ イン デア シュタット)

*最上中の後に形容詞が来るので,―stの形になります。

私はワインが一番好きです。
Ich trinke am liebsten Wein.
(イッヒ トリンケ アム リープステン ヴァイン)

*副詞として使われているのでam-sten。

比較級も最上級も他のドイツ語の文法に比べると比較的簡単なのですが、私は不規則の発音が難しいのです。。。。

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2015年02月26日

ドイツ語 habenとseinいろいろな表現

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habenとsein は ドイツ語の中でも重要動詞ですね。ドイツ語初心者の方でもよくわかっていることだと思います。

いろいろな文法の中で使われてきますが、zu 不定詞と結ばれ、「・・・ねばならない」「…されうる」または「されねばならない」という表現が作れること知っていましたか?

構文は以下のようになります。

Haben+zu不定詞

もしくは

Sein+zu不定詞

意味は「・・・ねばならない」「・・・されうる」「されねばならない」

これらの表現はほかの言い方でもできるため、わざわざこのhaben+zu不定詞/sein+zu不定詞を使わなくてもできてしまうので、あまり耳にしないような気がしますが、簡単なので覚えておくと表現のバリエーションも広がりますよ。

動詞がhabenかseinかはzuの後に置かれる不定詞により決まります。

“場所の移動を表わす動詞”や“状態を表わす動詞”などはseinが使われますね。

Fahren,gehen,kommen,sterben,wachsen,warden,bleiben,fallen,einschlafenなどなど。。。

それ以外の自動詞、および他動詞はすべてhabenになります。

はじめはHabenかseinか、どちらが使われるのかは、一つづつ辞書を開いて確かめていく必要がありますが,一度覚えてしまえば簡単にセレクトできるようになりますよ。

sein or haben.jpeg

では早速この構文を使った例文を見てきましょう。

私はまだ1時間ほど仕事をしなくてはならない。
Ich habe noch etwa eine Stunde zu arbeiten.
(イッヒ ハーベ ノッホ エトワ アイネ シュトゥンデ ツー アルバイテン)

*ここで使われているetwaは“〜ほど”にあたる。

もちろんほかの表現もできますね。

例えば、Ich muss noch etwa eine Stunde arbeiten.(イッヒ ムス ノッホ アイネ シュトゥンデ アルバイテン)

と言う、表現でもいいと思います。

これは簡単に解決できる。

Das ist leicht zu losen.
(ダス イストゥ ライヒトゥ ツー ルーズン)

*「・・・されうる」と言う訳になります。

他の表現なら、werdenを使い、

Das wird leicht losen.
(ダス ヴィルトゥ ライヒトゥ ルーズン)

でもいいと思います。

しかし、leichtの代わりに unbedingtが使われると、

これは絶対に解決されねばならない。

Das ist unbedingt zu losen.
(ダス イストゥ ウンべディンクトゥ ツー ルーズン)

となり、müseenでも言い替えられますね。

=Das muss unbedingt losen.
(ダス ムス ウンべディンクトゥ ルーズン)

このように「haben+zu 不定詞」「sein +zu不定詞」でも(・・・ねばならない)や(・・・されうる)が言い換えられるのです。

簡単に作れるので、二つ目の表現として使ってみましょう。

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2015年02月24日

ドイツ語 話法の助動詞に準ずる動詞 lassen, hören,sehen....

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「させる」という意味のlassen (ラッセン)「聞く」と意味の言うhören(へーレン)そして、「見る」sehen(ゼーヘン)などの動詞は助動詞のようにも使うことができます。

例えば、

彼女は私を待たせる。
Sie läst mich warten
(ジー レストゥ ミッヒ ヴァルテン)

*動詞が最後にきて、lassenが助動詞のような使われ方をしていますね。

*もともとlassenには使役動詞的な意味がありますが、単独で使われることはあまりないような気がします。

単独で使われる場合は例えば、

メガネをどこに置いたかなあ。。
Wo habe ich meine Brille gelassen?
(ボー ハーベ イッヒ マイネ ブリッレ ゲラッセン?)

という感じにlassenには「置いておく」「残しておく」という意味もありますので、使役的な表現を作る以外は動詞単独で使われることもありますが、lassenを使い使役的表現を作るのであれば、助動詞のように“lassen・・・不定詞”で(〜させる)という表現が作れるのです。

私は彼を私のところに来させる。
Ich lasse ihn zu mir kommen.
(イッヒ ラッセ イン ツー ミア コーメン)

*lasse・・・kommenで(来させる)

過去完了形を作るのであれば、habenと結びつきます。

彼女は私を待たせた。
Sie hat mich warten lassen
(ジー ハット ミッヒ ヴァルテン ラッセン)

注意:過去完了ですが×gelassenにはなりません。

Dezember2013Lisa-003.jpg
(旧市内から見える教会)

Hören聞くへーレン)やsehen見るジーヘン)も同じように助動詞のように使うことができます。

私は彼が歌うのを聞く
Ich höre ihn singen.
イッヒ へーレ イン ジンゲン)

*höre・・・singenで(歌うのを聞く)

過去完了なら・・・

私は彼が歌うのを聞いた。
Ich habe ihn singen hören/gehört
イッヒ ハーベ イン ジンゲン へーレン/ゲヘールトゥ

過去完了を作る時はhabenと組み合わせます動詞hörenは不定詞でも過去分詞形でも構いません。

注意:使役的な使われ方をしているlassenはこの場合gelassenとはなりませんが、hörenはgehörtでも構わない。

そのほかにsehen(見る:ジーヘン)もhörenと同じような使い方になります。

私は彼が塔のそばを歩いているのを目にした。
Ich sah ihn am Turm vorbeigehen.
(イッヒ ザー イン アム トゥルム フォアバイゲーヘン)

*sahはsehenの過去形

*過去完了形を作る時はhaben・・・vorbeigehen sehen/gesehen

このようにいくつかの動詞は助動詞に準ずる使われ方をしています。

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2015年02月23日

ドイツ語 後悔の表現

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『〜すればよかった。。。』など、過去の行動や発言を後悔することってありますよね。

ではドイツ語では、どのように言えばいいのでしょうか??

“後悔文”を作る時の大きなポイントは、habenの接続法第2式話法の助動詞動詞の不定形です。

Habenの接続法第2式は、hättenですので、

Ich hätte(ヘッテ)

Du hättest(ヘッテストゥ)

Er /sie/es hätte(ヘッテ)

Wir hätten(ヘッテン)

Ihr hättet(ヘッテット)

Sie/sie hätten(ヘッテン)

と変化しますね。

例えば、

もしそのことを知っていたら、すぐに助けてあげられたのに。。。
Wenn ich es gewußt hätte,hätte ich dir sofort helfen können...
(ヴェン イッヒ エス ゲヴストゥ ヘッテ、ヘッテ イッヒ ディア ゾフォルト ヘルフェン ケネン)

この文章の中で話法の助動詞は1回、そして接続法第2式 hätten は2回出てきますね。

接続法第2式は『もし〜だったら』という時にも使いますので、コンマの前の文のhättenは『もし〜だったら』のhätteで、後半のhättenは後悔を表現する時に使われる接続法第2式です。

*コンマの後に続くので、「, ich hätte・・・」ではなく 「,hätte ich・・・」となります。

*一番最後に置かれるのが話法の助動詞になります。

では次の例文を見てください。

私はすぐに医者に行かなければならなかったのに。
(実際は行かなかった)
Ich hätte sofort zum Arzt gehen müssen
(イッヒ ヘッテ ゾフォルト ツム アルツ ゲーエン ムッセン)

habenの接続法第2式動詞の不定形話法の助動詞

で作られていますね。

注意:どちらの例文も後悔=過去の表現になりなすが、動詞も話法の助動詞も過去形ではなく、どちらも現在形で表現します。

Melk&St.Florian 028.jpg
(修道院メルク)


このように“後悔文”を作る時は、

Habenの接続法第2式+・・・動詞の不定形+話法の助動詞


になります。この3つを抑えましょう。

ちなみに、Wenn ich es gewußt hätteは、よく非現実話法表現などとわれていますね。

『もし〜なら』はwennで始まり、語尾は接続法第2式になります。この非現実話法で使われる接続法第2式はhättenのほかにwärenもあります。

しかし、“後悔文”の表現になると、必ず接続法第2式はhättenを使いますので、このあたりをよく整理しておきましょう。

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2015年02月18日

ドイツ語 話法の助動詞の書き換え Sollen=??

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このsollenという助動詞、他の助動詞に比べると、多くの使われ方をしています。

最初にsollenを整理しながら詳しく見ていきましょう。

@話者の意思を表わして『・・・するのがいい』『・・・してかまわない』『・・・してほしい』

その本はあなたにあげます。
Das Buch sollst du haben
ダス ブッフ ゾルストゥ ドゥ ハーベン)

*『・・・してかまわない』という意味で使われていますね。しもこの文を他の表現で言うなら、

=Das Buch kannst du haben.
(ダス ブッフ カンストゥ ドゥ ハーベン)

でもいいと思います。

A疑問文で相手の意向を問う『・・・しましょうか?』

英語で言う“shall”にあたる表現です。

窓を開けましょうか?
Soll ich das Fenster aufmachen?
(ゾル イッヒ ダス フェンスター アウフマッヘン?)

*個人的にはsollen表現で一番よく使っています。

B第三者の意思を表わして『・・・するようにとのこと』

社長がヨハネスをお呼びだ。
Johannes soll zum Direktor kommen.
(ヨハネス ゾル ツム ディレクトォー コーメン)

*日本語の表現とドイツ語の表現の仕方がかなり違いますね。ドイツ語の場合主語は、Johannesになります。

C常識・義務
『・・・するべきである』『・・・しなくてはならない』

交通規則は厳守しなければならない。
Man soll die Verkehrsvorschriften beachten.
(マン ゾル ディ フェアケアフォアシュリフテン ベアハテン)

*soll をmussに変えてもいいと思います。この例文は両方可能。

D伝聞
『・・・だそうだ』

ヨハネスは病気だそうだ。(だったそうだ)
Johannes soll krank sein(gewesen sein)
(ヨハネス ゾル クランク ザイン(ゲヴェーゼン ザイン))

*人から聞いたことを言う時もこのsollenを使います。

E本動詞として『・・・すべきである』

彼女はギムナジウムへ進学するべきだ
Sie soll aufs Gymnasium.
(ジー ゾル アウフス ギムナジウム)

aufs=auf das Gymnasiumの略

Wollen と Sollenの違い

基本的にはwollenは主語の意思を表わすのに対して、sollenは主語以外の何者(何物)かの意思を表わす。

Wollen『・・・するつもりだ』

Sollen『・・・するべきである』

また、müssen『・・・しなければならない』もsollenの一部の使われ方と似ていますね。

この3つをしっかりと整理しておきましょう。

sollen-oder-mussen.jpg

このようにsollenの使われ方は沢山ありますが、Dの伝聞のsollenを他の表現でいうと、

Sollen=Man sagt, dass......

になります。Manとは不定の人を指して言う時に使うドイツ語特有の主語ですね。この場合だと、“誰だかわからないけど多くの人がそういっている”といった感じでしょうか。

例えば、

その展覧会はとても面白そうだ。
Die Ausstelung soll sehr interessant sein.
(ディ アウスシュテルング ゾル ゼア インテレサント ザイン)

*伝聞としてsollenが使われていますね。人から聞いた話を言葉にするきはsollenなのです。

Man sagt,dass・・・で言い換えるなら、

=Man sagt,dass die Ausstelung sehr interessant ist.
(マン ザクトゥ、ダス ディ アウスシュテルング ゼア インテレサント イストゥ)

となります。

*Man sagt→『人々は言っている』

*,(コンマ)の後に接続詞 dassが来て、人々が言っていることの説明がdassの後に来ます。

*Dass文の法則は『,dass 主語・・・・・動詞』動詞が語尾に置かれる事に注意。

Sollenが多くの意味をもつ助動詞なので、まずは一つ一つの使われ方をきちんと整理しておきましょう。

そして、伝聞のsollenはMan sagt,dass・・・で言い換えられるのです。

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2015年02月14日

ドイツ語 話法の助動詞の書き換えnicht müssen=??

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助動詞のmüssenの意味は『・・・しなければならない』『・・・するべきだ』という意味になりますね。

では否定を表わすnichtがつくと、どのように訳せばスマートに聞こえるかというと、

nicht müssen=『・・・する必要がない』『・・・してはいけない』と訳してあげましょう。

このnicht müssenを他の言い方で表現するのであれば、『必要』という単語を使い言い換えられそうですね。

必要』というドイツ語はbrauchen(ブラウヘン)

必要ない』ならnicht brauchen (ニヒトゥ ブラウヘン) で否定形が作れます。

Brauchenの否定形は,もちろんこれだけで十分です。

例えば、

それはもう必要ない
Ich brauche es nicht mehr.
(イッヒ ブララウヘ エス ニヒトゥ メアー)

このように 『必要ない』という言い方はnicht brauchenで 表現できるのです。

が、しかし・・・

nicht müssen を書き換えるのならnicht brauchen だけでは足りないのです!!

nicht müssen=brauchen nicht +zu不定詞

になります。

では例文を見て、整理していきましょう。

明日あなたはそんなに早く来る必要はない。
Morgen müssen Sie nicht so früh kommen.
モルゲン ムッセン ジー ニヒトゥ ゾー フリュー コーメン)

↑話法の助動詞を使った表現になります。

*語尾は必ず不定形が来ますね。Müssen nicht・・・・kommen.

*Morgenが最初に置かれるので、その後の語順は倒置が起こりmüssen Sie・・・の語順になる。

2015Jan-006.jpg
〈冬の朝のエスターハージー城。冬の間たいていは灰色の空が続くドイツ語圏、でも時々気持ちの良い青空の日もあります。〉

さて、このnicht müssenをbrauchenを使い書き換えるのなら、以下のようになります。

=Morgen brauchen Sie nicht so früh zu kommen.
(モルゲン ブラウヘン ジー ニヒトゥ ゾー フリュー ツー コーメン)

*上記の例文と同じく、Morgenで始まるので、その後は倒置が起こり、Morgen Sie brauchen・・・・ではなくて、Morgen brauchen Sie・・・・となります。

*最後はzu不定詞ですね。

一つの文の中に動詞が二つ来る場合は、二番目の動詞をzu不定詞にする必要があります。

両方とも、よく使われている表現ですので、同時に覚えて起きましょう。

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2015年02月11日

ドイツ語 話法の助動詞の書き換え  müssen=??

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話法の助動詞はよく他の言い方でも言われています。しかし、その表現方法(構文)を知らないと、何の事を言っているのかさっぱり判らないと思います。目

今日は話法の助動詞müssenの書き換え、他の表現を紹介したいと思います。

Müssenは『・・・になければならない』や『・・・する必要がある』という意味ですね。

日常でも、よく口にする助動詞の一つだと思います。

さて、このmüssenの同じ意味を持った別の言い方が、『gezwungen sein+zu不定詞』になります。

Gezwungen発音は“ゲツヴンゲン”

舌をかみそうになりますが、何回も練習してください。

このgezwungen、すでに過去分詞形なのです。過去分詞ということは動詞!と思っている方も多いかと思いますが、gezwungenは動詞ではなく、形容詞だけど過去分詞なのです!!

なんだかややこしくなってきましたね。

Gezwungenの不定詞(原型)はzwingen(ツビンゲン)といいます。Zwingenは他動詞になります。

そして、Zwingenの過去分詞はgezwungenです。

ですので、このgezwungenという単語には動詞の過去分詞形と、過去分詞として使われる形容詞があるということですね。

Müssenを書き換える場合は、過去分詞として使われる形容詞になります。

ですので、形容詞を使い表現するということは、”sein”が必要になりますね。

mussen.jpeg

『Müssen』と『gezwungen sein+zu不定詞』の例文を見比べて見ましょう。

私はその旅行をあきらめなければならない。
Ich muss auf die Reise verzichten.
(イッヒ ムス アウフ ディ ライゼ フェアツィヒテン)

*verzichtenは“あきらめる”という動詞

*aufは4格支配の前置詞ですので、aufの後の定冠詞は同じく、die Reiseになる。

*助動詞を使う場合は、動詞は最後に置く(動詞の原型)


『gezwungen sein+zu不定詞』で言い換えるなら、

Ich bin gezwungen,auf die Reise zu verzichten.
(イッヒ ビン ゲツヴンゲン、アウフ ディ ライゼ ツー フェアツィヒテン)

になります。

*“あきらめる”という動詞を、zu不定詞の形で後文の最後に持ってくる。

*形容詞seinそしてzu 不定詞が来るので、前文と後文の間にコンマを忘れずに。

そう、このgezwungen辞書で意味を見てみると、『強いられた』となっています。
そして、zwingenを辞書で引いてみると、意味は『無理やりさせる』『強制する』となっています。

『強いられた』は過去のニュアンスがありますが、『無理やりさせる』『強制する』は現在のニュアンスがありますので、

やはりgezwungenはすでに、“状況を悟った状態=過去的なニュアンス”

になるのでしょう。

意味は同じく、

『私はその旅行をあきらめざるえない』『私はその旅行をあきらめなければならない』

になります。

この表現けっこう難しいでね。。。実は私もほとんど使いません。。

現地でも普段の会話の中では、あまり耳にすることがない表現だと思います。

Müssenよりも高度な表現になります。

ニュース番組などになかで、聞き取ってみてください。

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2015年02月10日

ドイツ語 話法の助動詞の書き換え Möchte/wollen=??

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ドイツ語のお誘い表現は、いくつか種類があるので、自分の言いやすい表現を見つけてください。

お誘い表現の代表的な言い方は、助動詞Möchte(モヒテ) や wollen(ヴォーレン)を文の先頭に置き疑問文スタイルで相手に問いかけるのが一般的によく使われています。

私と一緒にコンサートに行きませんか?
Möchtest /willst du mit mir ins Konzert gehen?
(モヒテストゥ/ヴィルストゥ ドゥ ミット ミア インス コンツェルト?)

*Möchteもwollenも、どちらも願望を表わす助動詞になります。

Wollenは『・・・するつもりだ』や『・・・しようとする』など比較的強い意思や意欲を表現したい時に使われている助動詞ですが、wollenを先頭に置き“誘い・促し”表現としてもよく使われています。

“誘い・促し”で使われている場合は、それほど強い意思は込められてないと、思ってよいでしょう。

wollenに対し、Möchte丁寧な願望表現として使います。

Wollenは、はっきりとした意思が垣間見えるのに対して、Möchteは控えめで丁寧な表現になります。

しかし、お誘い表現の時はMöchteもwollenもニュアンス的には同じと考えて大丈夫です。

さて、このMöchten/wollenを使ったお誘い表現を、他の言い方にするのであれば、

Lust haben+zu不定詞』という構文を使います。

Lust(ルスト)『・・・したい気持ち/意欲』『喜び・楽しみ・快楽・満足感』という意味があります。

Lustを使い、お誘い表現を作る時は必ず、habenと組み合わせます注意:seinではない。

Lust haben『・・・したい気持ちがある』『・・・喜び/楽しみがある』という訳になりますね。

なので、疑問文を作る時は『Hast du Lust・・・のように』habenが先頭になります。

先ほどの例文をLust habenを使い言い換えるなら、以下のようになります。

Hast du Lust,mit mir ins Konzert zu gehen?
(ハストゥ ドゥ ルストゥ、ミット ミア インス コンチェルト ゲーエン?)

*書面ではHast du Lust, ←Lustの後にコンマを忘れずに!!

*Lustは形容詞なので、形容詞を使い表現する時は、後文の最後はzu+不定詞になります。

ですので、構文に従い、Hast du Lust,・・・・・zu gehen? となりますね。

では、この・・・・の間には何が入るかというと、Möchtest /willst du mit mir ins Konzert gehen?

mit mir ins Konzertを挿入すればいいだけなのです。一つづつ整理すれば簡単に作れますね。

Lusthaben.jpeg

そうそう、このLust habenは『・・・する気はある?』といった気分の『気』の意味がありますので、

『私と一緒にコンサートに行きませんか?』

という訳よりも、

『私と一緒にコンサートに行くはありますか?』

という感じでしょうか。

そのほかによく使うLustの表現は、

Wenn du Lust Hast、・・・・と言う表現です。Wennをつけると、

『もしその気があったら・・・』や『もしよかったら・・・』となります。

親しい関係だと、willst du・・・や Hast du Lust・・・がよく使われています。

Möchte/wollen=Lust haben +zu不定詞

早速使ってみてください!!

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2015年02月09日

ドイツ語 話法の助動詞の書き換え Können=??

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Könnenを使った話法の助動詞を別の言い方で言う場合、「imstande sein+zu不定詞」という構文を使い表現が可能になります。

Imstandeイムシュタンデ)は形容詞になるため、sein(英語でいうbe動詞)とセットになりいつも使われます。

意味はKönnenと同じく「・・・することができる」「・・・する能力がある」

では例文を見ながら説明していきます。

クリスチャンはそれを理解できない。

Christian kann das nicht begreifen.
(クリスチャン カン ダス ニヒトゥ ベグライフェン)

*Könnenを使い『〜できない』という表現です。Könnenはどんなシチュエーションでも使うことができて便利な助動詞のひとつですね。

このKönnenを使わずに、別の言い方にするのであれば・・・

= Christian ist nicht imstande,das zu begreifen.
(クリスチャン イストゥ ニヒトゥ イムシュタンデ、ダス ツー ベグライフェン)

*Könnenの代わりに、形容詞のimstandeを使い表現しました。

このimstande使う場合、seinとzu不定詞が必要になります。

意味は上の例文と同じになりますが、表現法が変わってきますね。

形容詞を使って書き換える場合、いくつかポイントがあります。

ポイント@必ずzu不定詞を必要とされます。

ポイントA形容詞を用いた文の構成は前文と後文に分かれ、その間はコンマ(,)で区切る。

ポイントB
形容詞が前文に入り、zu不定詞文が後文になる。

この3つのポイントを押さえておけば、意外と冷静に書き換えることができます。

*3つのポイントを押さえ imstande,を前文に入れます。→Christian ist nicht imstande、

*nichtの位置にも注意してくださいね。

*,コンマの後に das zu begreifen.が来ますが、指示代名詞のdasを忘れがちなので書き換えの場合は特に注意してください。

verstehen.png

ところで、今回の例文で「理解する=begreifen(ベグライフェン」という動詞を使いましたが、同義語はverstehen(フェアシュテーエン)になります。

この二つ、実は微妙に違います。

Verstehenは「理解する・分かる」という意味の中に「聞き取れる・聞こえる」というニュアンスがあり、

Begreifenは「理解する・分かる」という意味の中に「人の気持ちを理解することができる」や「人の気持ちを把握することができる」といったニュアンスがあります。

Können=imstande sein+zu不定詞と同様、2つの「理解する」もうまく使いこなせるようになるといいですね。

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2015年02月06日

ドイツ語:話法の助動詞の書き換え nicht dürfen=??

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話法の助動詞は、他の言い方でも表現できます。目

本日は nicht dürfen(ニヒト ドゥーヘン)を別の言い方で表現してみましょう。

さて、nicht dürfenを訳すると『〜してはいけない』『〜は駄目』という禁止の意味になりますね。

Dürfenは助動詞の一つで、『〜していい』『〜して構わない』という意味になりますので、否定の単語nichtを共にすると、 dürfen を打ち消すので、『〜してはいけない』という意味になります。

verboten.jpeg

では nicht dürfenを使った例文を見てみましょう。

この部屋で電話をすることはできない。
In diesem Zimmer darf man nicht telefonieren.
(イン ディーゼン ツィンマー ダーフ マン ニヒトゥ テレフォニーレン)

darf man nichtman不定の人を指していっていますので、この場合だと全員に対して言っていると考えてください。

さて、この例文を別の言い方でいうことも可能です。

一番代表的なのは、verbotenフェアボーテン)を使って書き換えることができます。

Verbotenの単独での意味は『禁じられた』『禁制の』という意味になります。

exclamation×2Verbotenは形容詞なので、上記の例文In diesem Zimmer darf man nicht telefonieren.のdarfの代わりにverbotenにすればいいというわけにはいきませんね。exclamation×2

表現のスタイルが変わります

まずはverbotenを使いnicht dürfenと同様の意味にするためには、構文を覚えなければなりません。

その構文は・・・

nicht dürfen = verboten sein + zu不定詞

何回も書いて声に出し叩き込みましょう。

先ほども書きましたが、verbotenは形容詞です。なので、sein(bin/bist/ist・・・・)が必要になるのですね。

さて、seinを使わなければならないということは、主語も必要になります。

In diesem Zimmer darf man nicht telefonierenを書き換えるのですから、この中での主語は不定の人manになりますね。

ですので、man ist・・・とはじめたくなるのですが、これは大きな間違いですので注意exclamation×2

verboten sein + zu不定詞で書き換える場合、主語は“Es”になり、seinに当てはまる英語で言うbe動詞はistになります。

Es ist verbotenエス イストゥ フェアボーテン) まずこれが文頭に置かれます。

直訳するなら:『それは禁止だ

では何が禁止なのかというと、“電話をすること”なので、このEs ist verbotenのあとに、“電話をすることが禁止”という文を作ってあげればいいのです。

構文 verboten sein + zu不定詞 の中でまだ使われていないのは、“zu不定詞”ですね。

この“zu不定詞”をEs ist verbotenの後で、組み込めばいいわけです。

Zuの後に続く不定詞は、telefonierenになります。ですので、zu telefonierenで『電話をすること』となります。

構文に必要な全ての単語がそろいましたね。

Es ist verboten,zu telefonieren.

さてこれだけだと、『電話をすることは禁止されている』と言う意味になりますので、in diesem Zimmerをどこかに入れてあげれば、書き換えは100%パーフェクトとなります。

さて、このin diesem Zimmerをどこに入れればいいかと言うと、

Es ist verboten,の後になります。

Es ist verboten,in diesem Zimmer zu telefonieren.
(エス イストゥ フェアボーテン、イン ディーゼン ツィンマー テレフォニーレン)

*もちろん、zu telefonieren in diesen Zimmerでも意味は通じますが、書面などに残す時は正しくはありませんので注意。Zu 不定詞が文の最後に来ると覚えておきましょう。

verbotenの発音ですが、辞書には『フェアボーテン』と記載されていますが、私は『フォアボーテン』と聞こえてきます。参考までに覚えて置いてください。

“言い方”というのは何通りもあり、会話中では自分が言いやすい言い方を使えばいいのですが、やはり試験などになったときは、正確さを求められるので、やはり正しく覚えるしかないようです。。。。

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2015年02月03日

『〜かもしれない』推量を表わすドイツ語

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推量を表わす言い方も、助動詞を使い表現します。

ここで書く「〜かもしれない」は未来のことを指しての推量ではなく、過去に起こったことを推測して言っている表現になります。

例えば、

「ヨハネスはもう帰ってしまったのかもしれない」や、

「彼は昨日ここで演奏したに違いない

など、現在から見て過去に起こったことを、推測していう言い方です。

この表現は形が(文法が)決まっているので、その法則に従えばいいのですが、やはりちょっと複雑です。。。

助動詞+・・・過去分詞+haben/sein

Habenかseinの選択は、直前で過去分詞になっている動詞によって、決まってきます。

では、例文を見ながら説明していきます。

ヨハネスはもう帰宅してしまったのかもしれない。
Johannes kann schon nach Hause gekommen sein.
(ヨハネス カン ショーン ナッハ ハウゼ ゲコーメン ザイン)

*「〜かもしれない」という推測はkönnenもしくはmöchten(現在)が使われます。

Johannes mag schon・・・・でもOK。

*gekommenの後はhabenではなくてseinがきます。なぜなら、kommenの現在完了形の場合、《例:Johannes ist nach Hause gekommenヨハネスは家に帰宅した。》となりますね、× hat ・・・gekommen ではありませんね。現在完了形を作る時と同じようにhabenかseinかは前に置かれる過去分詞により決まってきます。

ここでちょっと注意exclamation×2

助動詞の過去表現は、助動詞自体が過去形になるか、現在完了だと、『haben・・・動詞の現在(不定形)+現在助動詞』で、助動詞を使った過去の表現ができますね。

助動詞の過去の表現(現在完了)の場合は、常にhabenが使われますが推量になるとhabenもしくはsein、二者選択になります。

このどちらか(haben/sein)を最後に置くことにより、推量の表現が成立します。

この「助動詞+・・・過去分詞+haben/sein」は上記の例文のような推量の他に、

★論理的必然「〜だったに違いない」

★噂「〜したそうだ」

★主張「〜だと言い張っている」

という表現でも使います。使われる助動詞は以下の通りです。


■論理的必然 müseen

彼は昨日ここで演奏したに違いない。
Gestern muss er hier gespielt haben.
(ゲスターン ムス エア ヒアー ゲシュピールトゥ ハーベン)

*spielenを現在完了形にする場合habenと組み合わされますね。

昨日彼はここに居たに違いない。
Gestern muss er hier gewesen sein
(ゲスターン ムス エア ヒアー ゲヴェーゼン ザイン)

*gewesenはseinの過去分詞形になり、現在完了形を作る時はseinと結ばれます。


■噂 sollen

彼はウィーンで初めてリサと話をしたそうだ。
Er soll in Wien zum ersten Mal mit Lisa gesprochen haben.
(エア ゾル イン ヴィーン ツム エルステン マル ミット リサ ゲシュプロッヘン ハーベン)

*sprechenはhabenと結ばれる。

“噂”や“ほんとかどうかわからない話”などはこのsollenが使われます。

ローベルトは病気だったそうだ。
Robert soll krank gewesen sein.
(ローベルト ゾル クランク ゲヴェーゼン ザイン)

*↑少し前の過去の事を指してますね。

これが、現在の事を指して“噂”を言うのであれば、

ローベルトは病気だそうだ。
Robert soll krank sein.
(ローベルト ゾル クランク ザイン)

と、なり過去分詞であるgewesenがない形が、現在の噂の表現になります。

噂.jpeg

■主張 wollen

マリアはミュンヘンで君に会ったと言い張っている。
Maria will dich in München gesehen haben.
(マリア ヴィル ディッヒ イン ミュンヘン ゲゼーエン ハーベン)

*『○○は・・・だと言い張っている』は、少しニュアンスは違いますが、以下のような言い方でも言い換えられます。

Maria gesagt, dass sie dich in München gesehen hat.
(マリア ゲザクト ダス ジー ディッヒ イン ミュンヘン ゲジーヘン ハット)

この文法は覚えておくと非常に便利です。関係代名詞を使い表現するよりも、もっと口語的で、ナチュラルな感じがあります。私も言いたいのに言えなかった表現の一つです。

助動詞を使っていろいろな表現ができますね。

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2015年01月29日

ドイツ語:助動詞の過去分詞

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助動詞にも過去分詞があることは、すでにご存知でしょうか?

辞書をひくと確かに助動詞の過去分詞として、載ってはいるのですが、ほとんど例文もなく実際にどのように使えばいいのか非常に困ります。

以下が助動詞の過去分詞です。参考のために、助動詞現在形 / 過去形 / 過去分詞形 の順で書きましたので、見比べてみましょう。

助動詞現在形 / 過去形 / 過去分詞形

Können- konnten-gekonnt (ゲコント)

Dürfen-duften-gedurft(ゲドゥーフトゥ)

Mögen-mochten-gemocht(ゲモホトゥ)

Müssen-mussten-gemusst(ゲムストゥ)

Sollen-sollten-gesollt(ゲゾルトゥ)

Wollen-wollten-gewollt(ゲヴォルトゥ)

助動詞の過去分詞はge-をつけて表現します。

Ge○○○という表現は他の過去分詞でも同じなので、過去の事を言う時に使われるのですが、他の過去分詞とは同じような感覚では使いません。

では、『助動詞の過去形』と『助動詞の現在完了形』と『助動詞の過去分詞形』を比較しながら整理していきましょう。

例文:

■助動詞の過去形

以前私はドイツ語を話すことができた。

Früher konnte ich Deutsche sprechen.
(フリューアー コンテ イッヒ ドイチェ シュプレッヒェン)


■助動詞の現在完了形

以前私はドイツ語を話すことができた。
Früher habe ich Deutsche sprechen können.
(フリューアー ハーベ イッヒ ドイチェ シュプレヒェン コネン)


■助動詞の過去分詞形(注意exclamation×2

助動詞könnenの過去分詞は、上記に書いたようにgekonntになるわけで、
他の過去分詞と同じようにhaben+ge・・・(動詞の過去分詞)=現在完了かなと思い、同じような法則で以下のような組み合わせをしたくなるのですが、これは大きな間違えですので注意してください。

×Früher habe ich Deusche sprechen gekonnt.×

では、助動詞の過去分詞は、どのように使えばいいのかというと、

以前あなたはドイツ語を話すことができましたか?

Hast du früher Deusche sprechen?
(ハストゥ ドゥ フリューアー ドイチェ シュプレヒェン?)

という質問に対して

はい、私はできました。
ja,Ich habe es gekonnt!
(ヤー イッヒ ハーベ エス ゲコント)

という感じに使います。

他の助動詞の過去分詞にも共通し、大切なことは必ずesという指示代名詞が入る文で使われています。

『以前ドイツ語が話せた』という、より詳しいことを説明するときなどは、この助動詞の過去分詞ではなく、助動詞の過去形や助動詞の現在完了形を使い表現するのです。

ドイツ語bunnpouimages.jpeg

私が個人的によく使う、助動詞の過去分詞は、

Gekonntとgemochtです。

Gekonntは上記の例文のような時に使い、

Gemochtは『それは以前すごく好きだっんだよね〜(今はあまり好きではない)』という気持ちを表現する時に使っています。

Ich habe es sehr gemocht.aber jetzt・・・のような感じで。。

このように、助動詞の過去分詞はあまり使用度はないと思いますが、覚えておきましょう。

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2015年01月22日

ドイツ語 助動詞の過去形と現在完了形

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ドイツ語の助動詞には現在形と過去形があります。

どの教科書にも助動詞の過去人称変化は載っていると思うので、ここでは一つだけ確認のために書きます。

では助動詞現在形と比較しながら見ていきましょう。

直説法現在
   直説法過去

Ich kann konnte(コンテ)
Du kannst konntes(コンテスト)
Er/sie kann konnte(コンテ)
Wir können konnten(コンテン)
Ihr könnt konntet(コンテットゥ)
Sie können konnten(コンテン)

このように助動詞の過去は変化します。この法則にしたがい、ほかの助動詞 dürfrn /mögen/ müssen /sollen /wollenも変化させればいいのです。

さて、今回はこの助動詞の過去形助動詞を使った現在完了形を比較していこうと思います。

助動詞の現在完了形??ってあるの??と思っている方も多いかと思いますが、普通の動詞が直説法過去と現在完了があるように助動詞にもあるのです。

作り方は・・・・

普通の動詞の現在完了形の場合・・・haben+過去分詞=現在完了(過去表現)になりますが、

助動詞の現在完了形の場合・・・haben+助動詞の不定形+助動詞の不定形=助動詞の現在完了形

を作ることができます。

助動詞の過去表現は・・・助動詞の過去形+動詞の不定形(現在形)

!!ちょっと注意!!

助動詞にも、もちろん過去分詞というのがあります。

Gekonnt (ゲコント)
Gedurft(ゲドゥーフトゥ)
Gemocht(ゲモホトゥ)
Gemusst(ゲムストゥ)
Gesollt(ゲゾルトゥ)
Gewollt(ゲヴォルトゥ)

となります。

では例文を見ながら説明をしていきます。

助動詞の現在形・・・Mein Sohn kann Deutsche sprechen.(私の息子はドイツ語を話すことができる)

助動詞の過去形・・・Fruher konnte mein Sohn Deutsche sprechen (以前私の息子はドイツ語を話すことができた)《フリューアー コンテ マイン ゾン ドイチェ シュプレヒェン

exclamation×2注意:動詞が過去分詞形ではなく不定形が使われる。

“話す” sprechenの直説法過去はmein Sohnなら sprachとなり、現在完了形なら、hat・・・gesprochenとなりますね。しかしすでにkonnteという過去形が使われているので、ダブルで過去表現をしなくてもいいのです。なので、動詞は不定形が使われます。

よく日本人が間違って使いがちなのが、以下のような文法構成です。

×Er kann・・・gesprochen

助動詞の現在と動詞の過去分詞を組み合わせてしまっている。

ドイツ語.jpeg

助動詞の現在完了形・・・Fruher hat mein Sohn Deutsche sprechen können. (以前私の息子はドイツ語を話すことができた) 《フリューアー ハット マイン ゾン ドイチェ シュプレヒェン ケネン

*haben+動詞の不定形+助動詞の不定形=助動詞の現在完了形

*過去形と現在完了形の意味はどちらも同じ意味になります。

書面で書けば理解できるけど、これが実際の会話になるとスムーズには出てこないんです。。。ゆっくり耳を慣らしていくほかないようです。。

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2015年01月15日

ドイツ語:控えめな願望を表す助動詞 wollen

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願望を表わす言い方はいくつかありますね。目

例えば、möchtenwollen そのほかにもhoffenbitten(Bitte)なども願望を表わすときに使いますね。

このように願望表現はいくつかありますが、微妙に願望に対する意思のニュアンスが変わってきます。

お願い.jpeg

例えば、『もうそろそろ家に帰りたい』と言うときに、

Ich möchte langsam nach Hause gehen.
(イッヒ モヒテ ラングザム ナッハ ハウゼ ゲーエン)

Ich will langsam nach Hause gehen.
(イッヒ ヴィル ラングザム ナッハ ハウゼ ゲーエン)

この二つでは意思の強さが変わってきます。日本語に訳すなら最初のほうは、

『私はそろそろ家に帰りたいです。。。』になり2番目は『そろそろ家に帰るつもりだ』と,もっとはっきりとした意思を言っている表現になります。

もしくはシチュエーション次第では、

Ich muss langsam nach Hause gehen.
(イッヒ ムス ラングザム ナッハ ハウゼ ゲーエン)

といってもいいと思います。意味は『私はそろそろ家に帰らなければならない』

このように、その時の状況と気持ちに応じて、使い分ければいいのです。

因みに、Ich möchteは Ich willの表現よりも丁寧な表現になりますね。

そして、今回のテーマのように『控えめな願望を表わす』時には、以下の表現も可能になります。

Ich wollte langsam nach Hause gehen.

意味:『そろそろ家へ帰りたいのですが。。。』となります。

ここで、アレッ??と思いませんか??

そう、このwollteは主語Ichに対しての直接法過去になりますね。

では分析してみましょう。

まずは、

■直説法現在


Ich will
Du willst
Er/sie will
Wir wollen
Ihr wollt
Sie/sie wollen

次に、

■直説法過去

Ich wollte
Du wolltest
Er/sie wollte
Wir wollten
Ihr wolltet
Sie/sie wollten

となります。これで気づいたかと思いますが、Ich wollte・・・を使い、控えめな願望表現をいう時と、直説法過去は同じになります。

直説法過去 Wollte,wolltest,wollte・・・は助動詞wollen(・・・するつもりだ。・・・しようとする)の過去の表現になるわけですが、同時に控えめ表現としても使うことができるのです。

“控えめ表現・現在”なのか、“過去の事”を言っているのか、初めは良く判りませんでしたが、前後の会話の流れの中で、どちらなのかを判断してください。

先日、友人からもらったメールを紹介します。この中にもIch wollte・・・とあり、始めは過去の願望を言っているのかと思いましたが、控えめな現在の願望でした。

Heute um 17 Uhr ist Krippenspiel in Kleinfrauenhaid.

Ich wollte mit Florian hinfahren und es ihm zeigen.........

と言うメールです。

訳:『今日の5時にクラインフラウエンハイド(小さな村の名前)でクリスマスの聖劇が行われます。私はフローリアン(男のこの名前)をそこに連れて行き、聖劇を見せたいのですが・・・・』と言う内容でした。

はじめこのメールを読んだときに、Ich wollte・・・とあるので、『見せたかった(しかしできない)』と言うニュアンスで友人のメールを受け取りましたが、はじめにHeute um 17 Uhr・・・・(今日の5時に・・・)と数時間後の事を言っているので、過去の事を?それとも未来の事?とちょっと考えてしまいました。

結果これは“控えめ願望”のwollteと判断しました。

過去のニュアンスと受け止めて返事に『それは残念だったね』と書かなくて良かったです。

また、丁寧願望möchtenの過去形もWollte,wolltest,wollte・・・が使われているので、益々混乱してしまいますね。。ドイツ語ってややこしいですね。ダッシュ(走り出すさま)

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2015年01月14日

ドイツ語 別れ際の一言

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ドイツ語には別れるとき(バイバイする時)の最後の一言に、意外と多くのバリエーションがあります。目

これがサラッと言えるようになると、気持ちよくバイバイできますよ。

まずは別れるときの挨拶は、

Auf Wiedersehen!( Wiedersehen!だけでもOK)
(アウフ ヴィーダーゼーエン!)

Auf Wiederschauen!(Wiederschauen!だけでもOK)
(アウフ ヴィーダーシャオエン!)

Tschüs(親しい間柄の時。友人や家族など)
(チュース!)

電話での“さよなら”と言う時は

Auf Wiederhören!
(Wiederhören!だけでもOK)
(アウフ ヴィーダーホーレン!)

*人と直接会っているときは、実際に相手を見ているので、Wieder:〈再び〉+sehenやschauenを使いますが、電話で話している時は相手は見えなく声しか聞こえないので“聞く”という動詞hörenが使われます。

別れ際の一言とは、このお決まりの挨拶にもう一言添えてあげるのです。

日本語で言うなら、「さようなら。良い1日を!」や「さようなら。良い週末を!」などです。

よく使う、最後のもう一言は・・・

良い1日を

Schönen Tag!
(シューネン ターク)

良い週末を
Schönes Wochenende!
(シューネス ヴォッヘンエンデ)

良い休暇を
Schöne Ferien!
(シューネ フェーリエン)

良い午後を
Schönen Nachmittag!
(シューネン ナッハミッターク)

良い夜を
Schönen Abent!
(シューネン アーベント)

良い旅行を
Schöne Reise
(シューネ ライゼ)

などなど、Schönと言う形容詞を、名詞の前に持ってくればいいのです。

休暇.jpeg

このSchönを使って、いくらでも最後の一言を作ることができます。

会話中に相手が、『これから彼女とデートなんだよ』と言ったら、

Schöne Zeit!!(シューネ ツァイト!)良い時間を』などと、言ってあげればいいのです。

しかし、ここで気をつけなければならないことは、形容詞の語尾変化です。この語尾変化にもまた決まりがあり、定冠詞の格変化と混ざり頭がかなり混乱しますが、やはり耳と頭で一つ一つ覚えていくしかないのです。

上記のように、「良い1日を」や「良い週末を!」などはすべて、Akkusativ(アクザティブ)日本語で言う4格になる文の一部として使われますので4格の語尾変化となることに注意。

相手に先に上記のような一言を、言われてしまったら、

Danke,ebenfalls!!(ダンケ、エーバンファールス)と言いましょう。

意味は「ありがとう。そちらも同様に!」

このような+αの一言をサラッと言えると、かっこいいですね。

さあ、まずはターゲットを探しましょう!!

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2015年01月13日

ドイツ語:“太った”と“痩せた”

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ドイツ人はあまりダイエットをしない・・・という、イメージがありますが、最近の女性はドイツ人でも(失礼かな。。。)カロリーを気にしている人は多いのですexclamation×2

15年位前、初めてドイツに来た時は、会う人全てが3Lくらいだった記憶がありますが(笑)最近では、スタイルも良く服のセンスもいい女性が増えた気がします。

そして悲しいことに、日本人がドイツのような高カロリーな国に住み始めると、数ヶ月で数キロは確実に太ることは間違いないと思います。がく〜(落胆した顔)

ドイツ料理.jpeg

では、(体重が)“太る・増える”“痩せる・減る”というドイツ語です。いくつか言い方があります。

■痩せる/痩せたわーい(嬉しい顔)

Abnehmen/ abgenommen

(アップニーメン)/(アップゲノーメン)

*分離動詞です。過去分詞形を使用する時はhabenと一緒に。

Mager〈dünn,schlank〉werden/ mager〈dünn,schlank〉geworden
(マーが−〈デュン、シュランク〉)ヴェルデン/(マーがー〈デュン、シュランク〉ゲヴォルデン)

*werdenは未来を表わす助動詞のほかに『〜になる』と言う意味でも使われています。

*magerの代わりに〈dünn,schlank〉を使ってもOK

Fett verlieren/ Fett verloren
(フェット フェァリーレン)/(フェット フェァローレン)


■太る/太ったもうやだ〜(悲しい顔)

Zunehmen/ zugenommen
(ツゥーニーメン)/(ツゥーゲノーメン)

Dick(fett,stark)werden/ Dick(fett,stark)geworden
(デック〈フェット、シュタールク〉ヴェルデン)/(デック〈フェット、シュタールク〉ゲヴォルデン)

*Dickの代わりに〈fett,stark〉でもOK。

Fett(Speck) ansetzen/ Fett(Speck)angesetzt
(フェット〈シュペック〉アンゼェツツェン)/(フェット〈シュペック〉アンげゼェツトゥ)

*この表現は脂肪がつくと言う表現になります。

*ここで言っているSpeckはベーコンの事。やはりベーコンは沢山脂肪がある食品なんですね。。。あせあせ(飛び散る汗)

ドイツ料理2.jpeg

ではどのように使うかと言うと、

つわりで5キロ痩せました。
Ich habe wegen der Schwangerschaftsbeschwerde drei Kilogramm abgenommen(verloren).
(イッヒ ハーベ ヴェーゲン デア シュヴァンガーシャフトスベシュヴェールデ ドライ キログラム アップゲノーメン)

*つわり・・・Schwangerschaftsbeschwerde 読み方は(シュヴァンガーシャフトス・ベシュヴェールデ)

*abgenommenの代わりにverlorenでもOK

2キロ太った。
Ich habe zwei Kilo zugenommen.
(イッヒ ハーベ ツヴァイ キロ ツーゲノーメン)

以下の表現も可能。

Ich habe zwei Kilo Dick geworden.
(イッヒ ハーベ ツヴァイ キロ ディック ゲヴォルデン)

Ich habe zwei Kilo Fett angesetzt.
(イッヒ ハーベ ツヴァイ キロ フェット アンゲゼッツトゥ)

ドイツチーズ.jpeg

最後に・・・

*ab-と言うのに『除去、奪取』というが含まれていて、

*zu-と言う中には『付け足す、補足する』と言う意味が含まれている。


どんな理由でも女性なら体重が減ること(痩せたこと)はちょっと嬉しいですよね。渡独してはじめは数キロ太ってしまうかもしれませんが、数ヶ月たつとこちらの食事に対して、たいていの人は胃が受け付けなくなり、あまり食べられなくなりますので、また元に戻りますから初めの数ヶ月間、ドイツの食事を思う存分楽しんでください。るんるん

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2014年12月19日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 zwischen

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3・4格支配の前置詞、zwischen(ツビッシェン)“二つのもで区切られた空間”“二つの地点の間”を表現するときに使います。

意味は(・・・と・・・の)間に〈で・へ・の〉

英語で言うとbetweenにあたります。

他の前置詞とちょっと違うところは、“二つのもで区切られた空間”“二つの地点の間”を現す前置詞なので、zwischenの後の格が二つあるときは2つとも3格支配もしくは4格支配になります。

次の例文を見てください。

彼はあなたと私の間に腰掛けていた。
Er saß zwischen dir und mir
(エア ザース ツビッシェン ディア ウントゥ ミア)

*この文は3格支配になりますので、zwischenの後の「あなたと私」と言う部分が3格になるわけです。よって、duとichの3格はdirと mirになります。

彼はあなたと私の間に腰をおろした。
Er setzte sich zwischen dich und mich
(エア ゼッツテ ジッヒ ツビッシェン ディッヒ ウントゥ ミッヒ)

*この文は4格支配になりますので、zwischenの後の「あなたと私」と言う部分が4格になるわけです。よって、duとichの4格はdichと michになります。

Zwischenで気をつけなければならないことは、zwischenの後に来る定冠詞・人称代名詞は場合によっては一つだけではなくて、二つありその両方が3格もしくは4格になるということ。

もちろんZwischenの後の格が一つの時もあります。

例えば、

教師は生徒達の間に座った。

Der Lehrer setzte sich zwischen die Schüler.
(デア レーラー ゼツッツェ ジッヒ ツビッシェン ディ シューラー)

*4格支配の文になります。zwischen の後の“生徒”は複数の4格になるので die Schülerとなります。

このようにzwischenの後に、名詞の複数が来る時もあります。

Zwischenが前置詞だということはわかっていても、3格4格支配の前置詞だということは意外と忘れてしまい、Zwischenの後の格変化を忘れがちですが、3格もしくは4格に支配されていると言うことを忘れずにちょっと意識してみてください。

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2014年12月16日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 vor

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英語で言うbeforにあたるドイツ語がvor(フォア)と言う前置詞になります。スペルも発音も一部同じなので、比較的スムーズに頭の中に入ってくると思います。

さてこのvorですが、意味は『・・・の前で(に)、・・・の前方で(に)』となり英語と同じように使えます。

タクシーがホテルの前に停まっている。

Das Taxi ist vor dem Hotel.
(ダス タクシー イストゥ フォア ダス ホテル)

*3格になりますね。ですのでdas Hotel → dem Hotelとなります。

今回は動詞としてistを使いましたが、ist以外にも色々な動詞が使えます。たとえば、steht(stehen)bleibt(bleiben)なんかもぴったり当てはまりますので、あなたが知っているどれがを使えばいいのです。

タクシーがホテルの前に停まる。
Das Taxi fährt vor das Hotel.
(ダス タクシー フェールトゥ フォア ダス ホテル)

*動詞がfährtになると、動きがある文になりますね。質問するなら、wohin?(どこへ?)になりますので、4格支配になります。

*das Hotel → das Hotel

Vorの使用でよく使うのは『○○年前にこの国にやってきた』や『○○時間前からここにいる』など、時間的表現を言う時によく使います。

たとえば、

私は1年前にこの街にやってきた。
Vor einem Jahr kam ich in diese Stadt.
(フォア アイネム ヤー カム イッヒ イン ディーゼ シュタット)

*『○○年前から・・・だ』と言う文を作る時は、たいていvorが先頭に来ます。

そしてこのような、時間的な表現を言う時は、3格支配になります。

*Ein Jahr → einemJahr

2時間前にここに来た。
Vor zwei Stunden bin ich hier gekommen.
(フォア ツヴァイ シュツゥンデン ビン イッヒ ヒアー ゲコーメン。)

*vorの後はもちろん3格支配になりますが、“1”以降に数字の変化は何もなく、名詞にnが付き、StundeがStundenになることに注意してください。

Cafemuseum.jpg

しかし、『1年前からこの街に住んでいる』や『2時間前からここにいる』と言うふうに『○○前から・・・』になると、seitと言う前置詞を使うのでこの区別をしっかりとしましょう。


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2014年12月15日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 unter

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3・4格支配の前置詞unter(ウンター)は、対義語überに比べると、表現の幅が広い前置詞になります。

@・・・の下に(3格と)

手紙は本の下にある。

Der Brief liegt unter dem Buch.
(デア ブリーフ リークトゥ ウンター デム ブッフ)

*手紙の位置・場所を確認しているので、3格になります。

*unterの以下が3格支配となる。das Buch → dem Buch

・・・の方へ(4格と)


ヨハネスは手紙を本の下に置いた。
Johannes legte den Brief unter den Tisch.
(ヨハネス リークトゥ デン ブリーフ ウンター デン ティシュ)

*手紙をどこに置いたのかを聞いてるので、4格になりますね。

*unterの以下が4格支配となる。Der Tisch → den Tisch

A・・・の中に〈で〉(3格と)

ゲストの中には何人かの著名人もいた。
Unter den Gästen waren auch einige Prominente.
(ウンター デン ゲステン ヴァーレン アオホ アイニゲ プロミネンテ)

*〈〜の中に〉と言う日本語訳なので、inと言う前置詞を使いたくなりますが、このような状況を説明する時はunterで表現します。

*ゲストの中に=unter den Gästen (Gästenは複数形。der Gastの3格複数定冠詞はden Gästenになる。)

・・・の中へ(4格と)

彼女は群衆の中に紛れ込んだ。
Sie mischte sich unter die Menge.
(ジー ミシュテ ジッヒ ウンター ディ メンゲ)

*彼女がどこに紛れ込んだのかを言っているので、4格になりますね。

*この場合のMengeは“群集・沢山の人”という意味で使われている。

B・・・より下の、・・・未満の(3格と)

10歳未満の子供は無料
Kinder unter zehn Jahren sind gebührenfrei.
(キンダー ウンター ツェーン ヤーレン ジントゥ ゲビューレンフライ)

*この場合は特に定冠詞は必要としませんが3格支配となります。

C〈状態・様子を表わして〉・・・のもとで、・・・の中で、・・・ながら(3格と)

アガーテは泣きながら身に起こった不運を語った。
Unter Tränen erzählte Agahte von ihrem Unglück.
(ウンター トレーネン エアツェールテ アガーテ フォン イーレム ウングリュック)

*〈〜しながら・・・〉と言うドイツ語が意外と多くあり、私も表現に困ることがあります。

例えば、

『食事をしながら話す』
ならüber Tisch sprechen とかwährend des Essens spreschenと言い、

『笑いながら言う』なら、mit einem Lächeln sagenとなります。

その時のシチュエーションにより、前置詞を使い分けなくてはならないのです。。。難しいですね。

どのようにこれらの状況にあった前置詞を選ぶべきか非常に悩むのですが、状況と前置詞を組み合わせるイメージトレーニングみたいなことをしてみてください。少しは区別できるようになります。

*Tränenは『涙Träne』の複数形

*die Träneは1格単数で、3格複数の定冠詞はden Tränenになるのだが、この場合定冠詞は必要なくなる。

D〈従属・条件を表わして〉・・・のもとで(3格または4格)

私たちはヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮で演奏をした。
Wir haben unter der Leitung von Herbert von Karajan gespielt.
(ヴィア ハーベン ウンター デア ライトゥング フォン ヘルベルト フォン カラヤン ゲシュピールトゥ)

*この〈従属・条件〉を表してのunterはよく書面などで見かける表現です。Unterの意味の一つに「・・・のもとで」と言う意味があると言う知識がないと、もしくはドイツ語に慣れてきてドイツ語的な頭になっていないと、書面で見たときに、???となってしまいます。意外と多く目にするので覚えておきましょう。

*3格支配として使われています。

*die Leitung → der Leitung

unterからすぐイメージできるものは『・・・の下』になりますが『・・・ながら』『・・・の中』そして『・・・のもとで』もunterを使っての表現できるということも覚えておきましょう。

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2014年12月11日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 über

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この前置詞は非常に多くの意味を持つ前置詞の一つで、この前置詞一つで色々な表現が可能になります。

英語で言うとoverになるわけですが、英語のoverの意味で使われているほかにも、ドイツ語ではその他いくつかの意味があります。

1)・・・の方向、・・・を越えて〔3格・4格ともに使われている〕

2)〈期間・経過を表わして〉・・・の間に〔4格と〕

3)〈時点〉・・・を過ぎて〔4格と〕

4)・・・を経由して、・・・を通って;・・・を通して、・・・を介して〔どれも4格と〕

5)・・・より上位に〔3格と〕

6)〈テーマ〉・・・について、・・・に関して〔4格と〕

7)〈原因〉・・・しているうちに〔3格と〕

前置詞としての表現だけでも少なくとも7つはあり、そのほかにも副詞的表現や前置詞と組み合わせた慣用句的表現など、たくさんあるのです。。。

ではどのように使われているのか見ていきましょう。

1)・・・の方向、・・・を越えて〔3・4格両方で使われている〕

3格として使われる場合

絵はドアの上に掛かっている

Das Bild hängt über der Tür
(ダス ビルトゥ ヘングトゥ ウーバー デア トゥーア)

Wo?どこに?に対しての、答えになりますので、3格とわかりますね。

*die Tür→der Tür

4格として使われる場合

ヨハネスはドアの上に絵を掛ける
Johannes hängt das Bild über die Tür
(ヨハネス ヘングトゥ ダス ビルトゥ ウーバー ディ トゥーア)

Welche?どこに?と言う質問に対しての、答えになりますので、4格となります。

*die Tür→ die Tür

2)〈期間・経過を表わして〉・・・の間に〔4格と〕

彼はクリスマス中にロンドンへ行くつもりだ
Er will über Weihnachten London besuchen.
(エア ヴィル ウーバー ヴァイナハテン ロンドン ベズーヘン)

*ドイツ語の難しいところは名詞により前置詞が決まってくるため、名詞と前置詞のセットを全て覚えていかなければいけません。この場合もinと言う前置詞を使いたくなりますが、Weihnachten とセットになる前置詞はüberなのです。

「クリスマス休暇の間」なら、in die Weihnachtenferienとなります。

3)〈時点〉・・・を過ぎて〔4格と〕

定刻を1時間過ぎている
Es ist eine Stunde über die Zeit.
(エス イストゥ シュトゥンデ ウーバー ディ ツァイト)

*“過ぎている”よりかは“越えている”と言う考え方にすれば、überがあいますね。

4)・・・を経由して、・・・を通って;・・・を通して、・・・を介して〔どれも4格と

この列車はフランクフルトを経由してハンブルクに向かう
Der Zug fährt über Frnkfult nach Hamburg.
(デア ツゥーク フェールトゥ ウーバー フランクフルト ナッハ ハンブルク)

*この場合、英語で言うと“via”にあたります。やはり、フランクフルトを越えてハンブルクに行くと考えるとこのüberが当てはまるとおもいます。

2012-12-17-027.jpg

5)・・・より上位に〔3格と〕

彼の成績は平均をずっと上回っている
Seine Leistung liegt weit über dem Durchschnitt.
(ザイネ ライストゥング リーグトゥ ヴァイトゥ ウーバー デム ドゥーイヒシュニット)

*英語のoverと同じ感覚ですね。

注意しなければならないことは、この場合のüberは3格であるということ。

6)〈テーマ〉・・・について、・・・に関して〔4格と〕

彼女はローベルトと音楽の事を話し合った
Sie hat mit Robert über die Musik gesprochen.

「・・・について、・・・に関して」を表現するüberは4格支配になります。一つ上に記した「・・・より上位に」は3格支配になり、次に書く「・・・しているうちに」も3格支配になります。

これらは、wo?=3格 Wohin?=4格というおきてにも当てはまらなく、どのように3格と4格を区別するべきか非常に悩みますが耳で覚えるしかないようです。

7)〈原因〉・・・しているうちに〔3格と〕

仕事にかまけて彼は他のすべての事をすっかり忘れてしまった。
Über der Arbeit hat er alles andere vergessen.
(ウーバー デア アルバイトゥ ハット エア アッレス アンデレ フェアゲッセン)

*überで、「・・・しているうちに」と言う表現も可能になります。この表現は意外と多く日常では登場してくるので、覚えておくと便利ですよ。

前置詞über、意味が沢山ありますね。現地のドイツ語の先生がドイツ語はこれらの前置詞とそのあとに続く定冠詞の変化をきちんと覚えることで、ドイツ語は伸びていくと言っていました。私も語学学校時代はこの前置詞の問題を何回も練習させられましたので、大切な部分になっていくんだと思います。

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2014年12月09日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 neben

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「〜の隣・〜の横」を表わす前置詞neben(ネーベン)は日本語と同じ感覚ですが、nebenも3格と4格の使い分けをしなければなりません。

帽子はバックの隣にある。

Der Hut liegt neben der Tasche.
(デア フット リークトゥ ネーベン デア タッシェ)

*帽子の場所を表わしているので3格になります。

*die Tasche → der Tasche

帽子はバックの隣に落ちた。
Der Hut fällt neben die Tasche.
(デア フット フェールトゥ ネーベン ディ タッシェ)

*こちらの文は、帽子がどこに落ちるかを言っているので4格になりますね。

*die Tasche → die Tasche

次の2つの例文を見てください。この二つは日本人がよく混乱している文です。

私はアガーテの隣に座っている

Ich sitze neben Agathe
(イッヒ ズィッツェ ネーベン アガーテ)

私はアガーテの隣に座る
Ich setze mich neben Agathe
(イッヒ ゼッツェ ネーベン アガーテ)

*どちらもnebenの後は人の名前なので定冠詞はつかなくneben Agahteとなっていますね。ではこの2つの違いは何かと言うと、「座る」と言う動詞になります。

Sitzen(ズィッツェン)setzen(ゼッツェン)、どちらも「座る」と言う意味になりますが、実は同じではないんです。

Ich sitze neben Agatheは「wo?どこ?」と言う、質問に対しての答えになりますので、3格とわかりますね。

そして、Ich setze mich neben Agathe はどこに座るのか?(wohin?)と言う質問の答えになりますので、4格になります。

Sitzen(ズィッツェン)は「すでに“座っている状態”の時」に使い、

setzen(ゼッツェン)は「人を座らせる時・腰をおろす・席に着く時」など、立っている状態から座っている状態になる動作が発生する時に使います。


setzen(ゼッツェン)は使役動詞になりますのでここにも注意してください。

けっこう日本人はこの使い分けができていなく、どんなシチュエーションでもsitzenだけを使っている人やsetzenだけを使っている人が多いような気がしますので、あなたは注意をしてくださいね。

2014.familie.ulraub-071.jpg

では最後に、nebenを使った文でよく混乱してしまう例文を書いておきます。

私はあなたの隣にいる

Ich bin neben dir.
(イッヒ ビン ネーベン ディア)

*3格支配の文だということがすぐにわかりますね。

*dirはduの3格になります。

では次の例文を見てください。これは3格?それとも4格?

私はあなたの隣に行く

Ich bin neben zu dir.
(イッヒ ビン ネーベン ツー ディア)

*Wo?(どこ?)と言う質問に対しての答えではなく、wohin?(どこへ?)と言う質問の答えになりますので4格の文になりますが、dirが使われていますね。

 この場合、zu dichとはならず、zu dir になります。なぜなら、zuと言う前置詞は3格支配のみだからです。Zuの後は必ず3格支配にならなくてはいけません。このように、文自体は4格の文だけれども、3格支配の前置詞が使われることもあります。

なぜ4格の中に3格支配が来るのか、はじめは理解ししづらいかと思いますが、慣れてくると自然に口から出てきますので、頭で4割・口で6割のくらいで覚えていきましょう。

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2014年12月04日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 in

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辞書でinを調べてみるとわかるように、ものすごく多くの例文が載っていると思います。

日常でもあらゆる文の中で使われていますし、前置詞の中でも使用度が一番高いものになると思います。

意味は大きく分けると2つあります。

@・・・の中(3格4格両方で使われている)

A 時間的な使用(3格で使われることがほとんど)


・(時点)・・・に(期間)・・・の間に
・(経過)・・・後に

「・・・の中」での表現

彼女は自分の部屋で読書をしている
Sie liest in ihrem Zimmer.
(ジー リーストゥ イン イーレム ツィンマー)

*これは場所(wo?)を指しているので,3格として使われていますね。

*das Zimmer なので、ihremとなる。

ヨハネスは自分の車に乗り込む。
Johannes steigt in seinen Auto.
(ヨハネス シュタイクトゥ イン ザイネン アオト)

*方向と示しているので4格支配になります。

*1格seinが4格になるとseinenになることに注意

「・・・の中」と言う意味での使われ方はすんなりと頭に入ってくると思います。

cafe-003.jpg
〈in cafe・・カフェの中の様子〉

ではinをどのようにして時間的に使えばいいか見ていきましょう。

時間的使用のin

(時点)・・・に;(期間)・・・の間に

今年の夏はとても暑かった
In diesem Sommer war es sehr heiß.
(イン ディーゼン ゾンマー ヴァー エス ゼア ハイス)

*3格支配になります。

*Sommerは男性名詞なので、dieserはdiesemになりますね。

(経過)・・・後に

私は1時間半後に戻ってくる。
Ich bin in einer halben Stunde zurück.
(イッヒ ビン イン アイナー ハルベン シュトンデ ツルック)

*die Stunde→ einer Stunde

*「・・・の中」と言う意味があるので“1時間以内に”と思いがちですが、“・・・後に”という意味になり英語のafterになる。

では“・・・以内に”をドイツ語ではどのように言うかと言うと「innerhalb(インナーハルプ)」と言う前置詞で表現します。


1週間以内に

Innerhalb einer Woche
(インナーハルプ アイナー ボッヘ)

となります。

In と Innerhalbの違いわかりましたか?

Inがこのように時間的にも表現できる、(inで時間的な表現をする)と言うこと、とくに英語で言うとafterの意味で使われていることが私は意外でした。

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2014年12月02日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 hinter

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3・4格支配の前置詞 Hinterヒンター意味は:〜のうしろ。

この前置詞は日本語と同じ感覚で使えるので、あまり混乱はないと思います。

場所・位置を示す時は3格

方向を示す時は4格


私は家の裏にいる。
Ich bin hinter dem Haus
(イッヒ ビン ヒンター デム ハウス)

*これは〈wo?どこ?〉の3格の文ですね。

*Hinterの次が3格支配になります。Das Haus → dem Haus

では4格支配になると次のようになります。

私は家の後ろへ行く
Ich gehe hinter das Haus.
(イッヒ ゲーエ ヒンター ダス ハウス)

*方向(wohin?どこへ?)を示していますね、なので4格になります。

*das Haud → das Haus

hinterはこのほかにも面白い使われ方もします。日常会話にもよく出てくるので覚えておくといいですよ。

私はケルンを過ぎて最初の駅に住んでいる。
Ich wohne die erste Station hinter köln
(イッヒ ボーネ ディ エルステ スタチオン ヒンター ケルン)

*「〜を過ぎて」と言う表現でも使われます。

私は友人にかばってもらった

Ich habe mich hinter meine Freunde gesteckt.
(イッヒ ハーベ ミッヒ ヒンター マイネ フロインデ ゲシュテクトゥ)

*直訳すると、「私は私の友人の後ろに差し込んだ(はまった)」となり、“友人の後ろ”=“かばう”と言う意味があるようです。Steckenは「差し込む・はめる」と言う意味ですので、これはちょっと日本語の感覚とだいぶ違い始めて聞くと???になると思いますが少し想像してみてください。

2014.familie.ulraub-128.jpg
〈木で遊ぶドイツの子どもたち〉

最後にこのhinterは3格の男性と中性定冠詞 dem(デム)との融合形があり、

hinter+dem→hinterm(ヒンターン)となります。例えば hinter dem Baum → hinterm Baum

そして中性名詞の定冠詞との融合系はhinter+das→hinters(ヒンタース)になります。

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2014年12月01日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 auf

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Auf(アウフ)と言う前置詞の意味は主に2つあります。

@・・・の上

A〔場所や方向を示し〕・・・で、・・・へ(に)


■3格として使われる場合

本は机の上にある
Das Buch liegt auf dem Tisch
(ダス ブッフ リーグトゥ アウフ デム ティシュ)

*3格はWo?(どこ?)と言う場所を示す時に使われるので、〔机の上にある〕と言う答えは必ず3格にならなくてはならない。

*aufの後が3格になるので、der Tisch→dem Tischとなる。

ヨハネスは旅行中だ

Johannes ist auf der Reise.
(ヨハネス イストゥ アウフ デア ライゼ)

*“旅行中”と言う表現はinを使いたくなりますがaufを使うのです。

ドイツ語は名詞により前置詞が決まってくる場合があると言うことも忘れないでください。

その他“銀行”と言う名詞も3格のときはaufも使われます。

私は今銀行にいる
Ich bin jetzt auf der Bank
(イッヒ ビン イエツッツ アウフ デア バンク)

*この場合はin der BankでもOK

名詞と組み合う前置詞はとにかく一つ一つ覚えていくしかないようです。

2014.familie.ulraub-072.jpg
《オーストリアの夏の避暑地 ツェル アム ジー》

■4格として使われる場合

ヨハネスは本を机の上に置く
Johannes ligt das Buch auf den Tisch.
(ヨハネス リーグトゥ ダス ブッフ アウフ デン ティシュ)

*4格はwohin?(どこへ?)と動作の場所・位置を示す時に使われるので、カールの動作を表わしているので4格になる。

*aufの後が4格。Der Tisch → den Tisch

ヨハネスは旅行に出る

Johannes geht auf die Reise.
(ヨハネス ゲートゥ アウフ ライゼ)

*動作を表わしているので4格になります。die Reise→dei Reise

私は銀行へ行く
Ich gehe zur Bank
(イッヒ ゲーエ ツア バンク)

*注意exclamation×2
”銀行”と言う名詞は3格のときはaufまたはinが使われますが、4格になるとzuを使うのが一般的なので注意。zuは3格支配になり4格でも3格の表現をしなければならない。これがかなり混乱するのです。

基本的には場所を表わす時は3格、そして動作を表わす時は4格になるわけですが、そのほかに名詞により前置詞が決まってきて、また3格4格支配の前置詞でも両方に適応されないこともあると言うことを覚えておきましょう。ドイツ語って難しいですね。。。

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2014年11月26日

ドイツ語 3格4格支配の前置詞 an

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An(アン)と言う前置詞は3格に支配される時と4格に支配される時があります。

前置詞自体は変わりませんが、その後の定冠詞に変化が起こります。

3格に支配される時のan :(面・部位の接触・隣接)を表わす時

意味:〜に、〜のきわで、〜に接して、〜に面して。

絵が壁にかかっている。
Das Bild hängt an der Wand.
(ダス ビルトゥ ヘングトゥ アン デア ヴァンド)

*3格に支配される時はいつも「Wo?どこ?」と、言う位置や場所を示すときなので、anの後は、die Wand→der Wandとなる。

街は浜辺にある。
Die Stadt liegt am Meer.
(ディ シュタット リークトゥ アム メアー)

*Wo?と言う質問に対して、“街は浜辺にある”と言う答えになりますので、やはりこれも3格になりますね。ですので、das Meer→an dem Meer→an+dem=am Meerとなる。

kernten-012.jpg
《オーストリア・ケルンテン州にある海のような湖、ボルター湖》

4格に支配される時のan :(面・部位への密着・接近)

意味:〜へ、〜のわきへ、〜に当てて。

彼は壁に絵をかける。
Er hängt das Bild an die Wand
(エア ヘングトゥ ダス ビルトゥ アン ディ ヴァンド)

*「Wohin?どこにかけるの?」という質問に対して、“壁に掛ける”と言う、壁への密着させる行為になりますので、4格に支配されることになります。

*die Wand → an die Wand

彼は浜辺まで走った。
Er lief bis an das Meer.
(エア リーフ ビス アン ダス メアー)

*Meer(浜辺・海)と言う名詞の前置詞は必ずanになります。

注意:例えば“街”や“学校”“公園”まで走った時にはanと言う前置詞は使えませんので注意。

例:

Er lief bis zur(zu der) Schule.

Er lief bis zur(zu der)Stadt.

Er lief bis zum(zu dem)Park.

と、なりますので注意。

このようにドイツ語では、名詞によって前置詞が決まってくるのです。これは一つ一つの名詞と前置詞の組み合わせを、覚えていくしかないのですが、とにかくドイツ語をよく話して、よく聞くことが一番の近道だと思います。

まあ、前置詞がなくても気持ちと、言いたいことはたいてい伝わりますので、すぐに文法が出てこなくても、とにかく“しゃべる”ことを試してみてください。そのうち口が覚えていきますから。

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2014年11月25日

ドイツ語 3・4格支配の前置詞 

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今回から同じ前置詞で3格と4格、両方に支配されるものを学んでいきます。

3格・4格両方に支配される前置詞は、全部で9つあります。

Anアン)・・・のわき

Aufアウフ)・・・の上

Hinterヒンター)・・・のうしろ

Inイン)・・・の中

Nebenネーベン)・・・の横

Überウーバー)・・・の上方、かなた

Unterウンテン)・・・の下

Vorフォア)・・・の横

Zwischenツヴィッシェン)・・・の間

この9つの前置詞は単に位置を示す時は、3格とともに用い、動作の方向を示す時は4格とともに用います。

もっと詳しく言うと、「wo? どこで?」「Wohin? どこへ?」の違いです。

「wo? どこで?」と言う質問の問いには3格支配になります。

「Wohin? どこへ?」
と言う質問の問いには4格支配になります。

例えば、

子供たちはどこで遊んでいますか?
Wo spielen die Kinder?
(ボー シュピーレン ディ キンダー?)

と言う質問に対する答えは以下のように3格になります。

子供は庭で遊んでいます。

Die Kinder spielen in dem Garten.
(デイ キンダー シュピーレン イン デム ガルテン)


kinder-011.jpg

■子供たちはどこへ行きますか?
Wohin gehen die Kinder?
(ボヒン ゲーエン ディ キンダー?)

と言う質問なら答えは、以下のように4格になりますね。

子供たちは庭へ行きます。

Die Kinder gehen in den Garten
(ディ キンダー ゲーエン イン デン ガルテン)

英語で言うin とintoの違いをドイツ語では3格と4格で区別するわけです。

この使い分けがはじめはすごく難しいんですよね。頭の中で整理できないんです。

ドイツ人の子供も(3歳とか4歳のお子さん)よく間違っていますので、語学はとにかく毎日の訓練のみと言うことがこのことでもよくわかりますが、日本人にとっては難しいのです。。。

まとめると

3格 Wo?(どこ?)

4格 Wohin?(どこへ?)


この違いをよくインプットしてください。

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2014年11月18日

ドイツ語 2格支配の前置詞 wegen

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前置詞のなかで一番使用度が一番少ない前置詞がこのwegen(ヴェーゲン)と言う2格支配の前置詞ではないでしょうか?

あくまでも個人的な意見なので頻繁に使われている方も多いと思いますが、私はこの前置詞はほとんど使わずに生活しています。というのも、ほかの言い方(言葉)でも通じるからです。

しかしこのwegenを使いこなせるようになると、かなりスマートなドイツ語に聞こえるので、あなたは是非使ってみてください。

意味は「・・・のために」「・・・のゆえに」「・・・に関して」などです。

天気が悪いので私たちは今日は家にいました。
Wegen des schlechten Wetters waren Wir heute zu Hauze.

*wegenの後は2格支配なので、das Wetter が des Wettersになる。desとWettersの間にあるschlechtenは形容詞になるので2格の形容詞の格変化に従いschlectenとなる。

*wegenを使わずに、以下のように言うことも可能だが、wegenのほうがスマートに聞こえます。

Heute waren Wir zu Hause,weil das schlecht Wetter ist.

この言い方でも十分に通じますがやはり文が2つになってしまうので、一文で言い切りたいときはやはりwegenを使ったほうがいいですね。

★このwegenは英語で言う because of になり、weilは英語のbecauseにあたります。

2014.familie.ulraub-021.jpg
《旧市街地で目立つ歴史を感じる看板》

私たちの友人の子供の事で(子供に関して)あなたと話がしたい。
Wegen unseres Freundes Kind,möchte ich mit dir kruz sprechen.
(ヴェーゲン ウンゼレス フロインデス キントゥ、モヒテ イッヒ ミット ディア クルッツ シュプレヒェン)

*(注意!)Wegenの後は2支配なので、das Kind はdes Kind 、となりますが“unser ・Freund(私たち)(友人)”は2格の前置詞とは関係なく、ただの2格が二つ続いているので、unseres Freundesとなる。これが3格のmitが来ても、mit unseres Freundes Kind(私たちの友人の子供と一緒に)となる。

*「・・・に関して」はbezüglich(ベツゥークリッヒ)と言う単語にも置き換えられる。

Bezüglich unseres Freundes Kind,möchte ich mit dir kruz sprechen.

このように「〜の〜の・・・」と言う表現は本当に難しく自動的にはできないのが当たり前です。ドイツ語の子どもたちもこのようなことを学校で学ぶのですから・・・・

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2014年11月17日

ドイツ語 2格支配の前置詞 während

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「〜の間」を表すドイツ語はいくつかあります。

Zwischen(ツビッシェン)solange(ゾーランゲ)などはよく耳にする単語だと思います。

そしてもう一つ「〜の間」を表すドイツ語があります。それは2格支配の前置詞で、während(ヴェーレンド)です。

このwährendは英語で言うとdurlingにあたります。

意味は「〜の間(に)」「〜の間じゅう」

*同じ意味のZwischenは英語のbetweenになります。

戦争の間彼は海外で暮らした
Während des Krieges lebte er im Ausland.
(ヴェーレンド デス クリーゲス レープテ エア イム アウスランド)

*戦争:Kriegは男性名詞でder Krieg だが2格支配の前置詞の後では des Kriegesとなる。

*Während des Kriegesの後は動詞⇒主語の順になっていることに注意。

ところで、このWährendは文によりbeimに置き換えることも可能です。

例えば、「食事の間に」は、Während des Eseen もしくはbeim Essenとも、言うことが可能です。

しかしWährend des Kriegesを×beim des Kriegesと言うことはできないのです。

Währendがbeimに置き換えられるのは、短い時間の単位でのなかに限られているように思います。

と、言うのが、日本の辞書にはどこにも書いていないので、私が現地で会話をする中でその様な法則があるのではないかと感じているからです。

この2つの違いは現地のドイツ人でもなかなかうまくは説明できなく、自然と身につけていく法則なのではないかと思います。

Klagenfurt-002.jpg

もう一つ日本人が間違えやすい文を載せておきます。

・Fünf Tage lang(フンフ ターゲ ラング)

Während fünf Tage(ヴェーレンド フンフ ターゲ)

この二つの違いはlangかWährendかと言うことですが、意味もちょっとだけ違います。

Fünf Tage langは「5日間」で

Während fünf Tageは「5日間の間」になります。

そして、このWährend は接続詞としても使います。英語で言うwhileになります。この場合では定動詞は後置になります。

例:

私はドイツで暮らしていた間にドイツ語を覚えた
Ich lerne Deusche, Während ich in Deuschlend lebte.
(イッヒ レルネ ドイチェ、ヴェーレンド イッヒ イン ドイチェランド レープテ)

接続詞として使われるほうが前置詞として使われるよりも格の変化がないので簡単ですね。

いくつかある「間」の表現。シチュエーションにより使い分けなければなりませんがWährend を使うべきシチュエーション、なんとなくわかりましたか??

是非使ってみてください。

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2014年11月13日

2格支配の前置詞 trotz

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2格支配の前置詞は3格・4格に比べると比較的少ないのですが、少ない分全てが重要な言葉になってきますので、しっかりと覚えていきましょうexclamation

さて今回は trotz(トロッツ)と言う2格支配の前置詞になります。

意味は「〜にもかかわらず」「〜を無視して」

英語で言うと、in spite of にあたります。

嵐にもかかわらず子どもたちは学校へ行った

Trotz des Sturmes gehen die Kinder in die Schule.
(トロッツ デス シュトゥールム ゲーエン ディ キンダー イン ディ シューレ)

*Trotzの後は2格になるので、der Sturm の定冠詞はdesになり、名詞の語尾には-esがつき、Sturmesとなる。

*「嵐にもかかわらず」というフレーズが最初に来るので、その後の文の主語と動詞の位置が変わるところにも注意。

*In die Schuleのinは3格・4格両方の支配になるが、この場合は4格支配として使われている。

Klagenfurt-034.jpg
《小さな町の立派なRathaus(市役所)》

ドイツ語にはtrotzと似ている言葉があります。Trotzdem(トロッツデム)という言葉になります。

意味は同じく、「それにもかかわらず」「〜であるのに」になりますが、Trotzdemは前置詞ではなく、副詞もしくは接続詞として使われています。

ですので、次のような流れの時に使うことができます。

外は嵐です。子どもたちはそれにもかかわらず外出する。
Draußen ist Sturm.(ドラウセン イストゥ シュトゥールム)
Die Kinder gehen trotzdem.(ディ キンダー ゲーエン トロッツデム)

*注意:Trotzdemは前置詞ではないので、上の例文のTrotzをTrotzdemに置き換えることはできません。

現地に住んでいると、TrotzもTrotzdemも頻繁に耳にし、意味も同じなので、同じように使えるかと思ったら、そうではなかったので、気をつけてください。

しかし、使い方を間違えてしまっても、皆さん理解してくれます。やはりこのあたりの感の良さは大陸であるヨーロッパ人にただただ感謝です。

私が現地に住んで実感していることは、とにかく単語を覚えることexclamation×2

初めは格の変化もうまく操れませんし、理解するのにも時間がかかりますが言いたい気持ちの分だけ単語を覚えてみてください。文法は完璧ではないけど、気持ちは伝わるものです。

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2014年11月06日

ドイツ語 2格支配の前置詞 statt

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では2格支配の前置詞を見ていきましょう。今回はstatt(シュタット)です。

意味は「・・・の代わりに」「・・・ではなくて」です。

夫に代わって彼女が来た。

Sie kam statt ihres Mannes.
(ジー カム シュタット イーレス マネス)

*Kamは“来る”の直接過去形で、過去分詞形で作りたいのなら、Sie ist statt ihres Mannes gekommen.となる。

*stattの後の人称代名詞が変化。Mannesは男性名詞なので、その前の人称代名詞も男性名詞2格となります。語尾変化は−esなので、ihresとなり、名詞の語尾にも-es(s)がつきます。

テレビの代わりにラジオを買う
Statt eines Fernsehapparates ein Radio kaufen.
(シュタット アイネス フェアンジーアパラーテス アイン ラディオ カウフェン)

*“〜の代わり”にを表現するのは日本語と同じ感覚で表現できますが、stattの後が2格になるように注意。

Fernsehapparatesテレビ(Fernsehen)器具・機械(Appatat)が組み合わせてできた一つの名詞。

*テレビは中性名詞でdas Fernsehenとなり、器具・装置は男性名詞 der Appatat となり、この2つを組み合わせた定冠詞は後者の男性名詞が優位となるため、der Fernsehapparatatとなる。よって、2格の不定冠詞類ein はeinesとなり、Fernsehapparatatは男性名詞のため語尾が変化しFernsehapparatesとなる。

2つの名詞だけではなく、名詞が3つ、4つくっついてできる新名詞はすべて一番最後に来た名詞の定冠詞がその新名詞の定冠詞になるのです。ドイツ人たちはこの新名詞を作るのがうまい!

しかし現地の方でも時々間違っていたりするのであまり心配せずにあなたも新名詞を作ってみてくださいね。

klagenfurt.jpg

《ドイツの街角の風景》

同じような意味を持った前置詞でanstattというものがあります。こちらもstattと同じく2格支配の前置詞になります。(まれに3格になる場合もある)

使い方もstattと同じです。

初めはかなり頭を使うと思いますが、ゆっくり一つづつ2格の法則に、当てはめていってください。

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2014年11月04日

ドイツ語 2格支配の前置詞の予備知識

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ドイツ語で2格は Genitiv(ゲニティブ)といい、日本語の「・・・の」にあたります。

これから数回にわたり2格の前置詞を見ていきますが、2格は3格や4格に比べると少々複雑になりますので、頭の中をきちんと整理させておく必要があります。なぜなら2格は名詞の語尾も多少変化するからです。

日本の教科書には、2格だけについてまとめられているものが少ないので、今回まとめてみましたので以下を参考にして学習してください。

2格の定冠詞および定冠詞類の格変化・語尾変化ですは以下の法則になります。

2格の定冠詞。1格と比べてみましょう。

《男性・女性・中性・複数》の順

1格 der  die  das  die

2格 des  der  des  der

*男性名詞と中性名詞の定冠詞が同じで、女性名詞と複数名詞の定冠詞が同じになります。

2格では男性名詞と中性名詞の語尾に –es または–s が付きます。

例:
Des Mannes(Manns)
Der Frau
Des Kindes(Kinds)
Der Kinder

定冠詞類の格変化は次の通り

2格 –es ―er ―es  −er

*また語尾変化は定冠詞の語尾変化と同じ。

★定冠詞類とはどのようなものがあるかというと、

Dieser この (英:this)
Welcher どの (英:which)
Jener あの (英:that)
Aller すべての (英:all)
Solcher そのような (英:such)
Jeder どの・・・も (英:every,each

例:
Dieses Vaters
Dieser Mutter
Dieses Hauses

■最後に不定冠詞類の格変化・語尾変化

不定冠詞類とは、ein ,kein, mein・・・・などである。

Eines einer eines

Keines keiner keines

Meines meiner meines

Deines deiner deines

などです。

*語尾変化は定冠詞類と同じ語尾変化。

例:
Meines Freundes
Meiner Freundin
Meines Geldes

obst-012.jpg

(市場で売られている果物)

2格の格変化をまとめると

男性名詞と中性名詞 –es ・・・es(s) 注意:名詞の語尾も変化する

女性名詞・複数名詞
 –er    名詞の語尾は変化しない。

次回からは2格の前置詞を見ていきますので、その前にこれらの変化をきちんと覚えてくださいね。

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2014年10月29日

ドイツ語 4格支配の前置詞 um

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4格支配の前置詞 umウム)の主な用法は4つほどあります。

@ ・・・を回って、めぐって(英語:around)

私たちは街の中を走ったのではなく、街の周りを走った。

Wir sind nicht durchs Zentrum sondern um die Stadt gefahren.
(ヴィア ジントゥ ニヒトゥ ドゥーィヒス ツェントルム ゾンダン ウム シュタット ゲファーレン)

*umの後に続く定冠詞は4格の定冠詞(die Stadt → die Stadt)

*durchsdurch+das の融合系(das Zenturm)

私たちはミュンヘンの周辺に住んでいる
Wir wohnen um München
(ヴィア ボーネン ウム ミュンヘン)

私たちはちょうどそこの角に住んでいる
Wir wohnen genau um die Ecke.
(ヴィア ボーネン ゲナオ ウム ディ エッケ)

このように「〜の周辺に」や「〜の角」もこのumを使い表現する。

A(ちょうど)・・・時・・・分に〔時刻を表わす時に〕


8時30分に学校が始まる。
Um 8.30 Uhr fängt die Schule an.
(ウム アハト ドライシッヒ ウーア ファングトゥ ディ シューレ アン)

時間を言う時には必ずこの前置詞がつきます。

*anfängenは分離動詞

B(テーマ)・・・をめぐって、・・・に関して

子供の教育に関する議論
Die Diskussion um die Kindererziehung
(ディ ディスクジオンウム ディ キンダーエアツィーウング)

*umの後の定冠詞は女性名詞die Eaziehungのdie。(Kinder +Erziehung)

C(数量的な差異を表わす時)・・・だけ

彼女は髪の毛を3センチだけ切った
Sie hat ihr Haar um drei Zentimeter geschnitten
(ジー ハット イーア ハーレ ウム ドライ ツェンチメーター ゲシュニッテン)

*少しの単位のときや微妙な単位の差異の時に使う

german-029.jpg
《ドイツの小さな町》

このようにumもいくつかの意味があり、英語のaroundやaboutに似ていますね。

4格支配の前置詞は他にも沢山ありますがよく使われているものは、durch・für・ gegen ・ohne ・umの
5つです。

4格支配の定冠詞の語尾変化等をまとめてみると、

男性名詞 der →den /Ein→ einen/Kein→ keinen

女性名詞・中性名詞は1格と同じ。

人称代名詞 mich/dich/ihn/sie/es/uns/euch/sie/Sie

となります。3格の変化としっかり区別しておきましょう!

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2014年10月27日

ドイツ語 4格支配の前置詞 ohne

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4格支配の前置詞 ohne(オーネ)は英語のwithoutにあたり『〜がない・〜なしの・〜を除いた』という意味で使われます。

使い方は簡単で、ohneの後に“省きたいもの・省かれているのも(人・出来事など)”を持ってくればいいのです。

お部屋代は朝食抜きで70ユーロです。

Das Zimmer kostet ohne Frühstück 70 Euro.
(ダス ツィンマ― コステット オーネ フリュシュトゥック ジプツィック オイロ) 


kernten-022.jpg

*この4格支配の前置詞ohneが使われているときはohneの後は定冠詞を必要としないことが多いです。

こんな雨の中を散歩に行く気かい?私はお断りだ!
Wollte ihr bei dem Regen spazieren gehen? Bitte ohne mich!
(ヴォルテ イア バイ デム レーゲン シュパツィーレン ゲーエン?)(ビッテ オーネ ミッヒ!)

人称代名詞がohneの後に来る時は4格になることを忘れずに。

以下の表現は日常生活でよく見かける表示ですので覚えておくと便利です。

アルコール分なしのビール

Bier ohne Alkohole
(ビアー オーネ アルコホール)

*こちらではノンアルコールのビールはあまり見かけませんが、アルコール分が入っていない化粧品などにはohne Alkoholeと書いてあります。

サービス料別の値段
Preis ohne Bedieunug
(プライス オーネ べディーヌング)

*ドイツ・オーストリアではチップの習慣があるのですが、観光客が多いエリアのレストラン等ではサービス料金込みで請求してくるレストラン等も増えていると、聞きましたがまだまだ少ないと思います。基本的にはレシートには上記のような表示が書かれていることが多いので、注意してみてください。

無料で
Ohne Kosten(略o.k.)
(オーネ コステン)

*無料という表現はいくつかあります。例えば、『kostenlos』『ohne Bezahlung』『gratis』などなど、よく見かける無料のサインです。

Ohneは日常の中であまりにもよく使い、ohneの後にくる名詞の定冠詞もあまり必要としないことが多いので前置詞ということを忘れてしまいそうですが、4格支配の前置詞で、特にohneの後に使われる人称代名詞に注意しましょう。

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2014年10月24日

ドイツ語 4格支配の前置詞 gegen

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4格支配の前置詞 gegen は非常に多くの意味を持った前置詞の一つになります。なんと7個も意味があるんです。便利といえば便利な前置詞ですね。

A:〜の方へ。〜を指して(英・toward)

私たちは北に向かって走っている。
Wir fahren gegen Norden.
(ヴィア ファーレン ゲーゲン ノルデン)

*北・Nordenは男性名詞で定冠詞はDerになりますがこの場合は定冠詞は付けません。

B:〜に面して(英・look out)

窓は通りに面している。
Das Fenster liegt gegen die Straße.
(ダス フェンスター リークトゥ ゲーゲン ディ シュトラ―ッセ)

*gegenの後は4格支配なので die Straße は同じくdie Straßeのまま。

すべての名詞には定冠詞がありますが、文章を形成する中で、定冠詞を必要とする場合とそうでない場合があり、これらはその都度覚えていかなければならないのです。とにかくドイツ語という言語になれることです。

2014.familie.ulraub-024.jpg

C:〜に反対して。〜に逆らって。〜と敵対して。(英・against)

それは協定に反する。
Das ist gegen die Abmachung.
(ダス イストゥ ゲーゲン ディ アップマッフング)

*die Abmachung は  die Abmachungのまま。・・・ungで終わっている名詞は女性名詞が多い。

英語でいうとagainstになりますが、英語ではtowardの代わりにagainstは使えませんがドイツ語ではこの二つは同じ単語で意味は違うのです。

彼の意見は私の意見に反する。
Seine Meinung ist gegen meine Meinung.
(ザイネ マイヌング イストゥ ゲーゲン マイネ マイヌング)

*4格支配の前置詞の後は人称代名詞も変わりますが、この場合Meinungは女性名詞なので、die Meinungはmeine Meinungとなります。

D:〜に対して(関係)・態度)(英・to)

彼女はローベルトに対して親切だ。
Sie ist gegen Robert freundlich sein.
(ジー イストゥ ゲーゲン ローベルト フロインドリッヒ ザイン)

*英語でいうtoもこのgegenを使います。

E:〜と比べて(英・compare)

昨日に比べて今日は寒い
Gegen gestern ist es heute kalt.
(ゲーゲン ゲスタン イストゥ エス ホイテ カルトゥ)

*「昨日に比べて・・・」というのは「昨日にに対して・・・」という感じです。

F:〜と引き換えに(交換・代償)


代金引換で商品を送る。
Eine Ware gegen Nachnahme senden.
(アイネ ヴァーレ ゲーゲン ナッハナーメ ゼンデン)

*Nachnahmeは女性名詞ですが、ここでも定冠詞はつけないで表現します。

*『〜と引き換えに』という表現はこのgegen以外でも沢山の表現法がありますがgegenの一つの意味として覚えておいてください。

G:〜ごろ(時間的)(英・about)


11時ごろ
Gegen 11uhr.
(ゲーゲン エルフ ウーア)

お昼頃
Gegen Mittag
(ゲーゲン ミッターク)

*このように「だいたい」とか「約」というおおよその状況を表わす時にもgegenなのです。

Gegenは英語とも違い意味の多い前置詞ですが、意外とスムーズに使いこなせるようになると思います。

それぞれのポイントをしっかりおさえておきましょう。

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2014年10月21日

ドイツ語 4格支配の前置詞 für

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前置詞の中で日本人にとって一番簡単に使いこなせることができるのは、このfür(フュア)と言う前置詞です。

英語で言うとforにあたります。使い方も英語とほぼ同じと言うこともあり、混乱も少ないと思いますよ。

ただ英語と違うのは、fürは4格支配と言うこと!

この手紙はあなた宛です。

Der Brief ist für dich.
(デア ブリーフ イストゥ フュア ディッヒ)

*fürの後が4格の人称代名詞

4格の人称代名詞

Ich → mich

Du → dich

Er → ihn

Sie → sie

Es → es

Wir → uns

Ihr → euch

sie → sie

Sie → Sie

これらは fürとあわせて最もよく使いますので、忘れないでください。

招待ありがとう。

Vielen Dank für die Einladung.
(フィーレン ダンケ フュア ディ アインラードゥング)

*fürの後に来ているEinladungは女性名詞なので、4格の定冠詞もdie Einladungとなり、見た目的には変わりません。

予定の期間・時点 『・・・の間に、・・・に』


彼女は数週間の予定で旅行に出るつもりだ
Sie will für einige Wochen verreisen.
(ジー ヴィル フュア アイニゲン ボッヘ フェアライゼン)

*この場合fürの後が複数なので特に定冠詞はつかない。

最後に次の二つの例文を見比べてください。

@ Das Kleid ist zu teuer für mich.

A Das Kleid ist mir zu teuer.

訳すとどちらも意味は『そのドレスは私には高価すぎる。』と言う意味になりますが、同じ訳でも言っているニュアンスが違うのです。

@の Das Kleid ist zu teuer für mich.  は 訳の通り受け止めて言いと思いますが、

Aの Das Kleid ist mir zu teuer.  は “自分には支払う能力はあるが今の時点では買う気がしない”というニュアンスになります。

一般に3格による表現はその人の主観的判断を表現し、für+4格は第3者的立場から判断するときの表現になります。

Fürはほとんどが英語と同じ感覚で使えますがfürの後が4格になることを忘れないでください。

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2014年10月20日

ドイツ語 4格支配の前置詞 durch

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4格支配の前置詞 durch(ドゥーィヒ)は英語で言うthroughにあたります。

Durchの使われ方はおもに3つあり、

@・・・を通り抜けて(空間的)
 
A:通過・貫通 〜を通って、〜を通り抜けて、〜を貫いて

私たちは公園を通り抜けた。
Wir sind durch den Park gegangen
(ヴィア ジントゥ ドゥーィヒ デン パールク ゲガンゲン)

*通り抜ける空間の前にdurchを置きます。

*durchの後は4格になるので、der → den Parkになることに注意。

この本は多くの人の手を経た。

Das Buch ist durch viele Hände gegangen
(ダス ブッフ イストゥ ドゥーィヒ フィーレ ヘンデ ゲガンゲン)

*空間的を指している範囲は非常に大きく、このように場所ではない空間もdurchを使い表現する。
この辺の感覚は日本語と似ているので、比較的理解しやすいと思います。

*この場合Händeには『沢山の』と言う形容詞“viele”がつくので、定冠詞は必要はい。

B:全域的な行動 〜じゅうを(に)、〜をくまなく、

私は世界中を旅行して回った。

Ich bin durch ganzen Welt gereist.
(イッヒ ハーベ ドゥーィヒ ガンツェン ヴェルト)

*全てを回った(通った)と表現したい時もdurchを使います。

旅をする(reisen)はIch habe・・・gereistではなく、Ich bin・・・gereist.になることに注意。

A・・・によって(手段・原因)

私は友人を通して(介して)彼と知り合いになった。
Ich habe ihn durch einen Freund kennengelernt.
(イッヒ ハーベ イン ドゥーィヒ アイネン フロインド ケネンゲレルントゥ)

*durchの後は4格なので、1格einer Freund → 4格einen Freund

*『彼と知り合いになった』の『彼』も3格を使いたい感じですが、4格 ihnで表現する。

B・・・の間じゅう(時間的)

彼はあてもなく夜通し歩いた。
Er ist ziellos durch die Nacht gewandert
(エア イストゥ ツィールロス ディ ナハトゥ ゲバンダールトゥ)

durchの後は4格:女性名詞 die Nachtの定冠詞は変わらないので同じく die Nachtとなる。

2012-10月11日.jpg

4格の場合定冠詞の格変化は3格に比べると非常に簡単です。

女性名詞と中性名詞は1格と同じなので、覚えるのは男性名詞のみ。Der がdenになります。

定冠詞類の語尾の格変化も男性名詞のみ変化します。

Einer → einen となります。

4格支配の前置詞は比較的にコントロールしやすいと思います。

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2014年10月17日

ドイツ語 3格支配の前置詞 gegenüber

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今までよく使われている3格支配の前置詞7つ(aus bei mit nach seit von zu)を見てきましたが、今回は3格支配の前置詞 gegenüberです。

注意:数回にわたり取り上げた3格支配の前置詞のほかにも、3格支配になるものは沢山あります。

gegenüber(ゲーゲンウーバー)

意味は3つあり、

@・・・と向き合って。・・・の向かいに。

A・・・に対して。

B・・・と比べて。


似たような前置詞でgegen(ゲーゲン)と言う前置詞もありますがgegenは4格支配になるので注意してください。

このgegenüberはよく代名詞と結びついて使われることがありますが、代名詞と結びつく時は常に後置となります。

@・・・と向き合って。・・・の向かいに。

郵便局は駅の向かいにあります。

Die Post liegt gegenüber dem Bahnhof.
(ディー ポスト リークトゥ ゲーゲンウーバー デム バーンホーフ)

*3格支配の前置詞 gegenüber の後の定冠詞は der →  dem

もしくは以下の表現も可能

Dem Bahnhof gegenüber liegt die Post.
(デム バーンホーフ ゲーゲンウーバー リークトゥ ディー ポスト)

*Bahnhofで始まる文にする時は ×der Bahnhof gegenüber liegt der Post ではなくて、“駅の向かいに”でひとつの3格表現と意識し、Dem Bahnhof gegenüber ・・・となることに注意。

・・・の向かいに gegenüber von ・・・

宮殿の向かいに
gegenüber vom Schloss

A・・・に対して。


彼女は彼に対していつも親切だ
Sie ist ihm gegenüber immer freundlich
(ジー イストゥ イム ゲーゲンウーバー インマー フロインドリッヒ)

最初にも書きましたが代名詞と結びつく時はgegenüberは後置になります。
この例文の中でもihm gegenüber と後置になっていますね。

Ihmは人称代名詞の3格(1格er 3格ihm 4格 ihn)

B・・・と(に)比べて


彼女に比べるとあなたは背が高い。
Ihr gegenüber bist du groß.
(イーア ゲーゲンウーバー ビストゥ ドゥー グロース)

*ここでも後置が起こっていますね。3格代名詞Ihr そしてgegenüber・・・(1格sie 3格ihr 4格sie)

『・・・と比べて』と言う表現はこのgegenüber以外にもあります。

“比べる”と言う名詞 Vergleich(フェアグライヒ)を使って表現することも可能です。

Im Vergleich mit(zu) et3『・・・と比較すれば』

Im Vergleich mit ihr bist du groß
(イム ファアグライヒ ミット イーア ビストゥ ドゥー グロース)

*mitも3格支配なのでihrとなります。

Gegenüber = Im Vergleich mit

3格支配の前置詞はaus bei mit nach seit von zuとこのgegenüberを記憶していれば、中級くらいまでのドイツ語はカバーできると思います。

これらの前置詞を覚えたら、3格の定冠詞・人称代名詞等をとにかく叩き込むのです!!

とにかく頭の中をよく整理してくださいね。

次回からは4格支配の前置詞を見ていきましょう。

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2014年10月15日

ドイツ語 3格支配の前置詞 zu

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今回はzuと言う前置詞についてです。

このzu、前置詞以外にも副詞として使われたり、また接続詞として使われたりと、ドイツ語の中では頻繁に登場しとても大切な単語ですので、よく整理しながら記憶していきましょうexclamation

前置詞として使われる場合は主に、5つの使われ方があります。

@ 〜へ(方向)

A 〜に(場所・位置)

B 〜のときに(時間)

C 〜のために(目的)

D 〜になる、〜にする(結果)

2014.oktober-013.jpg

@ 〜へ(方向)のzu (二通りの使われ方があります。)

A:“行き先・目標を示す”表現の時に使います。『〜へ(に)・〜のところへ・〜に向かって』など。

彼は明日私のところに来る。

Er kommt morgen zu mir.
(エア コムトゥ モルゲン ツー ミア)

*zuは3格支配の前置詞なので、zuの後はmich ich ではなくて“mir”となる。

B:“日常活動を示す”『〜に通う・〜に入る』など日常の生活で、行動などが繰り返されている時。

私は毎朝7時に出勤する。
Jeden Morgen um7 Uhr gehe ich zur Arbeit.
(イェーデン モルゲン ウム ジーベン ウーア ゲーエ イッヒ ツア アルバイト)

*die Arbeit → zu dir Arbeit = zur Arbeit

A 〜に(場所・位置)


彼は私の右側にいた。
Er stand zu meiner rechten Seite
(エア シュタンド ツー マイナー レヒテン ザイテ)

*人称代名詞 meine は1格だが zu の後なので3格になるため meiner となる。

rechten Seiteは形容詞の格変化が起こっていることにも注意。

Die Seiteの前にrechtが置かれているため、rechtの語尾変化が起こる。この文でのrechten Seiteはやはり3格としての意味なので、『Seide(女性名詞)の前の3格的意味で使われている形容詞rechtは語尾に-enがつき、rechten Seide』となる。

B 〜のときに(時間)

クリスマスの時に私はパリに行きたい。

Zu Weihnachten will ich Paris besuchen.
(ツー ヴァイナハテン ヴォルテ イッヒ パリス ベズーヘン)

*『〜の時に』と言う表現はいくつかあります。Alsやwennも『〜の時』と言う意味でも使われていますがWeihnachtenと言うこの単語を使う場合は、alsでもwennでもなくzu Weihnachtenになります。

『休暇の時に』なら in die Ferien(イン ディー フェーリエン)となります。

C 〜のために(目的)

私たちはバルト海に海水浴のために出かけた。
Wir sind zum Baden an die Ostsee gefahren.
(ヴィア ジントゥ ツム バーデン アン ディー オストジー ゲファーレン)

*das Baden → zu dem Baden = zum Baden

*an die Ostseeのanは4格として使われている。

D 〜になる、〜にする(結果)

ワインが酢になった。
Der Wein ist zu Essig geworden.
(デア ヴァイン イストゥ ツー エシィッヒ ゲヴォルデン)

ist zu・・・geworden『〜になった』と言う表現ができます。

gewordenはwerdenの過去分詞形で必ずseinと結びます。

Zuを使い表現する文は非常に多くあり、特にBの『〜のときに』はzuが使われる単語を一つづつ覚えていかなければなりません。

以上の事をひとまとめにするなら、『zuは“目的”に向かう時に使う』と覚えておきましょう。

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2014年10月13日

ドイツ語 3格支配の前置詞 seit

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過去のある時点から現在に至る継続を表わす時、英語ではsinceが使われますね、それと同じドイツ語が、seitザイト)と言う前置詞になります。

このseitも3格支配の前置詞なので、seitの後は3格になります

私は2年前からベルリンに住んでいます。
Seit zwei Jahren wohne ich in Berlin.
(ザイト アイネム ヤー ボーネ イッヒ イン ベルリン)

*seit〜で“2年前から”を表わしていますが、“2年”は複数になるためJaheで、3格の前置詞の後なので、Jahrenとなります。

exclamation×2注意:『1年前から』 seit einem Jahr(ザイト アイネム ヤー)

*das Jahr(ein Jahr) → 3格の後はeinem Jahrとなる。そして2年目以降は複数になるので“数字+Jahren”になることを忘れずに。

Seitは『ある状態や行為が始まった時点を表わす前置詞なので、継続的な動作を表わす動詞と一緒にしか使えません。

よって、例えば、

彼は2年前に死んだ
Er ist vor zwei Jahren gestorben.

の、vorをseitで表現することはできないのです

では、日本人がよく混乱している Seit Wann? と ab Wann? の違いを説明します。

この二つはどちらも『いつから?』と言う疑問を表わすときに使いますが、大きな違いがあります。

Seit wann? は、過去のいつからなのか?と言う質問の時に使い、

Ab Wann? は、現在、もしくはこれから先のいつから?を指しています。

★例文:Seit wann? 

いつから日本にいるの?

Seit Wann bist du in Japan?
(ザイト ヴァン ビストゥ ドゥー イン ヤーパン?)

3ヶ月前から日本にいます。
Seit drei Monaten bin Ich in Japan.
(ザイト ドライ モナーテ ビン イッヒ イン ヤーパン)

*上記の同じように、Monatも2ヶ月目から複数になり drei Monate →3格支配の前置詞の後は drei Monaten となる。

★例文:Ab Wann?

いつから仕事ですか?
Ab Wann arbeiten Sie?
(アップ ヴァン アルバイテン ジー?)

すでに始まっているときは・・・・

9月から働いています。

Ich arbeite seit September.
(イッヒ アルバイテ ザイトゥ セプテムバー)

これから始まるとき・・・・

来月から働きます。
Ich arbeite ab nächsten Monat.
(イッヒ アルバイテ アップ ネクステン モナート)

このseitの使い方は、英語のsinceと同じなので、比較的頭の中で整理ができると思います。

2014.oktober-006.jpg

最後にこのseitを使った便利な表現を紹介します。

あの頃から・当時以来
Seit damals
(ザイト ダーマルス)

昔から
Seit alters
(ザイト アルテース)

少し前から(に)
Seit kurzem
(ザイト クールツェン)

ずっと前から(に)

Seit langem
(ザイト ランゲン)

これらの表現は、とにかく丸暗記してください。特にSeit kurzemは日常で頻繁に使います。

Seitの表現で難しいのは、1年、2年・・・や1ヶ月、2ヶ月・・・と言う数字が使われる時です。

“1”以降は『数字+複数表現の月・年にn』をつけることを忘れずに!


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2014年10月10日

ドイツ語 3格支配の前置詞 nach

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前置詞 nach には大きく分けて3つの意味があります。

 (方向・目的)・・・へ(に)向かって。英語で言うとto。

 ・・・の後に、・・・の次に、・・・の続いて。英語で言うとafter。

 (判断の基準を示して)・・・を基準にすれば、・・・に従って、・・・に応じた、・・・のとおりに。

厳密に言えばもう少しあるのですが、主にこの3つが大切です。

2014.oktober-001.jpg

方向・目的に向かってのnach。

明日私たちは東京に行きます。
Morgen fahren wir nach Tokyo.
(モルゲン ファーレン ヴィア ナッハ トウキョウ)

行き先を示す時は必ずこのnachをつけて表現します。国・都市・町そして方向などを言うとき。

基本的には国・都市・町などには定冠詞はつけませんが定冠詞を伴う地名の場合は in+4格

In die Schweiz reisen(スイスに旅行に行く)

In die USA fliegen(アメリカ合衆国に飛ぶ)    

などなどありますが例外として覚えておいて下さい。

例:

Nach Japan

Nach London

Nach links,untern,Western

しかし『〜さんのところへいく』や『(街の中にある)医者に行く』などはnachではなくてzuが用いられる。


時間・順序の・・・の後で(に)英語:after

コンサートの後で私たちは一緒に食事をした。
Nach dem Konzert haben Wir zusammen Abent gegessen.
(ナッハ デム コンツェールト ハーベン ヴィア ツザーメン アーベント ゲゲッセン)

*Nachの後に続く定冠詞に注意。Das Konzert → dem Konzert

3年後・・・Nach drei Jahren(ナッハ ドライ ヤーレン)

戦後3年たって・・・drei Jahre nach dem Krieg(ドライ ヤーレ ナッハ デム クリーグ)

*英語のafterと同じように使える。

・・・を基準にすれば、・・・に従って、・・・のとおりに。

警察によれば・・・Nach Polizei(ナッハ ポリツァイ)

規則に従い・・・Nach der Regel(ナッハ デア レゲール)

私の意見では・・・Nach meiner Meinung/meiner Meinung nach
(ナッハ マイナー マイヌング/マイナー マイヌング ナッハ)

*meine Meinung →  meiner Meinung

これらの使い方は少し日本語の表現と違うので慣れる必要がありますが、使い方は上記の二つと同じで、nachの後は3格になる。

前置詞を正しく使い分けることは、ドイツ語の文法の中でも難しく、とにかく訓練をし慣れるしかないのですがこの前置詞が整理できてくるとグットレベルが上がりますので、あきらめずに進んでくださいね。

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2014年10月08日

ドイツ語 3格支配の前置詞 mit

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Mitは前置詞の中でも、比較的簡単に使いこなせると思います。

英語で言うなら、“with” にあたります。

意味は、『と一緒に』『〜とともに』や『〜の付いた』と言う意味で使われることが多いですが、

『(手段・道具)〜を使って』や『(時間的に)(同時に)〜の時に』『(経過とともに)〜のうちに』と言う意味で使われることもしばしばあります。

では見ていきましょう!

私はザビーネと一緒に散歩をする。
Ich gehe mit Sabine spazieren.
(イッヒ ゲーへ ミット ザビーネ シュパツィーレン)

*『〜と一緒に』と言う使われ方ですね。もちろん mit は3格の前置詞なので、mitの後は3格の格変化が起こりますが、名前は格変化はおこりません。

(手段・道具)〜を使って』の mit

彼は車でうちに帰った。
Er fuhr mit dem Auto nach Hause.
(エア フーア ミット デム アオト ナッハ ハウゼ)

*mit の後の定冠詞が der Auto → dem Auto に変わることに注意。

*ここで使われている fuhrはfahrenの過去形。過去分詞を使って表現がしたいときは、
Er ist mit dem Auto nach Hause gefahren.となります。

2014.oktober-010.jpg

前置詞 Mit の中でちょっとややこしいのが、以下の『(時間的に)(同時に)〜の時に』『(経過とともに)〜のうちに』の使い方だと思います。

時とともに風が強くなる
Mit der Zeit wird der Wind stärker.
(ミット デア ツァイト ウィルド デア ウィンド シュターカー)

Mit der Zeit=『時とともに・次第に』という一つの言い方で覚えておきましょう。

*die Zeit → der Zeit

最後にこの mit は『連れて行く』の短い言い方としてもよく使われています。

『連れて行く』という動詞は mitnehmen と言う動詞がありますが、内容によりmitだけでも通じる。

例えば、

妻を連れて行きましょうか?それとも連れないで行ったほうがいいですか?
Soll ich mit oder ohne meine Frau kommen?
(ゾル イッヒ ミット オーダー オーネ マイネ フラウ コーメン?)

*正確には Soll ich mit meiner Frau oder ohne meine Frau kommen?となりますが、上の例文では名詞に近い前置詞(ここではohne)の格支配に従うため meine Frau・・・となります。

3格支配の前置詞は、後に来る格変化が初めは、ややこしく感じますが、mitは日本語とほぼ同じ感覚で使えるので、3格の格変化のトレーニングとしてこのmitから始めてみてください。

Mit dem Auto, mit der Mutter,  mit dir・・・・・

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2014年10月06日

ドイツ語 3格支配の前置詞 bei

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今回は3格支配の前置詞 bei(バイ) について説明をしたいと思います。

Beiは大きく分けて3つの使い方があります。

現地で購入したドイツ語の教科書には、

1 Ort in der Nähe(近くの場所を示す時)

2 Person(人)

3Arbeitsplatz/Firma(職場・会社)

の、この3つが書かれています。

注意:日本の教科書には、もう少し多くの使われ方の紹介が書かれていますが、おもにこの3つを覚えておくといいと思います。

では詳しく見ていきましょう。

1Ort in der Nähe(近くの場所を示す時)

ポツダムはベルリンのそばにある。
Potdam liegt bei Berlin.
(ポツダム リークトゥ バイ ベルリン)

Beiは3格支配の前置詞なので、beiの後は3格の格変化が起こりますが、国名や都市名はたいていそのまま使える。注意:定冠詞がついた国・都市もあるので注意。

このように『〜のそばにある』と言う表現をしたいときに使います。

3・4格支配の前置詞 an も同じような意味を持った前置詞ですが、beiはanよりも接触の意識は弱い。

また、上記の例文はbaiを使わずに『in der Nähe von・・・』『nahe bei・・・』を使い表現もできます。

Potdam liegt in der Nähe von Berlin
(ベルリン リークトゥ イン デア ネーへ フォン ベルリン)

Potdam liegtnahe bei Berlin
(ポツダム リークトゥ ナーへ バイ ベルリン)

in der Näheの時はvonが使われていて、nahe の時はbeiが使われるので注意。

2 Person(人)

彼女はまだ親と暮らしている
Sie wohnt noch bei ihren Eltern.
(ジー ボーントゥ ノッホ バイ イーレン エルターン)

Beiの後のihr は3格支配の複数になるので、ihrenとなる。(Elternは複数名詞)

このように、『〜(ひと)のそばにいる』と言う時にもこのbeiを使って表現します。

3Arbeitsplatz/Firma(職場・会社)

彼はメルセデスで働いている。
Er arbeitet bei Mercedes
(エア アルバイテッテ バイ  メルツェデス)

『〜で働いている』と言う時もこのbeiを使います。

またこの会社の中で『〜として働いている』例えば、(エンジニアとして働いている)と言いたい時はbeiではなくals(アルス)を使い表現します。

私はメルツェデスのでエンジニアとして働いている。
Ich arbeite als Ingenieur bei Mercedes.
(イッヒ アルバイテ アルス インゲニューア バイメルツェデス)

この二つの表現を一緒に覚えておきましょう。

主にこの3つのbeiは頻繁に使うので覚えてください。

また、以下例文のように、

夕食の時にマックスは全てを話した。
Beim Abendessen hat Max alles erzählt
(バイム アーベントエッセン ハット マックス アッレス エアツェールトゥ)

『(時間的)・・・の際に、・・・しながら』と言う時にも使われています。

Beim は bei demの融合系(くっついた形)。

Esterhazy-003.jpg

現在このbeiと言う前置詞は3格支配の前置詞として使われていますが、19世紀初頭までは4格と用いられて方向を示す用例が見られていたため、今日でも北部のドイツではこのようは用法が残っている地域もあるそうですが、今日の標準語ではこの用法は誤りとされています。

ルター訳の新約聖書のマタイでは、Komm doch bei mich!と訳されていますが、今日では誤りと言うことです。

日本語では『〜のそばに』と『〜しながら』はまったく別の単語がありますが、ドイツ語ではbeiと言う前置詞でどちらも表現できてしまうのです。

便利なようで、ややこしいですね。。。

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2014年09月12日

ドイツ語 3格支配の前置詞 von

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前回では『〜から』と言う意味を持つ 3格支配の前置詞 ausをピックアップしましたが、今回は同じ『〜から』と言う意味を持つ3格支配の前置詞 vonを見てみましょう。目

前回で、aus と vonは『〜から』という意味だがこの二つは違うと言う説明をしましたね。

ちょっとおさらいしましょう。

★Ausはinの対語で、内部から外へ出ることを意味します。

★vonは表面からの分離や出発点を意味しています。


Melk&St.Florian-013.jpg

3格支配の前置詞 von(フォン)・・・〜から

空間的・起点 ・・・・から

私たちはウィーンを出発してフランクフルトへ行く。
Wir fahren von Wien nach Frankfurt
(ヴィア ファーレン フォン ヴィーン ナッハ フランクフルト)

*Vonは3格支配ですが国名・街名には定冠詞は基本的には必要ない

次の例文を見てください。

私はハンブルク出身です。

Ich komme aus Hamburg

私はハンブルクから来た。
Ich komme von Hamburg

*Vonになると、今までハンブルク市内にいて、ちょうど今、ハンブルクから来たと言う意味になります。

時間的(開始の時間)・・・・から

お店は月曜日から金曜日まで空いている。
Das Geschäft ist von Montag bis Freitag geöffnet.
(ダス ゲシェフト イストゥ フォン モンターク ビス フライターク ゲウフネット)

*英語で言うfrom 的な使い方です。 〜から〜まで 『von ~bis~』

テーマ・話題 ・・・・について

ヨハネスは自分の旅行の話しをした。
Johannes hat von seiner Reise erzählt.
ヨハネス ハット フォン ザイナー ライゼ エアツェールトゥ)

*Reiseの定冠詞はdie(女性)、vonは3格支配のため 1格seine Reise⇒3格seiner Reiseになる。

*英語で言うと“ about“

所属・包含・・・の、・・・のうちの

食事の時に彼らのうちの一人がいなかった。
Beim Essen fehlte einer von ihnen
(バイム エッセン フェールテ アイナー フォン イーネン)

vonの後のihnenは3人称の複数の3格・人称代名詞

*fehlen『来ていない・欠席している・不足している』と言う自動詞。fehlte einerで『一人がいない』と言う意味になる。

*Beim Essenは前置詞 bei と3格の定冠詞 demがくっつき Beim Essen になった。

*ここで使われているvonは英語で言うと“of“になります。

その他にもvonは受動態で使われたりもし、同じ意味のausよりも文法的な表現に欠かせない前置詞です。

aus も von も3格支配の前置詞なので、前置詞後の格変化は同じになります。

使われ方の違いを抑えておけば、あなたのドイツ語もグッとレベルが上がりますよグッド(上向き矢印)

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posted by ドイツ語ゆうみ at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

ドイツ語 前置詞 “aus”

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さて、過去数回にわたり前置詞の構造について説明してきました。そして今回からその、前置詞を一つづつ掘り下げていこうと思います。

初回は3格の前置詞ausを詳しく説明します。

Aus(アウス)・・・・〜から

(内から外へ)・・・〔の中〕から

ヨハネスは家を出て車に乗り込んだ。
Johannes ist aus dem Haus und besteige sein Auto gegangen.
(ヨハネス イストゥ アウス デム ハウス ウントゥ ベシュタイグトゥ ザイン アオト ゲガンゲン)

*ausは3格支配の前置詞なので、das Haus⇒dem Hausとなる。

*undの後には主語Johannesが略されている。Bestigeはbesteigenの過去形

(出身)・・・から

私は日本出身です。
Ich komme aus Japan
(イッヒ コーメ アウス ヤーパン)

出身を表現する時は必ずaus を使う。前置詞 Von(フォン)も『〜から』と言う意味があるが、“出身”を表現する時には使えないので注意。しかし方言でausを使わずvonを用いている地域もあるが,正式なドイツ語試験では通用しないので ausで覚えておきましょう。

Ausの後に国名や街名が来る時は基本的には定冠詞はつけない。注意:トルコやスイスなど国によっては,定冠詞を付けなければならない国もある。


(素材・材質)・・・から、・・・で

昨日アガーテは絹のドレスを着ていた。
Gestern hat Agathe ein kleid aus Seide getragen.
(ゲスターン ハット アガーテ アイン クライド アウス ザイデ ゲトラーゲン)

*Seide(絹)の定冠詞はdie・女性名詞となりますがこの“絹”の場合で前置詞が来る場合は定冠詞を付けないことが多い。 Aus Seide にかぎらず、mie Seide・・・・など。


(動機・根拠)・・・から

私はそれを彼の手紙で知りました。

Das habe ich aus seinem Brief erfahren
(ダス ハーベ イッヒ アウス ザイネム ブリーフ エアファーレン)

*Briefは男性名詞 der Brief、人称代名詞1格はsein Brief、前置詞の後は3格なので、seinem Briefとなる。

Bauernhof-236.jpg

★『〜から』と言う意味の前置詞はausのほかにvonという前置詞がありますが、この二つの違いは、
Ausはinの対語で、内部から外へ出ることを意味しますがvonは表面からの分離や出発点を意味しています。

次の例文で違いを見てみましょう。

地中から掘り出したジャガイモ

Kartoffeln aus der Erde
(カルトフェルン アウス デア エルデ)

地面から拾い上げたジャガイモ
Kartoffeln von der Erde
(カロトフェルン フォン デア エルデ)

となります。

同じ意味でも、同じようには使えないvon と aus ですが、

vonは表面から出てきた時に使い、

ausは中から出てきた時、

と言う違いの感覚をまずは身につけてください。

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2014年09月07日

ドイツ語3格4格支配の前置詞

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前置詞には3格・4格そして2格支配の前置詞のほかに『3格4格支配の前置詞』というのがあります。

この3格4格支配の前置詞は9つあります。9つしかありませんので覚えてください。

An・auf ・ hinter・ in・ neben・ über・ unter・ vor・ zwischen

です。

この9つの前置詞は位置を表わす時は3格とともに用い、動作の方向を表わす時には4格とともに用います。

言い換えれば、

Wo?(どこ?)という質問に答える時は 3格支配になり

Wohin?(どこに?)という質問に答える時は 4格支配になります。

例えば、in を使って説明をすると、

In der Schule『学校の中で』これは位置を表わしていますね。質問するならWo?です。なので前置詞inの後は3格支配になるということです。Die Schule⇒der Schule

In die Schule『学校の中に・学校へ』これは方向を表わしていますね。質問するならWohin?です。なので前置詞inの後は4格となっています。Die Schule ⇒die Schule(4格は1格と同じ。)

つまり、英語のin とintoの違いを3格と4格で区別するわけです。

An(アン)・・・のきわ

Auf(アウフ)・・・の上

Hinter(ヒンター)・・・のうしろ

In(イン)・・・の中

Neben(ネーベン)・・・の横

Über(ウーバー)・・・の上方、かなた

Unten(ウンテン)・・・の下

Vor(フォア)・・・の前

zwischen (ツヴィッシェン)・・・の間

Bauernhof-229.jpg

◆例その1

彼は庭で遊んでいる

Er spielt in dem Garten・・・3格支配Wo?(どこで?)
(エア シュピールトゥ イン デム ガルテン)

*『どこで?』という質問は3格支配になるのでinの後は3格 der Garten⇒dem Garten

彼は庭に行く
Er geht in den Garten.・・・4格支配Wohin?(どこに?)
(エア ゲートゥ イン デン ガルテン)

*『どこに?』という質問は4格支配になるのでinの後は4格 der Garten⇒den Garten

◆例その2

彼女は窓際で歌っている。
Sie singt an dem Fenster・・・3格支配Wo?(どこで?)
(ジー ジングトゥ アン デア フェンスター)

*どこで? という質問なので3格が使われます。使われる前置詞はandas Fenster⇒ an dem Fenster

彼女は窓際へ来る

Sie kommt an das Fenster・・・4格支配Wohin?(どこに?)
(ジー コムトゥ アン ダス フェンスター)

*動作の方向を示しているので、前置詞の後は4格となります。Das Fenster ⇒das Fenster

まとめ

Wo?・・・前置詞+3格

Wohin?
・・・前置詞+4格


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2014年09月05日

ドイツ語 2格支配の前置詞

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本日は2格支配の前置詞です。ドイツ語ではGenitivゲニティブ)といいます。

日本語の『〜の』にあたります。

では2格支配の前置詞を見てみましょう。

Statt(シュターット)・・・の代わりに

Trotz(トロッツ)・・・にもかかわらず

Während (ヴェーレンド)・・・の間

Wegen(ヴェーゲン)・・・のゆえに

などがあります。もちろんこれ以外にもありますが、代表的なものを4つほど。

ここで注意exclamation×2

この2格の前置詞は、時々3格と結びつくことがあります。がく〜(落胆した顔)

どんな時に3格が用いられるのかというと、

■2格が明示されない複数の名詞の場合

■名詞の前に〜〔e〕sの語尾を持つ2格の名詞修飾語がある場合


2格はちょっと難しいので、まず定冠詞の格変化からゆっくり見ていきましょう。

2格:定冠詞の格変化


男性des・女性 der・中性 des ・複数 der

もちろん指示代名詞でも所有代名詞でも不定冠詞・否定冠詞でも語尾変化が起こります。

そして、2格では男性名詞と中性名詞の語尾にesかsを付けます。

これが混乱させるのですexclamation×2

男性・Des Mannes

中性・des kind(e)s

Bauernhof-223.jpg

では例文の中で見ていきましょう。

夫に代わって彼女が来た。
Sie kam statt ihres Mannes.
(ジー カム シュタット イーレス マンネス)

*この場合stattの後は2格なので、〔彼女の夫〕ihr Mannが、2格になるとihres Mannesになる。

雨にもかかわらず私たちは散歩をした。
Trotz des Regens(dem Regen)sind wir spazieren gegangen.
(トロッツ デスレーゲンス(デム レーゲン)ジントゥ ヴィア シュパーチーレン ゲガンゲン)

この場合trotzの後は3格になってもおかしくはないですね。Regen(雨)は複数と数えることも可能なので。もしくは定冠詞を全くつけないで、trotz Regen(s)だけでもOKです。

注意:似ている単語でtrotzdem(トロッツデーム)という単語がありますが、これは前置詞ではありません。

戦争中彼は外国で暮らした。
Während des Krieges lebte er im Ausland.
(ヴェーレンド デス クリーゲス レープテ エア イム アウスランド)

*Während の後は2格となります。Kriegは男性名詞なので、der Krieg 、2格になると、derがdesになりKrieg の語尾にはesが付き Kriegesとなる。

注意このWährend接続詞としても使われています。英語で言うwhileです。前置詞として使う場合は英語のduring

参考までに:接続詞として使われるWährend

私はドイツで暮らしていた間にドイツ語を習い覚えた。
Ich lernte Deutsche, während ich in Deutschland lebte.
(イッヒ レルネ ドイチェ、ヴェーレンド イッヒ イン ドイチェランド レープテ)

彼は病気のせいで旅行には参加できなかった
Wegen der Krankheit konnte er nicht Reise teilnehmen.
(ヴェーゲン デア クランクハイト コンテ エア ニヒトゥ ライゼ タイル ニーメン)

*Krankheitは女性名詞 die、wegenの後なので2格になると Der Krankheitとなる。

2格だけでも非常に混乱しますが、前置詞と組み合わさると、頭の中はさらにごちゃごちゃになります。

1回で覚えられませんので、とにかくゆっくりと焦らず、文法にはめていくこと。

この2格表現はドイツ人の方も時々間違っていますので、これができなくても落ち込まないでくださいね。

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2014年09月04日

ドイツ語 4格支配の前置詞

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今回は4格支配の前置詞について説明をします。

ドイツ語の4格とは何かというと、日本語で言う『〜を』にあたります。

*注意・・全てが日本語の『〜を』と訳せるわけではない。『〜を』と訳せるから4格、そうでないから4格ではないと考えないでください。

では4格支配の前置詞を見てみましょう。目

Durch(ドゥーィヒ)・・・を通って

Für(フュア)・・・のために

Gegen(ゲーゲン)・・・に対して

Ohne(オーネ)・・・なしに

Um(ウム)・・・のまわりに(を)

などがあります。

ではどのように使われているのかを見てみましょう。

私は公園を通っていく
Ich gehe durch den Park
(イッヒ ゲーエ ドゥーィヒ デン パーク)

*Park は男性名詞ですので定冠詞は der Parkですが、durchは4格支配なので、Parkの定冠詞が4格になり den Park となります。

この手紙はあなた宛です。
Der brief ist für dich
(デア ブリーフ イストゥ フュア ディッヒ)

*fürは4格支配の前置詞なので、fürの後はdu でもなくdirでもなく4格の人称代名詞 dichとなる。


解熱剤
Ein Mittel gegen Fieber
(アイン ミッテル ゲーゲン フィーバー)

*ここで使われている gegenは“熱に対して”という意味です、

*Ein Mittelは“方法・手段”

注意:Fieberの定冠詞はdas(中性名詞)ですね。中性名詞4格の定冠詞も同じくdasになりますが、Gegen das Fieber といっても間違えではないのですが、この場合だと、定冠詞を省きgegen Fieberと言ったほうが自然です。

ドイツ語では全ての名詞には定冠詞がついているのですが、必ずしも定冠詞をつけて表現するとは限らないのです。これは一つ一つの表現の中で覚えていくしかないのです。

あなたたちこの雨の中を散歩に行く気なの?私はお断り!(私なしで行ってください!)
Wollt ihr bei dem Regen spazieren gehen?Bitte ohne mich!!
(ヴォルテ イア バイ デム レーゲン シュパチィーレン ゲーエン?ビッテ オーネ ミッヒ!)

*ここでは二つ前置詞が出てきていますね。Ohne とbeiです。

まず 4格支配の前置詞 ohneの後は ichでもなく mirでもなく 4格の人称代名詞michが来ます

私は時々ohneとaußsrが混乱することがあります。目

Ohne(・・・なしで)  前置詞で4格支配

Außsr・・・を除いて、・・・のほかに、・・・以外)こちらも前置詞ですが除外を表すときは、3格支配になります。注意außsrは内容により2格3格そして4格と結びつく。ちょっと例外の前置詞。

ですので、

Ohne mich

Außsr mir


となります。

地球は太陽の周りを回る。
Die Erde bewegt sich um die Sonne.
(ディ エルデ ベヴェークトゥ ジッヒ ウム ディ ゾンネ)

*Sonnneの定冠詞はdie(女性名詞)で、umの後は4格になりますが、女性名詞の定冠詞4格もdieなので
変わらず um die Sonneとなります。

2014.familie.ulraub-011.jpg

前置詞の上達法は定冠詞の格変化、人称代名詞の格変化を記憶することです。この格変化が前置詞の全てなのです。

この2つの格変化だけでも56パターン!!あります。不定冠詞の格変化も合わせると・・・・・・

あきらめないでください!!

Ich bin immer bei Dir!!!

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2014年09月03日

ドイツ語 3格支配の前置詞について

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3格支配の前置詞について説明します。目

まずドイツ語の3格とはいったい何かというと、日本語で言う『〜に』にあたります。

そして、3格支配の前置詞はというと、

Aus (アウス)・・・の中から

Bei(バイ)・・・のもとで、のときに

Mit(ミット)・・・とともに、をもって

Nach(ナッハ)・・・ののち、の法へ

Seit(ザイト)・・・以来

Von(フォン)・・・の、から、について

Zu(ツー)・・・〔のところ〕へ

Gegenüber(ゲーゲンウーバー)・・・の向かい側に

などがありますが、おもによく使うのは上の7つです。

では早速この前置詞を使ってドイツ語を表現してみましょう。

私は日本出身です。

Ich komme aus Japan
(イッヒ コーメ アウス ヤーパン)

出身地を表現する時はこのaus を使います。

昨日ヨハネスはおばあちゃんとおじいちゃんのところにいた。
Gestern war Johannes bei Oma und Opa.
(ゲスターン ヴァー ヨハネス バイ オマ ウントゥ オパ)

*Beiの後に名詞が来る場合は,特に問題なく表現できますが、beiの後に人称代名詞などが来た時はbeiの後が3格になることを忘れないでください。これが3格支配です。

例:彼のそばに bei ihm(←ihmは3格の人称代名詞ですね。このように前置詞の後にが3格になるのです)
 
私は子どもたちと一緒に行きます。
Ich komme mit den Kindern.
(イッヒ コーメ ミット デン キンダーン)

*mitも3格支配なので、mitの後の名詞は,die Kinder ではなくて、 den Kindernになります。

注意:den Kinder ではなくて、語尾に“n“が付き den Kindern となります。

私は日本まで行きます。
Ich fliege nach Japan
(イッヒ フリーゲ ナッハ ヤーパン)

*“〜の国に行く”“〜の街にいく”“家へ行く”という表現をする時は nachを使います。

私は1年前からドイツ語を学んでいます。
Seit einem Jhar lerne ich Deutsche
(ザイト アイネン ヤー レルネ イッヒ ドイチェ)

*Jahrの定冠詞はdas(中性名詞)なので不定冠詞の3格変化に従いeinem Jahrとなります。

*2年前・3年前からは seit zwei Jahren, seit drei Jahrenと名詞の語尾に“n“が付くことを忘れないでください。

彼によろしくお伝えください
Grüßen Sie ihn von mir!
(グリューセン ジー イン フォン ミア)

*vonの後は3格なのでich ではなくmirになる。

私のところに来て
Komm zu mir
(コム ツー ミア)

*おなじくzuの後は3格なので、mir

私たちの家は美術館の向かいにあります。
Unser Haus stehet gegenüber dem Museum.
(ウンザー ハウス シュテート ゲーゲンウーバー デム ムゼウム)

*gegenüberの後は3格になるため、das Museumではなくて、dem Museum

* Museumの発音に注意 ミュージアムではなく“ムゼウム”

2014.familie.ulraub-106.jpg

exclamation×2こちらのドイツ語の先生が、3格支配の前置詞の覚え方はexclamation×2

『アウス・バイ・ミット・ナッハ・ザイト・フォン・ツー』と何回も繰り返し覚えましょうと言っていました。

呪文のように何回も言ってみてください。頭から離れなくなりますから(笑)

アウス・バイ・ミット・ナッハ・ザイト・フォン・ツー・アウス・バイ・ミット・ナッハ・ザイト・フォン・ツー。。。。。。。


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2014年09月02日

ドイツ語 前置詞の構造

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ドイツ語の前置詞、頭が痛くなる文法の一つですね。もうやだ〜(悲しい顔)

この前置詞であきらめてしまう方が多いのですが、あなたはあきらめないでください。一緒に分析していきましょうexclamation×2

ドイツ語の前置詞にはどんなものがあるかというと、

An,suf,hinter,in,neben,über,unter,vor,zwischen,
statt,trozt,während,wegen,aus,bei,mit,nach,seit,von,zu,gegenüber,
durch,für,gegen,ohne,um........

など沢山あります。

ドイツ語の前置詞学習で大切なこと!!

それは『格』を理解することです。ドイツ語の前置詞は『格』に従わなければならないのです。

ドイツ語の『格』は4つあります。この4つは名詞の格になります。

名詞には『が・の・に・を』にあたる4つの格がありますね。


『・・・が』または『・・・は』
にあたるのが 1格

『・・・の』
にあたるのが 2格

『・・・に』にあたるのが 3格

『・・・を』にあたるのが 4格

まずはこれをしっかりと頭に叩き込んでください!!

2014.familie.ulraub-131.jpg

■そして、ドイツ語の前置詞はこの格に従い4つの前置詞カテゴリーがあります。

カテゴリー@ 3格支配の前置詞・・・aus,bei, mit ,nach,seit,von ,zu,gegenüber.........

カテゴリーA 4格支配の前置詞・・・durch,für,gegen,ohne,um........

カテゴリーB 3・4格支配の前置詞・・・an,auf,hinter,in,neben,über,unter,vor,zwischen

カテゴリーC 2格支配の前置詞・・・statt,trotz,während,wegen.......

この構造をしっかりと整理することが大切です。

語学の上達方法で一番大切なこと@あきらめないこと、A繰り返すこと、この二つです。

次回から数回にわたりこの前置詞カテゴリーを詳しく解説して行こうと思います。

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2014年08月27日

ドイツ語 wissen とkennenの違い

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wissen(ヴィッセン)kennen(ケネン)『知る』と言う意味の単語ですが、どちらも同じように使うことはできないのです。目

辞書を引くと、

Wissenは“間接的な知識や情報として承知し心得ていることで、副文または副文に変わる名詞・代名詞を目的語とする”

Kennenは“直接の見聞や体験に基づいて知っていることを意味し、もっぱら4格の名詞・代名詞を目的語とし、dass文やzu不定詞を用いられることは無い”

と、書いてあります。これを読んで“なるほど!!”とわかる方は素晴らしい。

私は自由にコントロールできるようにうなるまで、時間がかかりました。

簡単に言えば、

Wissen“知識があること・それに関して詳しいこと”

Kennen“経験を通して知っている・見たことがある”

では次の2つの例文を見てください。

私はその道を通ったことがある

Ich kenne den Weg 
(イッヒ ケンネ デン ヴェック)

*ここで使われている『知っている・kennen』は一度以前に通ったことがあり、覚えていると言う意味。

私は道順を知っている
Ich weiß den Weg
(イッヒ ヴァイセ デン ヴェック)

*ここで使われている『知っている・wissen』は何度も通ったことがあり、この道についてとてもよく知っていると言う意味。

“〜さんを知っている”と言う時はkennen

私は彼を知っている
Ich kenne ihn
(イッヒ ケンネ イン)

“〜さんが、どういう人か、どのような人か知っている”と言う時は wissen

私は彼がとても裕福だと知っている

Ich weiß ,dass er sehr reich ist
(イッヒ ヴァイセ、ダス エア ライヒ イストゥ)

*このようにwissenにはdass文やzu 不定詞がよく用いられている。

2014.familie.ulraub1-069.jpg

子供たちがよく、 weißt du, was ich habe ...といっていますが、訳すと『何を持っているか、わかる??』 となります。小さな子からこんな質問が来たら、わかっていてもIch weiß nicht...と言ってあげてください。

きっと目を輝かせて、小さなWissenschafterたちが、説明してくれますよ。

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2014年08月25日

ドイツ語:動詞wissenの人称変化

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ドイツ語の動詞は主語の人称や数によって、動詞の形が少しづつ違ってきます。目

『知る』と言う動詞wissenの現在形の人称変化、他の動詞とは違い、間違いやすいので注意しましょう。exclamation×2

Ich weiß (ヴァイス)

Du weißt(ヴァイストゥ)

Er/sie/es weiß (ヴァイス)

Wir wissen (ヴィッセン)

Ihr wißt (ヴィストゥ)

Sie /sie wissen (ヴィッセン)

Wissenの人称変化は、単数の語幹が不定詞とは異なります。

また、ich と Er/sie/esのところには語尾がありません。


★注意★

ドイツ語を学んでいる多くの外国人は、ある程度現地で会話に慣れてくると、Wirや Sie/sieの人称変化がwissenだと言うことを忘れて、×weißen(ヴァイセン)と言っている外国人が多くいます。

exclamation×2Weißenはまた違う意味があり『白く塗る』と言う一つの他動詞になりますので注意してください。

2014.familie.ulraub-028.jpg

■このwissenと組み合わせてできた単語をいくつか紹介します。

Die Wissenschaft
(ヴィッセンシャフト) 科学・学問

Der Wissenschaftler/Die Wisschenschaftlerin (ヴィッセンシャフター/ヴィッセンシャフタライン) 学者・研究者(主に南ドイツ・オーストリア・スイスで使われている)

Wissenschaftlich(ヴィッセンシャフトィッヒ)【形容詞】学問的な・科学的な 

Die Wissenschaftlichkeit
ヴィッセンシャフトリッヒカイテン) 学問的・科学的であること

実は『知る』と言うドイツ語は二通りあり、このwissenと他にkennenという動詞があります。

この二つは内容により、使い分けなければならないのです。こちらの説明はまた次回に。

Ich weiß alles ,was soll ich lernen muss!!

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2014年08月12日

ドイツ語:Warum と Darum の発音

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英語のWhy?(なぜ?)にあたるドイツ語が Warum?(ヴァゴム?)と言う単語になります。目

日本の辞書には、この発音は『ヴァールム』と書いてあることが多いのですが、実際に現地に住んでみると、『ヴァールム』とはあまり聞こえてこなく、『ヴァゴム』と聞こえてきます。

Warumの中にはRがあるので、確かにゆっくり言えば、『ヴァールム』になるのですが、この発音では全く通じませんでした。

Rをあまり気にせず、スピード感を持ってはっきりと『ヴァゴム』と言ってみましょう。

また,Warum?に対して、『何でも!』と言い返したいときは、Darum!(ダーゴム!)といいましょう。

こちらも日本の辞書・教科書には『ダールム』と書いてありますが、この発音では通じませんので、同様に

Rを気にせず、ダーゴム!です。

日本人にとってこのRの発音は非常に難しいですが、Rを的確に発音するということよりも、ネイティブスピーカーが言っている音をよく聞いて、同じようにまねをしてみてください。結構ネイティブに聞こえてきますから。

では、使えそうな例文

なぜだか私にはわからない。
Ich weiß nicht warum
(イッヒ ヴァイセ ニヒトゥ ヴァゴム)

*この場合のwarumは名詞的に使う

彼がなぜそれを言ったのか私にはわからない。
Ich weiß nicht,warum er das gesagt hat.
(イッヒ ヴァイセ ニヒトゥ、ヴァゴム エア ハット ダス ゲザクトゥ ハット)

*コンマ(、)の後の語順に気をつけてください。

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注意:darumはum+人称(指示)代名詞の融合系として

@その周りに、それを迂回して、それを回避して
Aそれに関して、それをめぐって、それを目指して
Bそれゆえ

とい言う意味もあり、この場合の発音は『ダールン』になり、使われ方も違うので注意。

今回のDarumはWarumに対して理由を述べない強い返事の事を書いています。

例えば、

子供ママ、何で宿題をしたいといけないの?何で?何で?
Warum muss ich Hausaufgabe machen? Warum?
(ヴァゴム ムス イッヒ ハウスアウフガーベ マッヘン? ヴァゴム?)

ママ何でもよ!(そう決まっているから!)
Darum!
(ダーゴム!)

といった感じに使います。日常に会話のかなではDarumのシーンはよくありますよね。特に子供の質問に対して。

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2014年08月11日

ドイツ語 不定の人 “man”

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ドイツ語には、日本語にどうしても訳せない言葉がいくつか在ります。

その一つが『不定の人』を現すman(マン)です。

文法上では3人称・男性・単数として扱われていますが、一般的な意味上では女性・中性・複数の人間を指しています。

もう少し詳しく言うと、

*はっきりと指名することができない人を示すとき
*一般的な立場からの発言
*よく言われていることを表現する時

などが主語に来た時に使います。

日本語のニュアンスだと、『皆』に近い感じです。

Wortersee.jpg

人生は一回限りである
Man weiß nichts von seiner eigenen Zukunft.
(マン ヴァイス ニヒトゥ フォン ザイナー エイゲネン ツークンフトゥ)

*Manは誰か特定の人を指して言っているわけではなく、全ての人、不定の人を指して言っていますね。

誰かがドアをノックした
Man klopfte an der Tür
(マン クロプフテ アン デア トゥーア)

*この場合、manをjemand(イエマンド)に置き換えることも可能。

よく薬の使用説明書などには、

毎食後1錠服用のこと
Man nehme eine Tablette nach jeder Mahlzeit
(マン ニーメ アイネ タブレッテ ナッハ イェーダー マールツァイトゥ)

*全ての人に対して書かれていまよね。

また、

Man sagt, 『〜と言われている』

あそこには行かないほうがいいといわれている。
Man sagt,dahin sollte man nicht gehen
(マン ザクトゥ、ダーヒン ゾルテ マン ニヒトゥ ゲーエン)

*ドイツ語では主語が必ず必要になってきますので、IchでもDuでもその他、何にでも当てはまらない時にこのManが必要となってくるのです。

Man hat mir gesagt,『〜と言われた』

あなたは来るべきではないと言われた
Man hat mir gesagt,ich solle nicht kommen
(マン ハット ミア ゲザクトゥ、イッヒ ゾルテ ニヒトウ コーメン)

Manの意味は文脈によりそれぞれ異なり、一定の訳語をつけることは困難なため、manを主語とする文の訳はそれなりの工夫が必要となってきます。

最近では女性だけが意味される時は、frauを用いる場合もある。

日本人がよく勘違いがちな単語があります。

同じ発音で、語尾に”n”が二つ付き、mann という単語です。

意味は『男性・夫』と言う意味になり、発音だけでは不定の人を指して言っているのか、夫の事を言っているのか、わかりづらいことがありますが、これはとにかく会話に慣れるしかないと思います。

*Mannも『男・夫』という意味だけではなく色々な使われ方があります。

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2014年08月05日

ドイツ語:ピアノ KlavierとFlügel

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ドイツ語で“ピアノ”を表す単語は2通りあります。目

Klavier(クラビア) と Flügel(フリューゲル)です。

Klavierは日本語の“アップライトピアノ”を指し、

Flügelは“グランドピアノ”の事を言います。

Flügelは“翼・羽”と言う意味があるので、きっとグランドピアノを開いた時の形が、なんとなく翼があるかのように見えるところから、Flügelと呼ばれるようになったのではないでしょうか。

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一般的な会話の中で出てくる『ピアノ』は、たいていKlavierのほうを使います。

例えば、

私は音楽教室でピアノを習っている

Ich nehme Klavierstunden in der Musickschule.
(イッヒ ニーメ クラビアシュトゥンデ イン デア ムジークシューレ)

グランドピアノでレッスンを受けていても決して、×Ich nehme Flügelstunden in der Musickschule. とは言わないので、注意してください。

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その他に、

私はピアノを教えたい
Ich möchte gerne Klavierunterricht geben
(イッヒ モヒテ ゲルネ クラビアウンターリヒトゥ ゲーベン)

*“教える”と言う表現はいくつかあります。

@道を教えるときや場所を教えてあげる時は、zeigen(ツァイゲン)を使いますが、

A人に何かを指導する時は、unterrichten (ウンターリヒテン)lehren(レーレン) Unterricht geben(ウンターリヒト ゲーベン)などを使います。

私はピアノを弾く
Ich spiele Klavier
(イッヒ シュピーレ クラビア)

このFlügel、翼・羽・グランドピアノ以外にも、医学用語でも使われたり、政党などの派を表現する時も、Flügelを使って表現します。

彼は左翼だ

Er gehört dem linken Flügel an.
(エア ゲホールトゥ デム リンケン フリューゲル アン)

クラシック音楽の本場ここドイツでは、毎晩のようにどこかのコンサートホールで、演奏会が行われていて、ピアノのソロのコンサートの事をよく『Klavierabendクラビアアーベント)』と言います。

直訳すると、『ピアノの夜』になりますが、 これは“ピアノソロコンサート”の事を指しています。もちろん、開演は夜になります。

そして、ピアノとオーケストラの協奏曲は『Klavierkonzert(クラビアコンツェルト)と言います。

もちろん、コンサートで使われているピアノはKonzertFlügelになりますよ!

ドイツに来たら是非コンサートに行かれてみてください。るんるん

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reden と sprechenの違い

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redenレーデン) と sprechen シュプレシェン)どちらも同じ“話す”と言う動詞だが、同じ“話す”でも、それぞれ少しニュアンスが違います。

redenは 話すでも“おしゃべり的”な感覚があり、女性達の井戸端会議などはsprechenではなくて、redenとなります。

sprechenは 自分の考えを口頭で表現するときなど、自分の意思を伝えたい気持ちが強い時は、redenよりもsprechenが適しています。

両者ともに von+3格 または über+4格 と結びつきます。

教科書には、この二つは違うと書いてあることが多いのですが、実際に現地に住んでみると、皆さんあまり気にせず使っていることに気が付きました。

例えば、

★週末の予定について明日もう一度話そう
Morgen sprechen/reden wir noch einmal über einen Plan für das Wochenende.
(モルゲン シュプレヒェン/レーデン ヴィア ノッホ アインマル ウーバー アイネン プラン フュア ダス ヴォッヘンエンデ)

この場合、“予定”と言う明確なテーマがあり、“はっきりとした意思”“自分の考え”が入ってくるので、sprechenを使うべきかと推測しますが、上記のようにどちらでも表現可能です。

★私はドイツ語で彼女と話しをした。
Ich habe mit ihr Deutsch geredet/gesprochen
(イッヒ ハーベ ミット イヤー ドイチェ ゲレーデット/ゲシュプロヒェン)

sprechenとredenは日本の辞書・教科書に書いてあるほどあまり大きな違いはないようです。

注意:日本で行われている格検定などでは、日本の基準で回答されてください。

しかし、『〜語を話す』と言う時は、sprechenしか使えませんので注意してください。

★私は日本語とドイツ語を話す
Ich spreche Japanische und Deutsch
(イッヒ シュプレッヒェ ヤパーニッシュ ウントゥ ドイチェ)

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話すでも“説明的”なことになると、erklären(エアクレーレン)を使い、

子供に物語などを話す時はerzählen(エアツェーレン)を選んで表現するのがベストです。

参考までに・・・・

私は彼に同じことを毎日話しているのに(説明をしているのに)、彼は全く理解できていない。
Ich erkläre es ihm jeden Tag,aber er versteht es überhaupt nicht.
(イッヒ エアクレーレ エス イム イェーデン ターク、アーバー エア フェアシュテトォ エス ウーバーハウプト ニヒトゥ)

私は毎晩子どもに童話を話す
Jeden Abentd erzähle ich den Kindern ein Märchen.
(イェーデン アーベント エアツェーレ イッヒ デン キンダーン アイン メルヒェン)

私もそうでしたが、ドイツ語初心者の日本人は“話す”は全て sprechenに置き換え、これしか使わない人が多いですが、実はたくさんのバージョンがあることを覚えておきましょう。

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2014年07月28日

beschäftigenと言うドイツ語

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この beschäftigen(べシェフティゲン)と言う動詞、意味が複数あり混乱します。

・雇う
・従事させる
・時間(エネルギー)を消耗させる
・〜の仕事をする
・〜に取り組む


日本語では『仕事をする』も『取り組む』も『雇う』もすべて違う単語ですが、この5つの意味は、なんとなく同じカテゴリーかな。。。とも思えますね。あせあせ(飛び散る汗)

日本人からすると、一つでこんなに意味があるの!!どのように使い分ければいいの??と考えてしまいますが、前後の会話の流れによってこのbeschäftigenが、どの意味で使われているのかがわかります。

では、いくつかピックアップしてみましょう。

■『雇う』編

この企業は200人の労働者を雇用している。
Dieser Betrieb beschäftigt 200 Arbeiter
(ディーザー ベトリープ ベシェフティーグトゥ ツヴァイフンダート アルバイター)

■『従事させる』『時間(エネルギー)を消耗させる』編

それは長いこと彼を悩ませた。
Das beschäftigte ihn lange
(ダス ベシェフティークテ イン ランゲ)

■『〜に取り組む』『〜の仕事をする』編

Sich beschäftigen(mit)で表現する

1年前からドイツ語に取り組んでいる
Seit einem Jahr beschäftige ich mich mit der Deutschen sprache
(ザイト アイネン ヤー ベシェフティゲ イッヒ ミッヒ ミット デア ドイチェン シュプラッハ)

*『仕事をする』はarbeitenと言う動詞でも、表現ができますが、beschäftigenを使って表現する時は、必ず再帰動詞となりますので、注意してください。

例:『私はエンジニアとして働いている』を arbeiten と beschäftigenを使い、表現するなら以下のようになります。

Ich arbeite als Ingenieur
(イッヒ アルバイテ アルス インジェニェーア)

Ich beschäftige mich mit Ingenieur
(イッヒ べシェフティゲ ミッヒ ミット インジェニェーア)

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★また、語尾がen からt に変わり、beschäftigt (ベシェフティヒト) になると形容詞の『忙しい』と言う意味になります。

今私は忙しい
Ich bin beschäftigt
(イッヒ ビン ベフェフティヒト)

彼は多忙な医者だ
Er ist ein sehr beschäftigter Arzt
(エア イストゥ アイン ゼア ベシェフティーテガー アルツ)

日本人が間違えやすいことは、動詞と形容詞の、微妙な語尾の発音です。

動詞の3人称と形容詞は、スペルは同じ beschäftigt になります。

読み方は、

形容詞の場合は ベフェフティヒト

動詞の3人称の時は ベシェフティクトゥ

が、一般的ですが、3人称で形容詞の読み方をしても、その反対でも問題はありません。

この辺は言いやすいほうで、発言してみてください。

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2014年07月25日

 ドイツ語『〜のために』wegen

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『〜のために』を表すドイツ語は、いくつかあります。目

Für・wegen・um...willen・um...zu・damit・halbber・weil・deswegen・deshalb・infolge・aus,.........等など。。

注意しなければならないことは、全てが同じように、使用はできないと言うことです。

例えば、

彼は病気のために参加することができない。
wegen der krankheit kann er nicht teilnehmen.
(ヴェーゲン デア クランクハイト カン エア ニヒトゥ タイルニーメン )

もしくは

Er kann wegen der krankheit nicht teilnehmen.

wegenを使い説明をしていますね。aufgrundでも置き換えることができます。

しかしこの文をfürや ausでは表現はできないのです。

文法の決まりがあるわけではなく、ドイツ語の目には見えない決まりを、感覚的に身につけていくしかありません。

かわいい今回は、『wegen(ヴェーゲン)』と言う、2格支配(まれに3格とくっつくこともある)の前置詞に焦点を当ててみましょう。

★Wegenを使い『〜のために』を表現する場合★

@『天気のため』や『病気のため』など、理由・原因を示して(類義語:infolge)

私たちは天気が悪いために街に行くことができなかった。
wegen des schlechten Wetter konnten wir nicht in die Stadt gehen.
(ヴェーゲン デス シュレヒテン ヴェッター コンテン ヴィア ニヒトゥ イン ディー シュタット ゲーエン )

2格支配なので、wegenの後はdes schlechten Wettersとなる。

この文法は、私たち日本人にとってとーっても難しいのです。

■Wetter(天気)の定冠詞は中性名詞なので、dasですね。なので、1格のときはdas Wetterとなりますが、Wegenが2格支配の前置詞のため、wegenの後に来る定冠詞は2格の定冠詞となります。

2格の定冠詞は次のようになります。

男性:des 女性:der 中性:des

1格:Das Wetter

2格:Des Wetters

■形容詞:Schlecht(悪い)も2格形容詞の変化が起こりますので、

1格:schlechte Wetter

2格:Schlechten Wetters

*Wetterは中性名詞なので、定冠詞はDesになり、名詞の語尾にはが付く 

この例文の場合、2格の前置詞の後の定冠詞と形容詞、二つで変化が起こるので、叫びたくなりますね。。ちっ(怒った顔)

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ドイツ語上達ポイント!このような時は“音とリズム”で覚えてください。

頭の中で、自動的にチェンジできるようになるには、数年かかると思いますので、とにかく、例文を何回も口にすること。

以下も、上記の法則で作ることができます。

A目的・目標を示して(類義語:um・・・willen)

B受益者を示して(類義語:zugunsten)

C・・・に関して(類義語:bezüglich)


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2014年07月21日

ドイツ語:möchten  と mögen の違い

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英語の I’d like to・・・(・・・したいのですが。。)にあたるドイツ語は、Ich möchte・・・(イッヒ モヒテ・・・)で、会話の中ではきわめて頻繁に使われてる表現の一つになりますが、

この:möchten(モヒテン)、元来は助動詞:mögen(モーゲン)の接続法第2式なんです

あまりにも、独立して用いられているので、mögenの接続法第2式だと、知るまでには、たいぶ時間が、かかりました。同じように思っていた方、多いのではないでしょうか。。

助動詞 mögen の主な意味は、以下になりますね。

@推量  ・・・かもしれない。・・・だろう。

A否定文で;欲求・願望  ・・・したくない。

B認容・譲歩  ・・・したってかまわない。・・・すればいい。

C好む・好きである

mögenが接続法第2式のmöchten になると、丁寧・あるいは婉曲なニュアンスになり、möchtenと言う独立した助動詞のように用いられています。


Bauernhof-153.jpg

次の例文でこの二つを比べてみましょう。

私はビールが欲しい!
Ich mag ein Glas Bier haben.
(イッヒ マグ アイン グラス ビアー ハーベン)

*Ich mag・・の表現は、Ich will・・・のような強い欲求はありませんが、直接的な言い方になります。

私はビールがいただきたい。
Ich möchte ein Glas Bier haben
(イッヒ モヒテ アイン グラス ビアー ハーベン)

*第2式になると、やんわりと、丁寧な表現になりますね。

*日本人が忘れがちなのが、最後の動詞habenを付け忘れてしまうこと!教科書によっては、habenは略することが可能と書いてあったりしますが、正しいドイツ語では、必ず最後にhabenをつけます。
目

もうひとつ、日本人が間違えやすいことは、

私は魚が好きです。
Ich mag Fisch
(イッヒ マグ フィッシュ)

とは、いえますが、これを第2式で、表現することは、できませんので、注意してください。目

もちろん、eseenなどの動詞と組み合わせて、

私は魚が食べたいのですが。。
Ich möchte eine Fisch essen
(イッヒ モヒテ アイネ フィッシュ エッセン)

と、言うことはできます。

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2014年07月18日

ドイツ語:『私の大好きな〜』と言う表現

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娘の最近の口癖は『mein(e)lieblings ・・・・(マイン(マイネ)リープリングス・・・)』です。

日本語にすると、『私の大好きな・・・』と言う意味になります。

作り方はとても簡単、

★Lieblings・・・の後に、大好きな物・事・場所・人物を入れれば、出来上がり!

大好きな物・事・場所・人物はLieblingsと一つの名詞になるため、必ずくっつけること。

例えば、

『大好きなケーキ』なら⇒Lieblingskuchen(リープリングスクーヘン)

『大好きな街』なら⇒Lieblingsstadt(リープリングスシュタット)


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これは私の大好きなケーキ!
Das ist mein Lieblingskuchen!!
(ダス イストゥ マイン リープリングス クーヘン)

私の大好きな音楽はオペラです。
Meine Lieblingsmusik ist Oper
(マイネ リープリングス ムジーク イストゥ オパー)

気を付けなければ、ならないことが一つあります。

それは、lieblingsの前に来る1人称の所有形容詞がmein になるのか、それとも meine になるのか、と言うことです。

これは lieblings の後に置かれる大好きな物・事などの定冠詞により決まってきます。

Kuchen(ケーキ)は、男性名詞で、定冠詞は、der なので、mein Lieblingskuchen

Musik(音楽) は、女性名詞で、定冠詞は、dieになるため、meine Lieblingsmusik


日本語には定冠詞と言うものがないので、名詞の定冠詞により、所有形容詞も変わる感覚が身に付いていないため、初めは全て、mein Lieblings・・・なりがちです。ふらふら

これでも、もちろん通じますが、この定冠詞の区別をきちんと記憶することで、ドイツ語はグッと伸びてきます。グッド(上向き矢印)

今日、紹介した表現だけではなく、形容詞の格変化や、関係代名詞の格変化など、いろいろなところで、定冠詞を問われる文法が出てきます。

気軽に使える今回の表現を通して、定冠詞をしっかり身につけましょう。るんるん

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2014年07月15日

ドイツ語:経験を現すドイツ語

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ドイツ語で“経験・体験したこと”を表現したい時はどのように、言えばいいのでしょうか?

『〜したことがある』『〜へ行ったことがある』などの,現在までの経験・体験の表現の仕方は、

現在完了形 + schon(すでに) とか einmal(一度)を加えて、文を作ります。

例えば、

私は一度ドイツに行ったことがある。

Ich bin einmal in Deutschland gewesen.
(イッヒ ビン アインマル イン ドイチェランド ゲヴェーゼン)

*gewesen・・昔、かつて

このIch bin・・・・・gewesen. は、英語の I have been・・・・にあたります。

もしくは、

Ich war einmal in Deutschland.
(イッヒ ヴァー アインマル イン ドイチェランド)

と、言う言い方も可能です。

*日本人が間違えやすい部分で、Ich war・・・の後にも、gwesenを付けたくなるのですが、war の時は付けません。bin の時は絶対にgewesen が必要になります。

現地では、『〜に行ったことがある』と言う表現は、Ich bin・・・・・gewesen.よりも、Ich war einmal・・・の言い方のほうが一般的かもしれません。こちらのほうがよく耳にします。

『〜したことはまだない』『〜へ行ったことはまだない』という、否定が入る場合は、

現在完了形 + noch nie で表現します。

その様なことはいまだかつて見たことがない。
So etwas habe ich noch nie gesehen.
(ゾー エトワス ハーベ イッヒ ノッホ ニー ゲゼーエン)

このnieとは英語で言う never にあたり、『一度も〜ない』『決して〜ない』と言う意味。

私はまだドイツには行ったことがない。

Ich bin noch nie in Deutschland gewesen.
(イッヒ ビン(ヴァー) ノッホ ニー イン ドイチェランド ゲヴェーゼン)

もしくは、

Ich war noch nie in Deutschland.
(イッヒ ヴァー ノッホ ニー イン ドイチェランド)

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注意!! Noch nie と noch nicht は大きな違いが、ありますので注意

*Noch nichtは『まだ・・・ない』

参考までに、この二つを比べてみましょう・・・

まだ食べたことがない(“今までに一度もない”と言うこと)
Ich habe noch nie gegessen.
(イッヒ ハーベ ノッホ ニー ゲゲッセン)

まだ食べていなかった。
Ich habe noch nicht gegesen
(イッヒ ハーベ ノッホ ニヒトゥ ゲゲッセン)


海外に住むと、『〜もう行った?』とか『〜したことある?』とよく聞かれますので、この表現を思い出して、使ってみてください。

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2014年07月13日

ドイツ語の現在進行形

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英語は、be動詞+〜ing の形で、現在進行形を、作ることができますね。

実は、ドイツ語にはこのような、現在進行形はありません目

現在形と現在進行形は同じ文法なんです。

英語では、動詞にingが付いた形を、現在分詞と呼んでいて、be動詞と共に進行形を作ったり、形容詞のように名詞を、修飾したりもしていますね。

もちろん、ドイツ語にも現在分詞というものは存在します。

ドイツ語の現在分詞は『不定詞に “-d”をつけて』表現し、『〜しつつある』『〜する』と言う、形容詞の意味、そして、『〜しながら』と言う、副詞の意味を持ちます。

例えば、

眠る Schlafen ⇒ schlafend

考える Denken ⇒ denkend

眠っている子供

Das schlafende kind

*形容詞として、使われているので、現在分詞 schlafend に格変化が起こり、schlafende となる。

★ここで、注意しなければならないことは、ドイツ語のsein(bin,bist ist,sind,seid….)と結んで進行形は作れないと言うことです。

わかりやすく説明すると、

子供が眠っている
◎ Das Kind schläft
(ダス キントゥ シュレフトゥ)

× Das Kind ist schlafend とは言えません。

しかし、現在分詞でも、seinと結んで、述語的に用いる場合もあります。この場合は、完全に形容詞化したものに限ります。

例:彼女は魅力的である。
Sie ist reizend
(ジー イストゥ ライツェント)

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英語とドイツ語、似ている部分も多くありますが、やはり違う言語ですね。

ドイツ語を学んでいて、面白いなと思うことは、日本語にも無く、英語にもない、ドイツ語でしか表現できないことを発見した時です。

現地に住んでよく思うことは、彼らの性格や気質とドイツ語という言語、ぴったり合います(笑)

言葉が人を作るのか、人が言葉を作るのか・・・・あなたも現地に来て、確かめてください。

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2014年07月09日

ドイツ語:受動表現の中に出てくる過去分詞、wordenとgeworden

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受動態は、過去分詞を使い、表現していくのですが、この過去分詞、一つの文の中に、数回登場することも、あります。目

現在完了形の受動態は、werdenの過去分詞を、使って表現していきますが、

このWerden、過去分詞が2つあると言うことを、ご存知でいたかexclamation×2

では、『手術を受けた』と、言うという、例文の中で、説明していきます。

受動の過去形   Wurden・・・過去分詞

私は昨日手術を受けた。

Gestern wurde ich operiert.
(ゲスターン ヴルデ イッヒ オペリールトゥ)

同じ意味でも現在完了形になると、次のようになります。

受動の現在完了形   Sein +・・・過去分詞+worden

私は昨日手術を受けた。
Gestern bin ich operiert worden
(ゲスターン ビン イッヒ オペリールトゥ ヴォルデン)

*注意:operierenやreparierenのように、−ierenで終わる動詞の過去分詞はge-が付かない。

解説:Operiert と言うのは“手術をする operieren”の過去分詞ですね。

そして、最後に置かれている、wordenもwerdenの過去分詞になります。

そう!受動の現在完了には、2つの過去分詞が、必要なのです。exclamation×2


教科書には、あまり詳しく、書かれていないのですが、

werdenにはwordengeworden と言う、2つの過去分詞が、あります。

そして、受動の表現で使われる、werdenの過去分詞はwordenを使うのです!!

この法則に、気が付くまでに、私はかなり時間が、かかりました。

現地の人に、『なぜ、gewordenではなくwordenを使うのか』と、聞いてみたのですが、やはり皆さん、母国語として、ドイツ語を話しているので、この説明はできませんでしたが、

私が考えるには、多分、wordenの前に置かれる動詞との語呂が、悪いからではないかと思います。

例えば、

話されていた
Gesprechen geworden
(ゲシュプロヒェン ゲヴォルデン)

だと、2回もge-が続き、語呂が悪いですよね・・・

だから、geworden ではなくwordenを、使うのではないかと、思います。

(注意:これは教科書には、何処にも書いていないことなので、確かではないですが、そんな感じがします。)

brno-022.jpg

もちろん、受動態ではない時は、過去分詞としで、gewordenを使うことも沢山あります。

私は大きくなった。
Ich bin groß geworden
(イッヒ ビン グローセ ゲヴォルデン)

受動表現ではありませんね。

ただでさえ難しい受動表現、なが〜く付き合いましょう。。。

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posted by ドイツ語ゆうみ at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ語:受動形以外の受動態的表現

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『〜を〜してもらう』とか,『〜をしてもらった』と、言う場合、受動態の表現が、これらには含まれていますが、受動形を、使わずに、受動態的表現を、することができます。目

まずは、一般的な、受動の形ですが、

現在形:  主語+werden・・・・過去分詞

過去形:  主語+wurden・・・・過去分詞

で、受動態を、作ることができますね。

例えば、

このお城は約200年前に建てられた。
Das Schloß wurde vor etwa 200 Jahren gebaut.
(ダス シュロッス ヴルデ フォア エトワ ツヴァイフンダート ヤーレン ゲバウトゥ)

この例文の中では、 wurde・・・そして最後にbauenの過去分詞、gebautを使い、受動の表現を、作っています。

しかし、いくつかの表現には、『werden(wurden)・・・ 過去分詞』を使わずに、受動の表現をするものがあります。

そのうちの一つが『〜を〜してもらう』とか『〜をしてもらった』と、言う表現の場合です。

これらの表現は、『bekommen+4格目的語+過去分詞』 で表現します。
(*Et4 は 4格の目的語)

Et4 geschenkt bekommen 『〜をプレゼントされる』

Et4 geschickt bekommen 『〜を送ってもらう』

Et4 erzählt bekommen
 『〜を語ってもらう』

J4 vorgestellt bekommen 『〜を紹介してもらう』

Et4 aufgeschrieben bekommen

などなど、bekommenと過去分詞を組み合わせて、作ります。

ヨハネスは毎晩、彼のお父さんから、お休みの物語を読んでもらう。

Jeden Abend bekommt Johannes von seinem Vater eine Gutennachtgeschichte vorgelesen.
(イェーデン アーベント ベコムトゥ ヨハネス フォン ザイネム ファーター アイネ グーテンナハトゲジヒテ フォアゲリーゼン)

wien.cafe.jpg

過去形を作る時は、『haben+4格目的語+過去分詞+bekommen』

私は彼女から時計をプレゼントされた。

Ich habe von meiner Freundin eine Uhr gechenkt bekommen.
(イッヒ ハーベ フォン マイナー フロインデイン アイネ ウーア ゲシェンクトゥ べコーメン)

また、このbekommenと言う動詞は、英語のgetにあたり、多くの意味を持っている動詞の一つです。

受動の表現って、結構複雑で、なかなか頭に入ってこないのですが、日常会話の中ではかなり多く使われていますので、しっかりインプットしておきましょう。

初めは、4格の目的語までは、自由に使いこなせないかもしれませんが、bekommen と 過去分詞を、意識するだけでも、だいぶ効果が出てくると思います。

積極的に使って自分のものにしてくださいexclamation×2

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posted by ドイツ語ゆうみ at 03:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

兄弟・姉妹のドイツ語表現

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日本語では、年上の兄弟の事を、お兄ちゃん・お姉ちゃん、そして年下の、兄弟の事を、弟・妹という、言い方が、ありますが、

ドイツ語では、年上でも、年下でも、

男性の兄弟なら、Bruder(ブルーダー)


女性の姉妹なら、 Schwester(シュべスター)と言い、

特に、詳しく説明しないかぎり、この表現で、通ります。

しかし、年上・年下の兄弟姉妹の表現、と言うのも、ちゃんとあり、現地に溶け込むと、よく使うようになりますので、覚えておくとを、お勧めします。

お兄ちゃん
  älterer(großer) Bruder (エルテレール ブルーダー)

*エルテレールの、最後のは、ちょっと小さめ軽めに発音する感じです。

お姉ちゃん 
ältere (große)Schwester(エルテレ (グローセ)シュべスター)

弟 jüngerer(kleiner) Bruder (発音注意!ユンゲレール ブルーダー)

*こちらも、ユンゲレールの、最後の、ちょっと小さめ軽めに発音する感じです。

妹 jüngere(kleine )Schwester (ユンゲレ (クライネ) シュベスター)

Älterer・Ältere は alt(年取った)の比較級になり、ただの比較級になると älter(エルター)と表記し、『年上の・年長の・年配の』と言う意味になります。

彼は私の兄です。
Er ist mein älterer Bruder.
(エア イストゥ マイン エルテレール ブルーダー)

また、『若い』を現す形容詞 jung(ユング)は、比較級になると、jünger(ユンガ―)となり、

男性名詞が後に来ると、形容詞の語尾変化が起こり

 jünger + er = jüngerer となります。

妹も同様に、

jünger + e = jüngere

お兄ちゃん・お姉ちゃんで使われている、比較級 älterも同じ方法で、語尾が変化します。

形容詞の語尾変化、とても難しいので、この表現は耳で、覚えてしまったほうが、早いかもしれません。

この姉・妹で使われているSchwester 、実は看護婦さん言う意味と、カトリックの修道女(シスター)と言う意味でも使われています。

看護婦の類義語:krankenschwester(クランケンシュベスター)

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2014年07月03日

ドイツ語の日にちの書き方

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ドイツ語の、日にちの書き方は、質問により、書き方が、微妙に変わってきます。目

例えば、

今日は何日ですか

Welcher Tag ist heute?
(ベルヒャー ターク イストゥ ホイテ?)

8月12日です。
Der zwölfte August.
(デア ツボルフテ オウガストゥ)

*Welcherと言う疑問詞が使われている場合は、定冠詞 Der  を使い、

全く同じ質問でも、Welchenを使うと、

今日は何日ですか?
Welchen Tag haben wir heute
(ベルヒェン ターク ハーベン ヴィア ホイテ?)

今日は8月12日です。
Heute haben wir den zwölften August
(ホイテ ハーベン ヴィア デン ツヴォルフテン オウガストゥ)

*Welchen が使われている場合は、定冠詞 den を使います。

Aki-konzert-034.jpg

ポイント:
Welcher の最後のerをとり、Der zwölfte August
Welchenの最後のenをとり、Den zwölften August

では、『wann いつ・・・?』という疑問詞になると、答え方がまた変わってきます。

いつゲストは来ますか?

Wann kommen die Gäste?
(ヴァン コーメン ディー ゲステ?)

彼らは8月12日に来ます。
Sie kommen am zwölften August
(ジー コーメン アム ツヴォルフテン オウガストゥ)

*Amは前置詞になり3格支配の文になる。

日付の書き方は基本的にはこの3種類になりますが、一般の会話の中で、『今日は何日?』と言う質問に対して、皆さん定冠詞を付けずに、zwölfte Augustとよく言っていますので、会話の中では略が可能のようです。

しかし書面の場合は忘れずに付けましょう!

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posted by ドイツ語ゆうみ at 05:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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